287.日本製テレビアニメのような、具体的で説明的すぎる作りにせずこういった題材で作る手腕があったというところが凄い。映像面ではスタッフの力量による部分が大きいと思うが、元々映画は監督個人のモノではないのでそれも含めて凄い。 賞狙い、と揶揄去れがちな本作ですが、多くの関係者が狙っているわけです。元々。なにも悪いことではないです。それに93年に映画に触れたすべての人をがっかりさせる発言ではないかと思うので賞狙いという言葉はいかがなものかと思います。これ以外の作品も狙ってとれなかったわけです。お金を掛けて狙ってとれる賞ではないことを誰もが知っている海外では非常に評価が高いですし、実際精巧に作り込まれています。 少年少女をターゲットにした映画が得意とされ、その評価が固定してしまった監督が、娯楽作品をストップしてやりたかったこと、長年暖めてきたものを撮って良い立場を得るまでに大変な困難があったことは想像に難くありません。どうか日本独特のフィルタを通さず本作品を見てください。 【黒猫クック】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-08-15 14:38:49) (良:4票) |
286.「何ぃ?。アカデミー賞狙いのどこが悪い!オスカー欲しくない監督がいるんなら顔見てみたいね。だいたい、狙って取れるような賞じゃないぞ、あの賞は。」「まあまあ、そうムキにならずに落ち着いて下さい。別に、あなたの事を言っているわけではありませんよ、スコセッシさん。」 【パセリセージ】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2004-03-24 23:46:01) (良:3票)(笑:1票) |
285.スピルバーグの第2のデビュー作とでも呼びたくなる、渾身の力作。本当に撮りたい映画を、本当に撮りたいように撮る(あるいは「撮らなければならないように」撮る)。熟練の映画人が集まり、新人のごとき意気込みで撮る。そんな時に、こんな映画が生まれるのでしょう。主人公は、一見何ということもない商売人、オスカー・シンドラー。しかしこの映画には、真の主人公が別にいて、それは数多くのユダヤ人たち。いや、そのユダヤ人の“数”というものこそが、本当の主人公のように、我々を圧倒します。その2つの“主人公”の交差が、この映画のドラマであります。この映画には、山と積まれたナベ、略奪された品、散らばる鞄など、数を象徴するものが色々登場します。顔写真の山。そして、連行される生身の人間たち。死体。これに対し、後半、シンドラーが救おうとするユダヤ人もまた、1100人いう数字で表現される。そしてその上での「あと10人、いやあと1人が救えなかった」という重い事実が、シンドラーに、映画全体にのしかかります。この映画、モノクロ作品ですが、パートカラーの効果がまさに圧倒的。高みから町を見下ろすシンドラーの視線の、その遠い先に、赤い服の少女が映された瞬間、その生々しさに、鳥肌が立ち、涙が出ました。このパートカラーの意味は映画後半で明らかになるのですが、それを抜きにして、印象に強く残るシーンでした。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2008-08-23 14:42:46) (良:3票) |
284.ナチスによるホロコーストを描いたものとしては現在最上の作品ではないでしょうか。この作品の前では他の作品の描写のなんと生ぬるい事でしょう。あたかも記録フィルムをつなげたようなモノクロの映像から伝わるリアリティはカラーで撮影された他の同種テーマの作品の方が嘘っぽく見えてしまう程の実在感があります。この、リアリティを追求するために敢えてモノクロで撮影するという発想自体が常人離れしていますが、実際に映像にこれだけの説得力を持たせられたという事実は賞賛に値すると思います。後世同種のテーマを扱った「戦○のピ○ニスト」という作品も作られましたが本作の前ではどうしても見劣りがします。ポ○ン○キーの実体験でさえスピルバーグのイマジネーションの前にかすんでしまったという事でしょうか。後半の展開が偽善的過ぎるとか明らかな賞狙いだとか散々批判されましたが、例えフィクションを交えてるとはいえホロコーストの本質を正面からこれだけ描こうとした意気込みは評価されてよいと思います。実際下手な記録映画を見せるくらいならこの映画を見せた方がよっぽど戦争の残酷さが体感できる筈。監督への好き嫌いはこの際横に置いて、一人でも多くの人に見てもらいたい1本。 【MEL】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-05-07 03:20:45) (良:2票)(笑:1票) |
