ギャラクシー街道のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ギャラクシー街道

[ギャラクシーカイドウ]
Galaxy Turnpike
2015年上映時間:110分
平均点:2.71 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-10-24)
SFコメディロマンスグルメもの
新規登録(2015-08-14)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2018-09-24)【イニシャルK】さん
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監督三谷幸喜
助監督片島章三
演出丹治匠(アニメーション 演出)
キャスト香取慎吾(男優)ノア
綾瀬はるか(女優)ノエ
優香(女優)レイ
梶原善(男優)ババサヒブ
遠藤憲一(男優)メンデス
西川貴教(男優)ズズ
小栗旬(男優)ハトヤ隊員
秋元才加(女優)マンモ隊員
阿南健治(男優)トチヤマ隊長
石丸幹二(男優)ムタ
山本耕史(男優)ゼット
段田安則(男優)ハシモト
浅野和之(男優)ハシモトにまとわりつく謎の男
大竹しのぶ(女優)ハナ
西田敏行(男優)堂本博士
佐藤浩市(男優)村田大樹
山寺宏一さまざまな声
脚本三谷幸喜
音楽荻野清子
作詞三谷幸喜「The End of the Universe/宇宙の果てまで」
作曲荻野清子「The End of the Universe/宇宙の果てまで」
挿入曲西川貴教「The End of the Universe/宇宙の果てまで」(クレジット「ズズ」)
撮影山本英夫〔撮影〕
製作石原隆〔製作〕
市川南〔製作〕
フジテレビ
東宝
制作コミックス・ウェーブ(アニメーション制作)
配給東宝
特殊メイク江川悦子(特殊メイクスーパーバイザー)
特撮大屋哲男(テクニカルプロデューサー)
作画丹治匠(アニメーション 絵コンテ)
西村貴世(アニメーション 作画監督/原画)
美術種田陽平(コンセプトデザイン)
編集上野聡一
照明小野晃
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1
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10.常々思っていたのだがこの監督さんは、舞台で演じる芝居とおんなじ感覚で、映画やらテレビ番組やらを作っているんじゃないだろうか。
役者の魂さん [地上波(邦画)] 3点(2017-05-27 11:29:20)
9.こんなに最後まで見るのが苦痛な映画もなかなかない。
三谷幸喜どうしちゃったんだろ。
観なきゃよかった、、、
あきちゃさん [DVD(邦画)] 0点(2017-05-08 11:48:22)
8.この人の映画を全部見ている訳ではありませんが、今回観た印象としては、「この人らしくない」というか、一定量以上のエネルギーを持って取り組んだ作品とはとても思えない感じがしました。どんなジャンルに挑戦するにしても、もう少しこだわりが感じられて、何かが伝わってくるものを作れる人だと考えていたのですが、この作品が手抜きでないのだとすれば、彼の才能は枯れてしまったと断言してよいのではないかと思います。
マー君さん [DVD(邦画)] 2点(2017-01-14 11:43:22)
7.この映画の最大の見所は大竹しのぶさんの電撃シーンです。
デミトリさん [DVD(邦画)] 2点(2016-12-06 09:19:20)
6.何一つとして笑えなかった。三谷幸喜にしては下品なネタが多かった。いろんな星の宇宙人たちが集まるダイナー。ていう面白そうな要素を全く生かしきれていない。何でも可能なトンデモな設定が逆に裏目に出たのかな?あと、とにかくテンポが悪い!痛快なBGMも流れないし、ただただ登場人物たちにダラダラと話させてるだけ。期待して損した!
Dream kerokeroさん [映画館(邦画)] 2点(2016-05-07 18:32:16)
5.これはヒドイ。映画でもなければコメディでもない。挑戦?いや、こんなのは認める訳にはいかない。
◆◇◆◇◆ raindrops ◆◇◆◇◆さん [映画館(字幕なし「原語」)] 0点(2015-11-24 18:38:13)
4.公開初日に劇場で観ました。ときどきクスっと笑う程度でした。散漫な映画です。帰宅したら地上波で「ステキな金縛り」をやっていて、そちらの方がよほど面白く感じました。同時に、本作がどうして面白くないかが良く分かりました。
アンドレ・タカシさん [映画館(邦画)] 3点(2015-11-09 01:13:41)
3.まあ仕方ないね。これは。全然面白くないもの。

思うに三谷さんのコメディは基本的にシリアスなもの(古畑みたいな)に、
ちょっとずれた居そうで居ない様な人を盛り込んでそこにどんな反応が産まれるか。
そしてそこでの演技合戦の軽妙さテンポが重要なのかなと。

舞台が宇宙で登場人物が異星になってしまうとどうしてもただの価値観の違いになってしまい、
変な人ではく、そうしたものになってしまったのかなと。
テンポも間延び気味で冗長だし、とてもじゃないが褒められた出来でない。

救いは広告段階からこれはあんまり面白く無さそうだ。
と十分判断できるという点か。
病気の犬さん [映画館(邦画)] 4点(2015-11-07 16:14:25)
2.散々な酷評の嵐ですが、見れば言われるほどひどくはないです。もちろん下品な下ネタ満載で「三谷ファン」が怒るのは分かるが。でもこれ、映画として公開せずにTVの2時間のドラマとして放送してたらここまでは言われなかったろうと思う。綾瀬はるかは相変わらず可愛いしね。小栗旬も真剣にやっているだけに良かった。まぁ、褒めるところはこのくらいしかないですが。
ぴのづかさん [映画館(邦画)] 4点(2015-11-02 16:54:23)
1.三谷監督・脚本の映画作品はほぼすべて見てきましたが、個人的には本作が最もつまらないと感じました(後でDVDを買おうと全く思わなかったのは初めてです)。長い上演時間、一度もクスリともせず…。状況的には『THE有頂天ホテル』の宇宙版。細かいシチュエーションコメディがそこかしこで発生し、部分部分を見せていく物語ですが、舞台がハンバーガーショップ店内しか無い時点で、映画向きではなく舞台演劇用の設定です。肝心の話の散らかり具合も、退屈かつ散漫で、本年公開された同様のコメディ『エイプリルフールズ』『明烏』に較べても面白くありません。妙な宇宙人ばかりということもあり、役者の個性もあまり生きていない。普段はあまり気にしませんが、あまりのテンポの悪さに、シーンのつなぎや音楽の使い方も全く心地よく感じませんでした。関わってる多くのスタッフ、誰か制作の途中で止めなかったんでしょうか、と思うほどの出来。フジテレビ製作映画の悪弊である「とりあえず豪華キャストを多めにぶち込んどきゃ数字取れるだろ」的な発想の典型的な作品になってしまったのが非常に残念。もう三谷氏にはさっさと本作は忘れて、来年の『真田丸』の方に集中してもらいたい。
蛇蟇斎狐狸窟さん [映画館(邦画)] 3点(2015-10-25 16:54:52)
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 2.71点
0314.29%
129.52%
2314.29%
3733.33%
4419.05%
500.00%
629.52%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 2.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review4人
4 音楽評価 2.66点 Review3人
5 感泣評価 1.00点 Review3人
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