80.邦題やジャケットはカッコいいのに、騙された。 【TERU】さん [インターネット(字幕)] 3点(2024-08-06 21:03:40) |
79.ストーリーは面白くなりそうな話なのに、それほど面白くなかったのはなぜでしょう。すべてが安易に見えて緊迫感が少ないし、編集が悪いのか事件のダイジェストを見てるようでした。マーシャルローとは戒厳って意味なのですね。勉強になりました。あと、名探偵モンクのトニーシャループの活躍は嬉しかったです。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-02-13 10:16:37) |
78.物語は全体的に淡々を進み、特に感動シーンやクライマックスがあるわけでもなく、普通に終わってしまいました。Dワシントン、Aベニング、Bウイリスと名優3人も出演していながら、もったいないですね。。。 【みるちゃん】さん [レーザーディスク(字幕なし「原語」)] 3点(2020-12-26 07:03:57) |
77. かなり前に見たものを見直した。この後に起こった数々のテロのことを考えると冷静ではいられない。 【海牛大夫】さん [DVD(字幕)] 8点(2017-01-01 22:32:01) |
76.他国に干渉し、他国との間にさまざまな軋轢を抱えながら、自国の平和と自由を維持することはできるのか? アメリカがテロの標的となり、国内で次々に多数の犠牲者が発生する前半に対し、後半は、戒厳令の発令、アラブ系の人々への弾圧が描かれていきます。自由が損なわれ、国内もバラバラになっていく、その姿は、「軍人」と「FBI」が廊下を互いに別方向に歩み去り、間に「CIA」が残される、という構図にも象徴されています。が、バラバラになっているうちが、まだしも相互批判の余地があって健全なのかもしれません。本当に恐ろしいのは、戒厳令すらも必要としない無批判な熱狂による暴走、の方でしょうから。そういう意味では、やや楽天的な見通しの映画なのかもしれませぬ。 【鱗歌】さん [DVD(字幕)] 8点(2015-01-20 22:41:17) |
75.前にも見た映画だってことに途中まで気付かずに見てしまった。デンゼル・ワシントンはかっこいいね。でもストーリーは今ひとつ。エリースってどんだけキーマンなんだよって感じ。しかも、あまりにもお間抜け。軍とFBIのかけひき部分は魅力的。 【フラミンゴ】さん [地上波(字幕)] 4点(2009-04-06 19:12:37) |
74.911後に見ると、「結局アメリカってどっちなんだよ?」って突っ込みたくなる。 |
73.デンゼル・ワシントンの正義感がカッコ良かった。何とかして、現実のあの事件を防いで欲しかった。 【山椒の実】さん [地上波(字幕)] 5点(2008-10-18 22:54:42) |
【ベルガー】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-06-23 11:43:41) |
71.今みると非常に、リアルでよい。デモとかも意味あるね。バスが爆発して紙が舞うシーンは、実際のニューヨークのテロほうが映画のようで綺麗だった^^;ブルース・ウィリス出る必要ないね。あとドラマ「モンク」が出ていて結構重要な役をやっているので+1。(「モンク」も面白いよ。)マーシャル・ローって戒厳令のことだったんだね。 【joumonn】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-12-02 08:46:40) |
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70.まぁまぁ。です。日曜洋画劇場向きやね。中盤からの失速が惜しいですね。結構風呂敷を広げた割には小粒な終え方でした。CIAの人がイマイチでした。あと時間が長いですね。このころのウィリスはかっこいいですね。 【たかちゃん】さん [DVD(吹替)] 5点(2006-07-10 21:37:41) |
69.作品的にはイマイチ詰めが甘い感じだけど、今観るからこそ感じるリアリズムは強烈です。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-07-07 18:17:21) |
68.9・11以前に観た時は「何これ?何か面白くないなぁ~。こんなのアメリカで起こる訳ないじゃん。この監督は何考えてんだ?あ~眠い・・・・。まだ終わらないかな~?もういいや。早送りしよっと。」だったんだけど今観直すと凄く現実的になっていて非常に怖かった。しかも何気に面白かった。 |
67.WOWOWがこの映画の放送を見送ったときには、いちいち気にしすぎだろ、と思ったもんだが、いざ観てみると、こりゃ危ない映画だわ。中東の人間とは絶対に一緒に観れない映画。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-05-04 21:37:16) |
66.テロの最も怖いところは市民に「恐怖」を植えつけることであることを、ちゃんと描いていることは偉い。「アラブ人刈り」の光景の恐ろしさ、そして、本来は自分たちの味方であるはずの人間をも攻撃してしまうテロ犯という不条理(とその狭間で苦悩するデンゼル)もちゃんと描かれている。でも、話を将軍の暴走というかたちでまとめてしまったのは消化不良。とくにブルース・ウィリスの「I am a law」というセリフには、がっかりした。FBI、軍、テロ犯のそれぞれの理由をちゃんと描いていれば、と思うものの、けっきょくは、デンゼルの正義漢ぶりだけが目立つ映画になってしまったのも、ズウィック監督らしい。まあ、9.11以前の、それも娯楽映画に、それは過剰な要求なんだろうけど。っていうか、いまの状況では、逆に、こんな娯楽映画は作れないか。そういう意味では貴重な作品かも。 【ころりさん】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-05-03 08:32:56) (良:1票) |
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64.「9・11」以前に観たのでこの点数。ズウィックはまるで「9・11」を予知していたかのよう。本作はズウィックにとっての「華氏(可視)911」。 【STYX21】さん 2点(2004-08-03 21:52:54) |
63.三年前ぐらいに「観た」記憶があるのですが、内容がまったく思い出せません。とにかくかったるくてつまらなかった、その倦怠感だけはしっかり覚えているのですが。 【K】さん 0点(2004-06-12 20:19:36) |
62.2代俳優の競演ものですが,7:3か8:2でデンゼルさんの映画でした.でもエグゼクティブ・ディシジョンのセガールよりはましかな.皆さんおっしゃるとおり,当時と今とでは,印象が違うことが予想されます. 【マー君】さん 5点(2004-06-07 21:45:16) |
61.今現在においてこの作品をテレビで放映したら人々はどう考えるでしょうか? 【tetsu78】さん 5点(2004-06-07 04:08:34) |