真実の行方のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。10ページ目

真実の行方

[シンジツノユクエ]

Primal Fear

1996年【米】 上映時間：131分

平均点：7.46 / 10点(Review 188人) 

公開開始日（1996-11-02）

（ ドラマ・サスペンス・法廷もの・小説の映画化）

監督	グレゴリー・ホブリット
キャスト	リチャード・ギア(男優)	マーティン・ベイル
	ローラ・リニー(女優)	ジャネット・ヴェナブル
	ジョン・マホーニー(男優)	ショウネシー
	アルフレ・ウッダード(女優)	ショート
	フランシス・マクドーマンド(女優)	モーリー・アーリントン
	エドワード・ノートン(男優)	アーロン
	テリー・オクィン(男優)	ヤンシー
	アンドレ・ブラウアー(男優)	グッドマン
	スティーヴン・バウアー(男優)	ピネロ
	モーラ・ティアニー(女優)	ナオミ
	ジョン・セダ(男優)	アレックス
	ケネス・タイガー(男優)	ワイル
声	安原義人	マーティン（日本語吹き替え版）
	田中敦子〔声優〕	ジャネット（日本語吹き替え版）
	塩田朋子	アーリントン（日本語吹き替え版）
	藤本譲	ショウネシー（日本語吹き替え版）
	野沢由香里	（日本語吹き替え版）
脚本	スティーヴ・シェイガン
音楽	ジェームズ・ニュートン・ハワード
	Ｊ・ピーター・ロビンソン	（付加音楽）
作曲	ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト	「ラクリモサ」　レクイエムK626より
編曲	ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影	マイケル・チャップマン
製作	ハワード・Ｗ・コッチ・Ｊｒ
	ゲイリー・ルチェッシ
配給	UIP
美術	ジャニーン・オッペウォール	（プロダクション・デザイン）
	シンディ・カー	（セット装飾）
編集	デヴィッド・ローゼンブルーム
字幕翻訳	戸田奈津子

【クチコミ・感想】

8．リチャードギアがかっこいいのはもちろん、E.ノートンの演技が良くって久々リチャードの面白い映画を見たって気になりました。

【仏教徒】さん 10点（2001-01-26 17:35:19）

7．ノートンがすごい！あの目にはホントに驚いた。ギアとか話しにならない・・・。

【華敏】さん 8点（2001-01-22 00:09:35）

6．ラストはただ呆然としてしまいました。ノートンの演技にはただ拍手するだけ。Ｒ・ギア？食われてた。

【スペイシー】さん 9点（2000-12-30 22:17:17）

5．やはり、E.ノートンでしょう。結末は途中で気づきます。

【masao】さん 8点（2000-10-17 20:51:45）

4．皆さんは、エドワード・ノートンを絶賛されているけど・・

【キャンディー】さん 9点（2000-10-03 19:57:58）

3．　大した話じゃないけど、見るところは、やっぱり、Ｅ・ノートンかなあ。

【まれお】さん 6点（2000-09-28 01:00:12）

2．エドワード・ノートンの演技に１０点満点。マジで驚きました。これがデビュー作なんて信じられない！間違い無くハリウッドＮｏ．１俳優です。

【ＤＥＬ】さん 10点（2000-07-21 12:00:55）

1．ストーリーもおもしろいけど、やっぱりエドワードノートンの衝撃的な演技！あの演技には惚れた。最後のどんでんがえしはおもしろいし、しかも素晴らしい！最後に映画を観ていて良かったと思える作品。本当もう最後のE・ノートンには脱帽です。あれがデビューなんて…、すごい人がいるもんだ、と思った！観てない人はだまされたと思って観てみてください。

【オスカー】さん 10点（2000-05-24 23:22:38）

【点数情報】

Review人数			188人
平均点数			7.46点
0	1	0.53％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	0	0.00％
4	4	2.13％
5	8	4.26％
6	27	14.36％
7	56	29.79％
8	53	28.19％
9	21	11.17％
10	18	9.57％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	6.66点	Review6人
2	ストーリー評価	7.71点	Review14人
3	鑑賞後の後味	6.92点	Review13人
4	音楽評価	6.33点	Review6人
5	感泣評価	4.60点	Review5人

【アカデミー賞 情報】
1996年 69回
助演男優賞	エドワード・ノートン	候補(ノミネート)
【ゴールデングローブ賞 情報】
1996年 54回
助演男優賞	エドワード・ノートン	受賞