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オールウェイズ

[オールウェイズ]
ALWAYS
1989年上映時間:122分
平均点:6.47 / 10(Review 66人) (点数分布表示)
公開開始日(1990-04-06)
ドラマラブストーリーファンタジーリメイクロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-05-04)【Olias】さん
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監督スティーヴン・スピルバーグ
助監督フランク・マーシャル(第二班監督)
ブルース・コーエン(第二助監督)
キャストリチャード・ドレイファス(男優)ピート
ホリー・ハンター(女優)ドリンダ
ジョン・グッドマン(男優)アル
ブラッド・ジョンソン〔男優・1959年生〕(男優)テッド
オードリー・ヘプバーン(女優)ハップ
キース・デヴィッド(男優)パワーハウス
マージ・ヘルゲンバーガー(女優)レイチェル
デイル・ダイ(男優)ドン
ロバーツ・ブロッサム(男優)デイヴ
ブライアン・ヘイリー(男優)アレックス
樋浦勉ピート(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD/日本テレビ】)
滝沢久美子ドリンダ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
玄田哲章アル(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
水城蘭子ハップ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江原正士テッド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
安達忍レイチェル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
笹岡繁蔵パワーハウス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塚田正昭デイヴ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤本譲(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
丸山詠二ドン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
荒川太郎アレックス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
茶風林(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中敦子〔声優〕ドリンダ(日本語吹き替え版【BD】)
高橋広樹テッド(日本語吹き替え版【BD】)
池田昌子[声]ハップ(日本語吹き替え版【BD/日本テレビ】)
日野由利加ドリンダ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
安西正弘アル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚芳忠テッド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大木正司(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ダルトン・トランボ(オリジナル脚本)
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
撮影ミカエル・サロモン
アレクサンダー・ウィット(撮影監督)
ポール・マイバウム(カメラ・オペレーター)(ノンクレジット)
製作スティーヴン・スピルバーグ
フランク・マーシャル
キャスリーン・ケネディ
リチャード・ヴェイン(共同製作)
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
美術ジェームズ・D・ビゼル
衣装エレン・マイロニック
編集マイケル・カーン
録音ゲイリー・ライドストロム
字幕翻訳戸田奈津子
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123
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50.ヒロインの心変わりがやや安易かつ単純にも思えたが、現実にはこうなのかもしれない。去る者日々に疎し。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2023-04-30 15:59:26)
49.ホリーハンタが演じるドリンダとても可愛いです。大好きですね!
琴INAZUMAさん [DVD(吹替)] 5点(2012-12-09 14:04:34)
