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ひとよ

[ヒトヨ]
2019年上映時間:122分
平均点:6.13 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-11-08)
ドラマ戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2019-09-08)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2020-07-04)【Yuki2Invy】さん
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監督白石和彌
キャスト佐藤健(男優)稲村雄二
鈴木亮平(男優)稲村大樹
松岡茉優(女優)稲村園子
田中裕子(女優)稲村こはる
佐々木蔵之介(男優)堂下道生
音尾琢真(男優)丸井進
筒井真理子(女優)柴田弓
浅利陽介(男優)歌川要一
韓英恵(女優)牛久真貴
MEGUMI(女優)稲村二三子
斉藤洋介(男優)
脚本高橋泉
製作日活(製作幹事/「ひとよ」製作委員会)
ROBOT(「ひとよ」製作委員会)
朝日新聞社(「ひとよ」製作委員会)
集英社(「ひとよ」製作委員会)
イオンエンターテイメント(「ひとよ」製作委員会)
企画ROBOT
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給日活
美術今村力
録音柴崎憲治(音響効果)
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【クチコミ・感想】

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4.テーマは重いんですが、映画は重くなくて悲壮感もなくストレス無しに観られる。
ていうか、これブラックユーモアを感じるんですよね。特に母親なんですが本人は大真面目だけど発想というかやることが
いちばんぶっ飛んでいてテーマは重いけどリアルかと言われたらそうは言えないんじゃないかと。
他の登場人物も何かちょっと違うんです、みんなもがくとか足掻くとかなくて現状を受け入れ飄々とした感じで掴みどころがないというか。
そういうところにもユーモアを感じるのかもしれません。私は鈴木亮平の長男のキャラが良かったなと、いちばん難しい役どころじゃないかと思えるんですが、見事に演じていたと思います。
「8月の家族たち」や「たかが世界の終わり」とか浮かんだんですが、この2作のようなイライラや見終わった後の疲労感がないのが良いです。
でも映画自体もどこか掴みどころがなくて何か心にしみるというものはないんですが、私にとってはブラックユーモアを感じるというテイストなのがすごいなと思います。
envyさん [インターネット(邦画)] 6点(2022-04-02 18:42:18)(良:1票)
3.見ていて特に気になる点はなく スルスル鑑賞できました。 でも 重い内容の話なのですが、登場人物がほぼ全員、幼稚な感じでガッカリです。  それと 嫌がらせしてる人は結局だれなんでしょうか? 
紫電さん [DVD(邦画)] 3点(2021-11-18 20:49:28)
2.佐々木蔵之介を使っておいて、なんでもない役で終わるはずがない。と初めから思ってました。
ケンジさん [インターネット(邦画)] 7点(2020-09-13 22:21:29)
1.とても号泣されている観客も居たし、かなり真面目な映画だと思う。
しかし、シリアスなのに笑えるシーンが度々有って、私には感動作というよりもコメディとして楽しむ事が出来た。
ストーリー自体は決して珍しくない話だし、どこか「万引き家族」と被るような所があったようにも思う。
この作品のテーマはバラバラになった家族がまた元に戻る(再生)する事ができるのかという事だろうか。
母親の真面目過ぎるバカっぷりと、それに振り回される三人の兄弟妹のそれぞれの主張が面白く、なかなか引き込まれた。
ただ、クライマックスのシーンがちょっと荒唐無稽というか、無理矢理過ぎたのが残念かな。いや、凄く笑えるシーンではあったけど。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 7点(2019-11-12 20:46:07)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.13点
000.00%
100.00%
200.00%
316.67%
416.67%
5213.33%
6320.00%
7746.67%
816.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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