283.ひさびさに泣きました。このような映画を娯楽として楽しんでいる自分に-1点(←偽善的)。皆さん偽善偽善と書かれてますが、いったい誰が偽善者なの?そりゃシンドラーさんは苦い偽善の味を噛みしめたはず。だって全員は助けられないんだから。映画監督は観客を楽しませるために映画を作ってるんだから、偽善という評価は当てはまらない。この映画を楽しめず、「偽善だ」としか評価できない人こそが、偽善者でしょう。この映画を観たら、ほかに考えるべきことがあるはず。これは評価されてしかるべき映画と思います。 【よしふみ】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-06-06 12:44:47) (良:3票) |
282.「ET」以降のスピルバーグは全然面白くないのでこの映画もずっと敬遠してたんだけど、素直に感銘(「感動」とはちょっと違う)を受けましたね。「カラーパープル」や「プライベート・ライアン」にはしらけたけど、本作には彼なりの魂がこもってたと感じました。どの辺にって言われても説明できないんだけど。劇中でシンドラーが「アーモンだって戦争中でなかったら普通の男だ。戦争は人間の一番悪い部分を引き出す。」って言ってたのが印象深かったです。特別な人間でなくても、人は環境によってあそこまで残忍になれてしまうんだなぁ。決して他人事では無いと思いますよ。自分自身の良心に「それは果たして自分の意見か?」と問い続けなければ、今の世の中簡単にマスコミやらなにならにマインドコントロールを受けてしまうんですから。そしてシンドラーが行った「偽善?」は悪い事?もしそうなら彼はどうすべきだったのでしょう?「一人の命を救うものが世界を救う」というのは素晴らしい言葉です。まさにイラク情勢に関してなんか「多少の犠牲はしかたない」って姿勢が米国だけでなく日本にもあるように感じますし。そう考えると、この映画では特に崇高な志を持った人ではなくシンドラーという金儲け主義の普通の人間が主人公であることに大きな意味があると思います。 【黒猫クロマティ】さん 7点(2004-09-02 11:42:01) (良:3票) |
281.最後のカラーになるシーン。スピルバーグは未来に残すためにあのシーンを入れたんですね、きっと。どんなに実話に忠実でもこれは映画だよねって安心して見ている側の心理なんか、本当にあの地獄を耐え抜いた人たちが生きて歩いてるところを見ると吹っ飛んでしまうよ。もう皆さん高齢だしあの人たちが全て死んでしまったら、昔こういうことがありましたで終わってしまいそうになるんだけど、それがただの歴史ではなくて現実だったんだと認識させてるのが最後のシーンだと思う。映画としてはあのシーンはいらないと思うんだけど、50年後、100年後には必ず価値のあるシーンになる。 【たろさ】さん 9点(2004-06-21 00:30:05) (良:3票) |
280.人類史上指折りの悪行を描くのにお涙頂戴のシーンを入れてエンタメとして描くとは何事か?という批判は無視できないと思う。不必要にハラハラさせて安っぽくて不謹慎というのもあながち間違いではないかもしれない。賞狙いの意図や技巧的な部分のあざとさを感じ取れないこともない。でも、私は学生の頃、本作を観て映画館で泣いた。シンドラーが列車に水をかける行為にすらジーンとした。そのことで今でも私は恥ずかしいとは思っていない。単純なバカと思われても結構だ。本作は監督の出自からして、己の信念とアイデンティティをかけて作った映画であるに違いない。感情的に作った映画だろう。そこに不誠実な所は感じられない。スピルバーグのカメラは登場人物目線で、まるでその場で見ているかのような、いわば現実以上の臨場感、リアリティを映し出す。本当に撮りたいものをエンタメ畑で鍛え上げられた腕で撮った彼によらなければこんな心のこもった映像作品は作れないだろう。思うに、本作を貶める一方で客観的であるかのようにみえる冷静で多角的なドキュメンタリーを過大評価すべきではない。「なぜ人を殺してはいけないのか?」という問いに論理的に答えるのは不可能だが、この映画は個人の尊厳を踏みにじる行為が悪であるのは間違いないと理屈抜きに観客に確信させる。虐殺や人種差別の悪逆非道を憎む当然の感情を呼び起こし、その正当性を確認する。本作が偽善ならば偽善のどこが悪いのだろう?。この映画の力の前で偽善と言うのは空しいと思う。 その衝撃と強度によって芸術は倫理を支える力があると私は信じる。 【しったか偽善者】さん [映画館(字幕)] 10点(2008-08-27 19:21:21) (良:2票) |
【永遠】さん 2点(2004-07-22 08:43:59) (良:2票) |