48.この映画に出てくるオードリー・ヘップバーンは、役名こそあれど、限り無く「本人役」に近いニュアンスでの登場(『ベルリン・天使の詩』でのピーター・フォークみたいな感じがする)。そしてまるで、「私はこんなオバチャンになっちゃったのよ」「いつまでもアイドルじゃないのよ」「みんな、もう私の事は忘れてもらっていいのよ」と言ってる気がする。だからと言って忘れられるものじゃないよね、とスピルバーグが言ってる気がする。本作の主人公ピートも、中盤で死んでしまい、やがては忘れられていく存在。ファンタジー映画らしく、幽霊として現実世界に何かと干渉しているようでいて、実際にはこれと言って何もしていない、ただの傍観者。別に傍観したくてしてる訳じゃないけど、傍観せざるを得ない、死者なのだから。一方の生き残った者たちは、彼らは彼らでピートのことをなかなか忘れられない。しかし生者が死者にいつまでも捉われている訳にもいかない。で、最後に死者と生者は一瞬、交錯し、永遠の別れを告げる。しかしその一瞬とは、永遠の一瞬でもある。これは、忘れられていく人々、であると同時に、決して忘れ去られることの無い人々、の物語。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-11-27 00:49:02)(良:3票)
47.全体的ににピートの幽霊がどんな能力持ってるのかいまいち分からなかった。生きてる人間にピートが話しかけると、その人間が聞き取れてるのかと思ったらそうでなかったり、心の中でそう思ってるとかが。序盤の誕生日のノリはミュージカルっぽい。女優さん、ずっとミセス・ダウトの奥さん役の人だと思ってた。
カップリさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-11-21 02:24:48)
46.期待以上でした。「愛している」を最後に叫んでも聞こえなかったところなど、ベタですがぐっと来ました。いい役者さんぞろいで見ごたえある一本だと思います。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-05-23 10:41:21)
45.大きな感動がある映画ではないですが、リチャード・ドレイファスは流石の上手さを見せてくれるし、ホリー・ハンターの魅力も全開の作品でした。
この二人が演じるピートとドリンダに加えてアルとテッドといった彼らの周りにいる人物それぞれにいい味がある設定になっていて、ストーリーとしてはよく見られるゴーストものではありますが落ち着いた雰囲気で普通に楽しめる映画でした。前後半1回ずつ挿入される名曲「煙が目にしみる」の使い方も効果的。

そして本作はオードリーの引退作でもあります。その後彼女はユニセフ親善大使として活躍し、本作から数年後にこの世を去るのですが、そんなオードリーの最後の役は天使の役でした。スクリーンの妖精として世界中で今なお愛され続けるオードリーらしい女優最後の姿でしたね。登場シーンはごく僅かですが、そのスタイルと立ち姿の美しさは変わらずでした。
とらやさん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-21 18:08:00)
44.スピルバーグってなんか駄目なんですよね。絶妙に外してくれています。それにしてもこの頃のホリー・ハンターはやっぱりいいです。鼻息が荒い感じとか、でも実は弱いところとかが特に。
色鉛筆さん [DVD(字幕)] 5点(2009-07-04 16:33:01)
43.以前観たときもそうだが、やはり期待値に対して内容があまり良いとは言えない。悪くはないのだけど。キャラ付けがややフラつき気味。行動動機の描き方も肝心なところで半端だったり適当だったりする。こういうところからか、いまいち締まりの無い印象。やはりそこはしっかり描いてくれないと、と思うところがおざなりだと不満も高まってしまいます。ヘプバーンの出演シーンは本当に短いが役どころも良く、とても印象に残る。ホリー・ハンターも可愛らしく美しく撮られていて、その点は満足。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-07-04 05:29:46)
42.同じ系統に「ゴースト/ニューヨークの幻」があるけど製作はこっちの方が先みたいだから向こうがネタをパクったみたいだね。オードリーの遺作がスピルバーグのファンタジー映画というのが信じられないんだけど、一人だけちょっと浮いてるような感じがしたけれどもオバサマになっても変わんない体系にはもっとびっくり。やっぱいつまでたっても妖精なのかなぁ。。ドレイファスのキャラがだんだんとうっとうしくなってきたけどホリー・ハンターの演技にちょっと泣かされました、ですがテッドの急成長ぶりとドリンダの無茶ぶりにはちょっと引きました。
M・R・サイケデリコンさん [地上波(吹替)] 6点(2007-10-27 10:25:55)
41.主役二人がとても魅力的で楽しく観ることができました。最後ドリンダが無茶するのは突然すぎて?となった。あそこはドリンダの新しい彼が行くほうが良かったのではとおもった。
srprayerさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-02-26 07:07:52)
