20.まじめなホラー映画って少ないよね。もっとどんどん作ってほしい。 【センブリーヌ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2019-02-25 22:47:38) |
【珈琲時間】さん [映画館(邦画)] 6点(2013-02-21 08:30:14) |
18.団地の怖さみたいのが、もうちょいあると良かったなー。 【k】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-09-23 22:07:43) |
17.ホラーの割にはビビる場面は少なめだし、ビビらない。自分の場合、ラストあたり、黒木瞳が幽霊少女に「私がママよ」と言ったのがしっくりきませんでしたが、レビューのある方のコメントを読み、「私がママよ」って言う発言は自分の娘を守るためだった、ということはわかり、すっきりすることができました。 【SOS】さん [地上波(字幕)] 6点(2005-11-26 08:06:57) |
16.親子愛が中心で、最後のもの悲しい終わり方といいなかなか好きな作品である。ただ、誰もがつっ込みを入れるであろう「何故引っ越さない?子供を非難させるのが第一だろ」という足枷が常につきまとうため、肝心のホラーに集中しにくい。個人的には、蛇口から髪の毛だけは考えても描いてはいけない禁断で、それはおぞましい思いをさせて貰った。クライマックスも流石にやり過ぎの感がする。黒木瞳は相変わらず素晴らしかった、演技・存在感が変な行動すべてをカバーしていた。何より”永遠”程怖いものは無いと改めて感じた。 【まさサイトー】さん [地上波(字幕)] 6点(2005-11-26 05:00:46) |
15.中田監督がまだマトモなホラーを作っていた時代だよね。水が溜まった浴槽に空気がボコボコ浮いてくるシーン。この安っぽい演出にヘッポコの片鱗が伺えたケド。画像が少し粗めなのが少し良い感じである。 【真尋】さん [インターネット(邦画)] 6点(2004-07-17 00:33:15) |
14.怖かったけど、エピソードが切なかった 最後成長した娘がアパートに戻るところが凄い切ない… 【れみ】さん 6点(2004-07-03 19:24:55) |
13.黒木瞳ががんばっています。演歌調のホラーですね。 【エンボ】さん 6点(2004-02-15 02:29:22) |
12.そんなに怖くはなかったけど、つまらくもなかった。ああいう都会風のじめっとしたところ好きです。子供の幽霊はハリボテっぽくて興ざめした。写真の顔もわざとかオバケですって感じの顔で現実味なかったし。あれが普通の顔写真だったらもうちょっと怖かったかも。和製ホラーに弱いです。 【YU】さん 6点(2004-01-16 20:27:46) |
11.普通のホラー映画だけど、貞子とは違った恐さがあって、ドキドキした。ゾクゾクもした。 【スマイル】さん 6点(2003-12-03 07:00:16) |
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9.ここで酷評されているほどヒドい内容ではない。 「リング」以降の邦画ホラー流行りのせいで斜めに見られがちだけど、この独特な「湿った不気味さ」などはハリウッドホラーには出せないし、舞台も「団地」という日本人にとって馴染みのある風景で、日常のなかに不吉な影を潜ませているような、過剰にならない恐怖演出が上手い。 ただラストで安直なお涙頂戴物語になってしまったのが残念。もっと怖がらせる方に特化して欲しかった。 【FSS】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2003-09-17 04:57:49) |
8.雨や水が効果的に使われていて、夏場の雨のようなジメジメする怖さと不快感があった。子供の幽霊ってある意味大人の幽霊より怖い気がする。でもノイローゼぎみの黒木瞳も別の意味で怖かった。子供のいくちゃんが可愛い。 【ピンク】さん 6点(2003-08-26 20:03:36) |
7.二回目の鑑賞は割と平気だったかな。映画自体の怖さよりこの季節に水責め映像を見せられたことに(((((;゚Д゚)))))ガクブルでした。 ハリウッドリメイクか・・・。母親率いる旅の仲間が給水塔に赤いバッグを捨てに行く話にされそうだなぁ。 |
6.期待していただけに非常にがっかりさせられた。ホラーとしてではなく、ファンタジー風の作りのほうが良かったんじゃないかな。4点くらいだけど、子役の女の子の存在感と演技でこの点数に。 【境界線】さん 6点(2003-08-15 23:17:24) |
5.これぞ世界に通用するジャパニーズホラーの傑作だ! |
4.見せる見せないのさじ加減がなかなかよかった。貯水タンクがボコボコってなるのと、水から手がどばっと出てくるシーンがなかなかでした。ただ、僕も、どうもあのラストはよくわかりません。お母さんはどうなっちゃったんですか? 【あろえりーな】さん 6点(2003-04-26 21:51:28) |
3.2003年3月、韓国で放映中の真っ最中で、ホラー嫌いなのになぜか連れてこられて見たわけなんです。原作とか知ったことではないんですが、結局は「いきなりギニャー」でびびらせてるホラーなんですね。ホラーは恐いので嫌いなのですが、びっくりはしたものの浅はかで笑ってしまいました。かばんとかで遊ばずに、オバケじゃなく「高架水槽に異物があることによるトラブル」「上の階の人間のとっていた行動」「ダンナ側の嫌がらせ」くらいで現実的につじつまが合うようにしてもらった方が私的にはチビったと思います。実際「水道から髪の毛が」「半年開きっぱなしだったかもしれない水道」「タバコの押し付けられたエレベータのボタン」と、いい感じだったのに。まあ、そうすると「ギニャー」ってのはできないんですけど。で、母親の愛に関していろいろあるようですが、得体の知れないナリしたバケモノが自分ではかわせない力で頚動脈とかつぶしに来てる時に子供が寄ってきたら普通止めるでしょう。で、水さわっただけでいろんなことが頭に浮かぶくらいなので、「ママよ」っていう危機の回避方法も浮かんだんでしょうね。 【にまの】さん 6点(2003-03-03 01:32:06) |
2.おざなりにされる子供、朽ちたマンション・・・現代社会の苦悩が子供に及ぼす影響をホラーで描いた作品。子持ちとしては悲しいかな感ずる部分がありました。煽情的な音楽は良いけれど、ホラーとしてはもう一歩かなという感じです。何故「ママだよ」なの?子供を守るなら一緒に生きていかなければ。軽い気持ちで見たので軽く楽しめました。 【チューン】さん 6点(2002-11-20 14:03:03) |
1.来る!来る!って分かっていても、驚いてしまうのよねえーー。最後は、好きではないけど全体には面白かったです。途中でいろいろツッコミつつ鑑賞できました♪みんなでワイワイ見たんですが、それだから良かったのかなーなんて。 【こゆ】さん 6点(2002-10-21 00:49:56) |