278.スピルバーグは基本的にモラルのない監督だ。暴力やセックスなどの映像表現の事じゃなくて、もっと根本的な部分の話。要するにジョーズが海水浴客を食い殺すのもTレックス&巨大トレーラーが主人公を追い掛け回すのも「観客を楽しませるため」と考えている節がある。彼は『ジュラシック・パーク』で、パークのオーナーにこんな事を言わせている。「ノミのサーカスから身を起こし、見世物興行なら何でもやってきた。だが一度だけ、客を本物で驚かせたかった」…このセリフは原作にはないので、スピルバーグが意識して付け加えたものと見ていい。おそらく「見世物監督」としての彼の本音だと思う。奇しくも『ジュラシック・パーク』の直後に本作が発表される。スピルバーグが見せたかった「本物」は『シンドラーズ・リスト』なのか…? 多分そうだと思う。彼は自分の欠点をよく承知していた。自分の苦手なタイプの人間を描く羽目に陥ると、途端に馬脚が出てしまうのだ。だったら徹底して外面から描こう。収容所の怖さを、内面ではなく外面から。トレーラーのように。ジョーズのように。Tレックスのように…それは成功しただろうか? ただの見世物に「本物」が持つ力を与え得ただろうか? 敢えて中間点をつけるのは、その評価がまだ脳内で出せないからでもあり、この作品に賭けた意欲と出来上がりのギャップを感じるからでもある。『シンドラーのリスト』以後のスピルバーグはまるで抜け殻のように無益な大作を作り続ける。テーマ性は薄く、表面的なモラルの衣までまとった映画を…この作品が転換点であったのは間違いない。作中でジュラシック・パークが崩壊したのと同じように、本物の力は創造者までも侵してしまったらしい。シンドラーは戦後、アル中になって報われない老後を送る。彼もまた、ナチスとは逆説的に《善》に憑かれた亡者であり、果たすべき役目を終えるとダメになってしまった…もしかして、今のスピルバーグはナチやシンドラーの「その後」の影に脅えているのだろうか? 【エスねこ】さん 5点(2004-03-08 07:45:14) (良:2票) |
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277.誰がなんと言おうとこれだけの作品を作ってしまうスピルバーグ監督は天才だ。この撮影当時は「ジュラシックパーク」の撮影と同時進行して撮っていたというから信じられない。あえてモノクロにして、この当時のナチの言葉にできぬほどの非道行為をドキュメンタリーのように描いて見せる。戦争地域以外で誰もこんな現場を知ることはできないが、映画を見ることで多くの人がこの狂気を目の当たりにして嫌悪し、おぞましく思い、二度と繰り返してはならないとの思いを強くするだろう。シンドラーという一人の人間を通して奇跡的に救われたユダヤ人、救われなかったその何千倍ものユダヤ人、監督自身がユダヤ人であることでこの時代を記憶にとどめるべく渾身の思いを込めた映像に心から感動した。あの印象的な赤いコートの女の子は実在の人物で実話、他にも登場する子供の話は実話で、当人が撮影風景を見てそのままだと言ったそうだからエピソードの数々は限りなく真実に近いものがあるのだろう。最後に生き残った人たちがシンドラーの墓に俳優と共に石を置いていくシーンに涙が止まらなかった。今頃レビューを書いたので「戦場のピアニスト」を見るまでは、戦後ではこれが最高のナチ・ユダヤものだった。ポランスキー監督の作品は一人のユダヤ人の視点から見たもので、これも本作以上に監督の執念が伝わって圧巻だった。 【キリコ】さん 10点(2003-12-21 17:14:00) (良:2票) |
276.非常に鼻に付く、狙いすぎだし、気持ち悪く嫌悪感の抱く、コレだからユダヤは嫌いです。ユダヤのお涙頂戴映画ってナチのプロパガンダと一緒じゃないの。おまけに天国と地獄ですか、ある意味天国と地獄ではあるのだが、結局これがやりたかっただけじゃないの。 【亜流派 十五郎】さん 1点(2003-09-27 14:38:01) (良:2票) |
275.スピルバーグが天才であることは認める。私も「ジョーズ」「E.T.」「レイダース」等は傑作だと思う。しかしこの手のドラマの演出の才能は皆無に等しく、観客は映画ではなく映画にある実話とされるエピソードに感動しただけである。それならノンフィクションの本を読んだほうがいい。(オスカー・シンドラーはユダヤ人を利用していただけで救う気はなかったのも事実だし)アカデミー賞を受賞したのはハリウッドがこれだけ稼いだ人物にはそろそろ賞を与えなければまずいとおもっただけ。いまのスピルバーグは金を稼げて賞を獲るためだけに映画を作っているに過ぎない(以前はそんなことはなかった・・・)この映画は駄作である。ホロコースト関連は他の映画・書籍をお薦めする。 【nskw】さん 0点(2003-05-16 17:12:38) (良:2票) |
274.この映画を評価しない(というかできない)理由は2点。まず,第2次大戦当時のユダヤ人迫害の絶望的な様子が描けていないこと。スピルバーグ自身の意図は知らないが,妙に軽い。ダッハウ収容所跡で公開中のドキュメンタリー映画の方が数倍優れている。2点目は,偽善の臭いプンプンということ。これについては多くを語らないが,例えば94年2月に発生したヘブロンの虐殺を考えてみよ。スピルバーグはアラブ側の視点で第2の「シンドラー・・」を製作すればいい。 【エリック】さん 2点(2001-07-17 08:20:50) (良:2票) |
