479.子役の演技には脱帽。ロボットのように本当に1度もまばたきしないんだから。ただそれだけ。 【吉澤】さん 4点(2004-03-23 17:20:21) |
478.う~ん。感動ものだったみたいだけど感動しなかった。ちょっと切ない感じだった。話しの進みが遅かったのでは?キャストとかはいいんですけどね~ 【ooo&eee】さん 7点(2004-03-22 18:18:19) |
477.《ネタバレ》 面白かったとは思います。しかし、元々出口は無く、ストーリーの行く末はスピルバーグらしい妙にセンチなものになっている。虐待されいたマシンが、進化して人類滅亡後に人類の事を旧タイプのA.I.ロボットから学習し、それが逆に人間らしい感情を持っている。そういう時代劇的なバランスとりがちょっと美しくまとめ過ぎな気がします。しかし、御伽噺として観ればいいかなという感じです。タイトルからくるSFイメージとはギャップが大きい。 |
《改行表示》476.ん~。ロボットで、家族の子供として使用するはずなのに、どこかよそよそしい感じが腑に落ちかなった。人工知能があっても、機械に変わりないんだから、もうちょっとちゃんとプログラムしろよ!オスメント君も特別かわいいわけでもないし。私はいまいちでした。 |
《改行表示》475.テンポがよく見やすい映画でした。 でもそれだけって感じでした。 【あゆみ】さん 5点(2004-03-15 10:23:18) |
474.《ネタバレ》 かなり泣けました。科学の力で復元されたにしろあの母親は本物の母親ですし、結局のところデイビットはブルーフェアリーに出会って母親の愛をゲットできたわけなんですよね、多分。なのになんでこんなに悲しい感じがするのか…最高です |
473.《ネタバレ》 なんで最後は宇宙人?くまのぬいぐるみがかわいかっただけでした。 【アルテマ温泉】さん 1点(2004-03-15 00:37:20) |
472.雰囲気、設定はとてもいい感じ。ロボットが壊されていくシーンにゃ哀愁を感じました。子役のオスメント君もうまい。が、終盤グダグダすぎ。あの終わり方はアイタタタ… 【ふくちゃん】さん 5点(2004-03-11 14:37:06) |
471.ん?なんつったらいいんだか… 前半の一時間までを評価して… 【3737】さん 5点(2004-03-09 00:16:23) |
470.本気で途中何度も寝そうになってしまった。とにかく無駄が多い映画だと思う。あの子供のさあ、感動してくれ!と言わんばかりのうるうる演技にうんざり。ストーリーは変なピノキオ。ジュード・ロウは結局役に立たないし。いきなり何百年経ってしょぼいエイリアン人間が出て来た時はこけそうになった。空想の生物というとエイリアンキャラしかもう思いつかないのか?そしてあの母親、さすがに処分するのはかわいそうだからってそこら辺の道端に捨てるなよ! 【КОФЕ 】さん 1点(2004-03-08 11:41:53) (良:1票) |
|
469.キューブリック+スピルバーグゆえの破綻ぶりを楽しむにはいい作品なのかもしれません。序盤から中盤への流れはよかったんですが・・・。スピルバーグ映画好きなんですが、この映画からは手を引いてほしかったなあというのが正直なところ。 【ころりさん】さん 4点(2004-03-08 11:18:14) |
468.《ネタバレ》 すごくもったいない。設定とか面白いし(ラストは除く)、キャストもいいのに、何であぁいう話にするのか。ハーレイ少年があれほど純粋に求める母親が、そんなにいい人間に思えないので彼が可哀相なだけ。ラストも思いっきりツッコミたくなる悲惨な展開。点数は世界設定が面白いのとハーレイ君につけただけで、シナリオだけなら0と言いたい。 【ゆうしゃ】さん 3点(2004-03-04 16:55:57) |
