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県庁おもてなし課

[ケンチョウオモテナシカ]
2013年上映時間:123分
平均点:3.62 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-05-11)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2013-05-06)【ヒナタカ】さん
タイトル情報更新(2018-04-26)【あきぴー@武蔵国】さん
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監督三宅喜重
寺本幸代(アニメーション監督)
キャスト錦戸亮(男優)掛水史貴
堀北真希(女優)明神多紀
関めぐみ(女優)清遠佐和
船越英一郎(男優)清遠和政
甲本雅裕(男優)下元邦宏
高良健吾(男優)吉門喬介
松尾諭(男優)近森圭介
阿部丈二(男優)
小日向文世(男優)
大島蓉子(女優)
志賀廣太郎(男優)
石井正則(男優)
松山メアリ(女優)
原作有川浩「県庁おもてなし課」(角川文庫)
脚本岡田惠和
音楽吉俣良
撮影山田康介
製作市川南〔製作〕
関西テレビ
東宝
角川書店(共同製作)
ホリプロ(共同製作)
ジェイ・ストーム(共同製作)
プロデューサー山内章弘(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
美術金勝浩一
編集普嶋信一
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4.なんかスカッとしない映画。点数が低いのもしかたない。 ひさしぶりに堀北真希を見られたからよしとします。
海牛大夫さん [インターネット(邦画)] 5点(2023-12-01 22:26:21)
3.原作をほぼ忠実に再現していると思うのだが、今イチ面白くなかった。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 5点(2015-02-08 19:27:02)
2.テレビドラマの延長版的な内容でした。ありきたりな内容にありきたりな出演者。目新しさはない。映画館でお金払って観る価値ないけど、テレビで観るならまあ許せるかといった程度。堀北ちゃんは可愛かったので5点献上。
ぽじっこさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-04-08 21:31:29)
《改行表示》
1.画面に語らせず、「高知県は最高。」「凄い計画。」と 幾度も抽象的な台詞で説明する愚。 クライマックスまでがテレビ演説というのだから、安っぽい。  たかだか5名の課員の具体的「仕事」・労働をロクに描出できない愚。安っぽい。 誰も仕事するなとは言っていまいに、「仕事がしたい」「仕事をさせろ」 と叫ばせるセンスに頭を抱えたくなる。高知県庁はよほどヒマなのだろうか。 工事中のHPも、トイレの改善の件も、すべて放り投げられているわけだ。  幾度も同じようなシーンで同じパターンで甘いBGMを入れてくる芸の無さ。安っぽい。  ご当地映画でありながら「自然しかない。」のセリフの通り、 フレームから郷土の人々を締め出し、 人間の気配の無い絵葉書のような景観だけをキレイに収めることにのみ 躍起になっている似非郷土愛。致命的に安っぽすぎる。  マーケットのシーンですら、無機質な群衆の場でしかない。  この作品、本当に登場人物が少ない。職場の人間関係、主人公らの家族関係、 街の人々の表情。何もないので、生活者としての人物像がまるで浮かび上がらない一方、 主要俳優約5名の思い入れ過剰なクロースアップだけがひたすらくどい。  「パンダ誘致論?さあ、知らない。」の三回反復の編集に象徴的なテンポの悪さ。 折角の自転車を映画の中でロクに活用しきらない感覚の鈍さ。 欠点の山である。  こういうのは、テレビだけでやって欲しい。 
ユーカラさん [映画館(邦画)] 1点(2013-05-19 17:20:23)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 3.62点
000.00%
1112.50%
2112.50%
3225.00%
400.00%
5450.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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