273.人が殺される様、裸で逃げ惑う様、など実際にこうだったのだろうと確信できる恐ろしくリアルな映像が次から次へと流れ、書籍や戦争娯楽映画でしか知識を持たない私に衝撃を与えた作品。 結果として多くの命を救ったシンドラーの本心は、今となっては不明だが、行動が善意に勝ることもあると身につまされた。 この映画の価値は、虐殺がどのようなものか、環境で人間がどう変わるのかを、国境や宗教観を超えて、戦争を知らない我々のような世代の心に刻み込むことにある。そしてそれは多くの実績で名声を上げ経済力を持ったユダヤ系スピルバーグだからこそ、この世に送り出せたと考えられる。 【taruga】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2018-10-05 17:44:44) (良:1票) |
272.実は思うところがたくさんあって いろいろ長々書き綴ってたんですが、 送信ボタンをポチッと押したら 全文どこかに行ってしまった (-"-) どうやら消えてしまったらしい もうだめだ 今日はこれまでだ 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-07-15 23:13:58) (笑:1票) |
271.主人公が成金狙いのうさんくさい男ってとこに味がある。たくみに軍に取り入っていくあたりのとこ、リーアム・ニーソン、いい。それでもラスト近くのヒロイックな描かれかたには、やや抵抗が残るが、たとえば間違ってアウシュビッツに送られてきたのの扱い、彼はやはり「自分の」ユダヤ人たちを救おうとする。ここらへん、彼も「選別」しているわけで、ちょっと引っかかったんだけど、ああそうか、そこがポイントなのかも知れないな。抽象的な正義感よりも、自分の家族のように顔を知っている・名前を知っている人々を救いたいって気持ちのほうが強くなれるわけで、そういう具体的な顔や名前に足場を求めないと、狂った抽象的な理想に対抗する正義ってのは発揮できないんだ。ゲットー解体シーンはやはり迫力。ほんのささいな分かれ道で、生き延びられるものと生き延びられないものと違ってくる。音楽はまたJ・ウィリアムズ、ユダヤ人作曲家マーラーの交響曲8番に似たモチーフの部分があるんだけど、偶然だろう。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 7点(2011-01-05 20:11:48) (良:1票) |
270.当時、小学生で金曜ロードショーで放送された次の日には学校ですごい論争が起きました。 【アフロ】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-08-31 04:21:49) (良:1票) |
269.全編リアルな迫力があり、最後まで衝撃の連続でした。最初の山場、ゲットー解体の場面では本当に震えました。本当にあった話か?、というより、嘘であって欲しい…と思わずにはいられないほど残酷な場面の連続。最後のご本人達の登場で、これがたった約60年前の出来事だという現実を改めて知らされます。映画だから全てを事実に忠実に再現したわけではないかもしれないけど、ホロコーストの悲劇の生々しさをリアルに再現し、物語もきちんと作られているあたりはとても見事です。あまりにショックで三日連続で見てしまいました。 【プミポン】さん 9点(2004-10-07 02:12:21) (良:1票) |
268.長い映画だが、シンドラーの心境の変化を自然な形でえがこうとするならこれくらい時間をかけるのはしょうがないことだと思う。これを2時間の作品で見せていたら、とてつもない駄作になっていたかもしれない。初めは戦争で一儲けするためのあくまでも道具に過ぎなかったユダヤ人を、血の通った人間として理解していく、これを見事に表現していたと思います。また、ユダヤ人役の俳優達。少ないセリフにもかかわらず、生身の人間を、そして人間と扱われない悲惨さを、表情で見事に演じきってくれました。頭を打ちぬかれる瞬間まで、魂のこもった演技だったと思います。死体の一つ一つにも。あの赤いコートの女の子、あのコートは母親が娘に似合うようにと買ったのかな?女の子もお気に入りの服で、家族で外出するときにはあれを着てあの娘なりのおしゃれを楽しんでいたのかもしれない、などと思ってしまいました。さて、日本。日本には杉浦千畝という人がいました。そして他国の人民も大量に虐殺し、自国の人民も大量に虐殺されました。生き残る1億2千万人の未来のために、文化の担い手である映画人達が、今後どのようなメッセージをたたきつけてくれるか。日本人の良心、愛が問われる番ですね。そして私達。この作品をプロパガンダ映画だという評価にしてしまうかそうでないかは、このような出来事は、加害者であれ被害者であれ、だれにでも起こることだという認識を持てるかどうかにかかっていると思います。 【神谷玄次郎】さん 10点(2004-01-25 17:10:45) (良:1票) |