467.人間とロボットの違いは何か?と考えた時に、意外と明確な答えは出て来ない。「人間は自然物で、ロボットは人工物」?しかし詭弁ながらもこういう反論も出来る。“自然の産物である人間が進化の過程に必然的に作り出したものもまた、自然の産物であり、そういう意味で人間とロボットは同系列的な存在だ”と。では「ロボットはプログラミングが必要だ」?それも違う。人間にとっての教育と、ロボットにとってのプログラミング。それらは第三者の教育的介入、という点では何の違いもない。つまり人間とロボットの違いは、構成体が有機的か無機的かの違いだけなのだ。人間もロボットも、その精神の実体は脳内の電気信号の交換に過ぎない。人間の脳は有機的コンピューターで、ロボットの脳は無機的コンピューター。それだけだ。人工知能を持ったロボットの思考能力は、人間と何ら変わらない。だから私は、デイヴィッドは人間だったのだと思う。彼の、プログラムによる融通の効かない行動パターンは、人間の、偏狭なイデオロギーを前提とする自己満足的な行動と何ら変わらない。彼と彼が彷徨うこの作品世界。矛盾と破綻、消化不良と自己完結のこの作品世界の姿にこそ、「人間」というものがあるのかも知れない。「人間」を描く上でデイヴィッドはスケープゴートであり、知らず「人間」を体現していた。釈然としない展開、絶対的な破綻と引っ掛かりが観る者を戸惑わせる作品だけれど、好意的に観ればどんな解釈でも出来る懐の深い作品のようにも思える。要は、破綻は大きいけれど、この作品に残された思考ののりしろを私は否定しないということだ。タイトルはとても良い。誰もが気付いただろうけれど、日本人は「A.I.」を「愛」と読める。この稀有な偶然は、日本(だけ)でこの作品がヒットした1つの要因なのだろうと思う。 【ひのと】さん [映画館(字幕)] 8点(2004-03-01 16:54:01) (良:1票) |
466.なんだかよく分からない感じはキューブリック風味でした。。。母親の為の子供の代用品として生まれた彼が、最後まで欲しがった母親の愛を再生されたある意味代用品の母親で満足しているところがとても不思議な感じがした。【追記】現時点で投降者数12位で641レビュー、意外と多くの人が観ているんですね、0点から10点まで広く分布しているのが面白いですね。 【ないとれいん】さん [DVD(字幕)] 7点(2004-02-26 17:42:13) |
《改行表示》465.やっちゃった感が強い。 凄いのか凄くないのか分からない映画。 (映画館) 【zero828】さん 3点(2004-02-24 20:24:16) (笑:1票) |
《改行表示》464.ロボットがロボットであることを否定すれば、何が残るのだろうか?(人間が人間を否定しても同じ)機械の体。感じる心も冷たい機械。でも、人間に憧れる。人間の母親に憧れる。「愛情を受ける対象」に憧れる。叶えられないむなしさを、2時間あまりの中に詰め込んで、観ていてつらくなる。ロボットとしての自尊心や誇り、そういったことを謳った方が前向きな気がするのですが。 主人公の「人間になりたい」という苦悩よりも、鉄腕アトムがロボットと人間の共存(互いを認めあう、互いを信頼しあう)の為に苦心する姿のほうが胸を打ちます。アニメーションと比較しても、とは思うのですが、手塚治虫は何十年も前から、こうした題材を取り上げていたので、今、改めて映画として訴えられても、という感じがどうしてもしてしまいます。 【映画小僧】さん 4点(2004-02-24 01:15:57) |
463.スピルバーグのさくひんにしてはいまいちかな? 【すごろく】さん 5点(2004-02-21 12:51:28) |
462.全然感情移入できなかった。ラストで泣かせようとする努力はわかるが、それすらも不快に思ってしまった。ツボにはまった人は感動すると思うが・・。 【たまごくん】さん 2点(2004-02-20 19:57:11) |
461.だいぶ前に見たんですが、あまり記憶にありません。ということは自分の中でもそんなもんなんでしょう。終盤やたらひょろ長い未来の人がいませんでした? 【Bell】さん 5点(2004-02-19 02:27:36) |
460.おもしろいシーンがいっぱいあるのに、ラストがいまいちで残念です。 【pani】さん 5点(2004-02-18 14:05:45) |