《改行表示》210.🇺🇸アメリカ人は手段を選ばない🇺🇸 冒頭で猿を射撃してるシーンから始まり、少しばかり経ってから何らかの機密施設らしき場所が映し出される。 現場には数多くの感染者 未知で恐ろしいウイルスとされるようだ!恐るべき死亡率らしい! 道中の車内で若い男が猿からツバを・・・その後、別の男が爪で・・・ 感染する確率はゼロ・・・男の考えは実に甘かった! 感染したかも知れない男が女にKISS・・・ 前半は正にパニック!! 助かる術はあるのか?? 自分はどうせ助からない!! 冷酷無情だが勇敢な・・・ 沿岸警備隊の知り合い?・・・ 感染経路を探ってる?・・・ 真相が明らかに・・・ ニュースを見た女性が・・・ これはヤバイぞ!! 「ねぇ?おじさん、ブッても良い!?」 たかが猿、されど猿・・・(緊張感あり過ぎ) 「お言葉ですが、クソ喰らえです!以上!」ꉂ🤣𐤔 仲間割れとかしてやがるし・・・ ギリギリセーフ! 「・・・を逮捕しろ!」 【チャマニ】さん [DVD(吹替)] 8点(2024-10-20 00:04:03) |
《改行表示》209.当時観た時は絵空事だったが、いま見直してみると案外あり得るとわかる。 コロナ禍のいま鑑賞してみると、「せめてマスクして」と何度も思ってしまいました。 しかし後半はファンタジックな展開になってしまうのでこの点。 【movie海馬】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-09-20 20:02:58) |
208.パンデミックものを期待して観たのですが、違う方向に行ってしまいました。内輪揉め系はあまり好みではありません。俳優陣が豪華なだけに残念です。 【めたもん】さん [DVD(字幕)] 5点(2020-01-23 00:01:36) |
《改行表示》207. パンデミックを題材とした社会性にスリルとサスペンスを織り込んだ娯楽作。 細菌兵器のため町民を犠牲にするという軍の暗部も描かれ、国家の非情さ、冷徹さをマクリントックの行動が体現する。猿を捜す件は面白いが、現実に発見できるかは疑問。 為政者は常に情報を隠したがる習性がある。危機にあたっては「パニックを防ぐため」を口実に隠蔽し、理屈は後からつける。 ヘリの追跡中に人事評価する少将の姿は、保身と功名心、硬直した思考への痛烈な皮肉。追われる2人の会話は脚本が練れている。猿を撃つときのじらし演出やダニエルズが搭乗するヘリの爆撃回避も見ごたえがあった。ただし、終盤のヒーロー演出はちょっと違和感。 【風小僧】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-04-08 14:17:16) |
【マンデーサイレンス】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-05-05 17:02:00) |
《改行表示》205.ちょっと都合がよすぎるな。そんな短時間でワクチン作れるんかいっ。おサルが見つかるんかっ。 それなりの娯楽ではあるが王道過ぎる展開で先が読めすぎる。 |
《改行表示》204.随分久しぶりに観ましたが、やっぱり、何なんでしょうね、この映画。前半はカサンドラクロスで、後半はカプリコン1と化す、というスペシャルコースのはずなんですが、あまりワクワクしない。そもそも、題材のわりに、あんまり怖くないんですよね。アメリカのとある田舎町に殺人ウィルスがもたらされ、町が封鎖される、これがまず、演習か何かみたいな光景で、ちっとも怖くない。別にリアリティなんて無くったって、もっとコケオドシの圧迫感を感じさせるような封鎖の光景を演出してくれれば、イイんですけどね。カサンドラクロスは閉塞状態の不気味さが出てましたし、逃げ出そうとするヤツがいればそこに危うさも感じさせました、本作にも逃げ出そうとするヤツが出てきてヒドイ目に合ったりはするものの、雰囲気は何とも、のどか。 もっとも、あまり悲惨な描写に走らず、人と人の対立もなるべく殺す・殺されるという描き方を避け、あくまで楽天的に仕上げている映画だな、ということはわかるのですが。それにしても題材が題材ですから、パニック映画らしさは、何とかもう少し盛り込んでもらえなかったものか。 例えば、感染の舞台となる町の住人の中に、主人公の知人を混ぜておき、その人物の視点で町の内側を描くとか。本作では基本的に町の人々が「名もなき通りすがりの人」扱いで終わっており、感染が広がる過程の描写も説明的過ぎる印象。 あと、ウィルスの宿主を突き止めていく後半も、これはさすがに描写を端折り過ぎでしょう。ボートに飛び移る場面とか、麻酔銃を撃つ場面とか、見せ場はそれぞれ準備してくれてはいますけど、そもそも「ウィルスを抑えるためのカクカクシカジカの手順」に物語を縛られるあまり、雑多なエピソードが、間を端折って並べ立てられてしまうことになる。これが、悪い意味での「ご都合主義」との印象に繋がってしまってます(例えばカサンドラクロスにおける伝染病収束は、良い意味の「ご都合主義」だと言えるでしょう)。 いずれにせよ、パニック映画としては多少弱くとも、アクション、サスペンス、ユーモアを交えながら、正義感や勇気といったものを素朴に描いて見せた、イヤミの少ない映画ではあるかと。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-05-22 08:54:52) |