40.深夜放送で見ました。と言っても、前にも何度も借りたことがある作品なので、これで3回目。いや~やっぱ良い映画ですわ。9,10点付けようとは思わないにしても、かなり好きな映画です。リチャード・ドレイファス演じるピートのあの優しそうな表情がいいですね。ヘプバーンは今見ると本当に天使のように見えた・・・。ドリンダが新しい彼氏と仲良さげにしている所をピートが見て「ここから連れ出してくれ・・・」て言うシーンは切なかった。最近はやたら映画撮りまくりの印象があるスピルバーグですけど、またこういう感じの映画を撮ってほしいです。
ポール婆宝勉(わいけー)さん [地上波(吹替)] 8点(2006-12-09 17:47:48)
39.なんだか切ないですね、死してなお恋人を想う気持ちがたまらなく切ないです。ただ、スピ作品にしては、全体的に印象が薄い作品だな~と感じます。
みんてんさん [DVD(字幕)] 6点(2006-06-15 00:42:51)
38.スピルバーグ監督作品にしては、珍しく面白くないです。何もこんな凡百のファンタジーを撮らなくても…と思います。俺の中では、観たことを覚えておく必要のない映画の一つに入っています。
金子淳さん 4点(2004-08-05 18:14:06)
37.最後は不覚にもうるっと来てしまったが、スピルバーグ演出はストレートすぎて見ていておしりがむずむずしてくるような気恥かしさがあった。
ロイ・ニアリーさん 6点(2004-07-13 14:42:50)
36.みなさん書かれていますが、誕生プレゼントのドレスを着てダンスをするカップル二人の姿がとてもステキでした。男くささいっぱいのバー(なのかな?)でおもむろに♪煙が目にしみる♪が流れる。そして自然とよりそうように踊るホリー・ハンターとリチャード・ドレイファス。そこの場面がステキだからこそ、その後の悲劇が辛くって、哀しくって、死んだ後も彼女のことが忘れられない主人公の気持ちが痛いほど伝わってきて……それでも、自分に続く優秀なパイロットを育てるため、飛行機に乗り込み影ながらも後輩を助けていく。人間って、どこかで繋がっていて、誰の死も生も無駄じゃないんだという、なぜかしら安心感のようなものが沸き起こってきました。自分が一人前になるまでに、いろんな先人たちに助けられて、そして自分の役目が終わったときに今度は、後輩の指導にあたる。そんなプラスの循環に、人間っていいなぁって思わされるのです。さてさて、まったく話が変わりますが、いつもながらジョン・グッドマンという人は面白い役をもらっていますね。彼が出てくると、とってもコミカルで、悪いヤツなのに何故か憎めないキャラがなんともおかしく笑わせてもらっています。この映画での極めつけは、飛行機の消火訓練で、ジョン・グッドマンめざして消火剤が落とされたところ。パラソルにラジカセなんてリゾート気分でのほほん指導していた彼は、ちゃんと落とされておりました。そういうお約束っぽいのがいいですね。
元みかんさん 7点(2004-06-07 01:00:27)(良:2票)
35.「好き」という観点では、スピルバーグ作品中で一番好き。その静かな生死感が何とも心地よく、脳内の哲学的な部分までも癒してくれる感じ。そういう癒し系ムードにピッタリのリチャード・ドレイファス/ホリー・ハンターという絶妙コンビ。こんな臨死体験だったら、ぜひやってみたい(笑)。
エスねこさん 8点(2004-03-08 01:06:35)
34.二人とも小さすぎて、こういう話に向かないと思う。
(ビデオ)
zero828さん 6点(2004-02-24 21:02:47)
33.内容的にどうしても「ゴースト」と比較してしまうが、こちらのほうがサスペンス色がない分、落ち着いた雰囲気で、人間ドラマとして一段上を行っている。ウーピーのようなキャラが居ないのであまり印象に残る映画ではないのかもしれないが、「煙が目にしみる」でのダンスシーンやラストのピート(リチャード・ドレイファス)の独白など随所に感動させる場面を持つ。ドリンダ(ホリー・ハンター)のキレ気味のキャラや中盤やや間延びした感があるのがマイナス点。ヘップバーンは良い味出していると思う。
mhiroさん 6点(2004-01-29 07:24:32)
32.誰かも書いてますけど「ゴースト」よりもいい感じ。
リチャードドレイファス、いい味出してます。こんな「大人」になれるといいな~。
のん、大好きさん 7点(2004-01-17 17:47:01)
31.「ゴースト・ニューヨークの幻」と比べると、こっちの方が
数倍ストーリーが破綻無くうまくまとまっている。
安心して見られる1本ですな。
ゼファーさん 7点(2003-12-09 01:39:57)
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【点数情報】

Review人数 66人
平均点数 6.47点
000.00%
100.00%
200.00%
323.03%
457.58%
51116.67%
61725.76%
71319.70%
81319.70%
911.52%
1046.06%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.33点 Review3人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review4人
4 音楽評価 5.25点 Review4人
5 感泣評価 5.50点 Review4人
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