203.細菌兵器に絡めた善対悪の構図、後半の主人公のスーパーヒーローぶり、あまりにも都合が良過ぎてリアリティに欠ける展開、映画を盛り上げたいのは分かるけどパンデミックの恐怖が台無し。前半の緊張感がよかっただけにもったいない。一歩間違えればこの映画のような優しさが人類滅亡の引き金になるかもしれない。人間の最期はこんな感じでやってくるのかもしれない。久々だったけど結構面白かった。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-04-30 23:15:02) (良:1票) |
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201.めったに見ないパニック映画ですがやっぱりえぐい。。 【HRM36】さん [地上波(字幕)] 5点(2014-06-26 10:58:15) |
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200.内臓が溶けるのに、ワクチン打ったらすぐに治るって、いくらなんでも無理。どいつもこいつも不注意すぎるし、リアリティがなさ過ぎてびっくり。そんな簡単に猿一匹が見つかるかね。テレビ観てなかったらどうするのよ。ご都合主義とはこういうものだという見本。 【Skycrawler】さん [地上波(字幕)] 4点(2014-04-29 00:57:14) (良:1票) |
199.話にリアリティがあるので、そこそこ怖がらせてくれるパニック娯楽作ではあるのですが、なんというかこの豪華すぎるキャスティングが嬉しいというより勿体ないという気持ちにさせられる。鑑賞中は「うわー、怖いなあ」「こんなに主演級出さなくてもさあ」の行ったり来たりで気持ちが落ち着かなかった。猿特定できたのは凄いな。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-25 00:05:54) |
198.●病気の拡散を軍隊の封鎖で阻止する。大変リアリティを感じました。●町を灰にするかしないかのシーンは緊迫感があり良かった。●しかし一度見たら十分な作品です。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 6点(2013-10-12 13:11:26) |
197.典型的SFパニックだが攻めてくるのは宇宙人ではなくウィルスで主人公もウィリスじゃなくてホフマン。少しの変更でここまで変わるもんである。ウィルスの脅威に関してはしっかりと考証してあるようでSFとしての陳腐さも感じない。むしろその脅威がアクションシークエンスの大味さを優れたエンターテイメントに昇華している。後年のコンテイジョンも静的でいいスリラーだったが、動のこっちもいいね。 【Arufu】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-04-12 15:16:08) |
《改行表示》196.強い伝染力を持ったウイルスという内容は、現代では多くの人が興味を惹く題材かも。 お話自体は昔ながらのオーソドックスなパニック映画に、リアル性を持たせていて結構面白い。 ただウイルス関連のストーリーはいいんだけど、主人公と奥さんの夫婦関係が核になっていて、 こちらは中身が薄く、とってつけているような感じで、ドラマとしては少々物足りなかったかな。 純粋にB級パニック映画として観れば、普通に楽しめる作品ではないかと思う。 【MAHITO】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2012-02-19 19:47:00) |
《改行表示》195.急速に拡大するウィルス感染になす術も無い市民と、対策に立ち上がる人間のドラマを見せる前半は良かったと思います。しかし後半は軍内部の対立を見せる時間帯が無駄に長く感じられました。それよりも、ウィルスの感染源を捜索する人間と、それを待つ人々の刻一刻を争うドラマをメインに持ってきた方が良かったのではないでしょうか。 【とらや】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-10-30 15:18:30) |
194.実態のないウイルスという恐怖がよく描かれていて怖いですね。ゾンビとかそういうモンスターよりリアリティがある分なおさら怖さがあります。キャストも豪華で上手いし無駄なくスリルとアクションを楽しませてくれる。 【ケ66軍曹】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2011-03-16 08:50:00) |
【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-02-07 01:43:02) |
【さわき】さん [地上波(吹替)] 5点(2010-12-28 12:15:51) |
191.まあまあ楽しめます。ないようはありきたりだと思うけど。 【のははすひ】さん [DVD(吹替)] 6点(2010-10-22 00:09:00) |