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M:i:III

[ミッションインポッシブルスリー]
(M:i-3)
Mission: Impossible III
(M:i:III)
2006年上映時間:126分
平均点:6.61 / 10(Review 214人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-07-08)
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズものスパイものTVの映画化
新規登録(2005-12-23)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2024-03-16)【イニシャルK】さん
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監督J・J・エイブラムス
助監督ヴィク・アームストロング(第二班監督)
演出ヴィク・アームストロング(スタント・コーディネーター/アクション監督)
伊達康将(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
キャストトム・クルーズ(男優)イーサン・ハント
フィリップ・シーモア・ホフマン(男優)オーウェン・デイヴィアン
ヴィング・レイムス(男優)ルーサー・スティッケル
ビリー・クラダップ(男優)マスグレイブ
ミシェル・モナハン(女優)ジュリア・ハント
ジョナサン・リース・マイヤーズ(男優)デクラン
ケリー・ラッセル(女優)リンジー・ファリス
マギー・Q(女優)ゼーン
サイモン・ペッグ(男優)ベンジー
エディ・マーサン(男優)ブラウンウェイ
ローレンス・フィッシュバーン(男優)ブラッセル
バハー・スーメク(女優)オーウェン・デイヴィアンの通訳
グレッグ・グランバーグ(男優)ケヴィン
森川智之イーサン・ハント(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
山路和弘オーウェン・ディヴィアン(日本語吹き替え版【ソフト】)
手塚秀彰ルーサー・スティッケル(日本語吹き替え版【ソフト】)
石塚運昇ブラッセル(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡寛恵ジュリア・ハント(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤貴子リンジー・ファリス(日本語吹き替え版【ソフト】)
大西健晴ケヴィン(日本語吹き替え版【ソフト】)
桐本琢也マスグレイブ(日本語吹き替え版【ソフト】)
魏涼子ゼーン(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
根本泰彦ベンジー(日本語吹き替え版【ソフト】)
阪口周平リック(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野貴紀ディヴィアンのボディーガード(日本語吹き替え版【ソフト】)
本田貴子(日本語吹き替え版【ソフト】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【ソフト】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【ソフト】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
江原正士オーウェン・ディヴィアン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
銀河万丈ルーサー・スティッケル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
玄田哲章ブラッセル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内田直哉マスグレイブ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
甲斐田裕子ジュリア・ハント(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木下紗華リンジー・ファリス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
後藤哲夫ベンジー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
古田信幸ケヴィン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木村雅史ディヴィアンのボディーガード(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
斎藤志郎(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
間宮康弘(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青山穣(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
浦山迅(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
定岡小百合(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ブルース・ゲラー(TVシリーズ)
脚本J・J・エイブラムス
アレックス・カーツマン
ロベルト・オーチー
音楽マイケル・ジアッキノ
ラロ・シフリン(テーマ音楽)
撮影ダン・ミンデル
製作トム・クルーズ
パラマウント・ピクチャーズ
ポーラ・ワグナー
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ロジャー・ガイエット(視覚効果スーパーバイザー)
美術スコット・チャンブリス(プロダクション・デザイン)
ダニエル・T・ドランス(美術監督スーパーバイザー)
ケヴィン・カヴァナー〔美術〕(美術監督)
ドメニク・シルヴェストリ(美術監督)
シド・ミード(マスク・メーカー・デザイナー)
衣装コリーン・アトウッド
編集メリアン・ブランドン
メアリー・ジョー・マーキー
字幕翻訳戸田奈津子
スタントケイシー・オニール(トム・クルーズのスタント)
ジャック・カーペンター
J・アーミン・ガルザ二世(スタント・ドライバー:カメラ・カー)
西脇美智子
あらすじ
前線を離れ教官としてIMFで活動するイーサン。恋人との生活も順調で幸せの真っ只中。そんな中、教え子で高い評価をする新人スパイ、リンジーがミスを侵し、捕らわれの身であることを知る。上司から救助のため前線復帰を求められ、悩むイーサンだが、1度きりの復帰を決意。ルーサー他、新たなメンバー2人とチームを組み、リンジーを救出するためのミッションを開始するのだが・・。監督には、米TV「エイリアス」「LOST」などで大ヒットを連発している現在注目のクリエイター、J.J.エイブラムスを迎えたシリーズ第3作。
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14.単純に楽しめました。
カイザー・ソゼさん [映画館(字幕)] 8点(2006-07-09 01:16:05)
13.アクション満載、楽しめたんだけど、スパイ映画って事を忘れてないかい?
みんてんさん [映画館(字幕)] 7点(2006-07-08 23:56:22)
12.このシリーズ1作目は未見ですが、M.I-2と比べれるとチームプレイがしっかり描かれていて昔のテレビシリーズ(スパイ大作戦)の雰囲気が良く出ていたのは良かったですね。ミッションの遂行シーンも良くできていたし。ただ、イーサンがちょっと感情的になりすぎるのに違和感を感じます。あんなんじゃ絶対に優秀なスパイになれるわけない。話の展開もどんでん返しの続く手ストーリーとしては納得のいかない点がありいまひとつのめり込むことができませんでした。まあ、それでもここのシーンは良くできているし、伏線もそれなりに効いていてそこそこ楽しめる作品ではあります。
はやぶささん [映画館(字幕)] 7点(2006-07-08 21:21:51)
11.「Ⅰ」も「Ⅱ」も監督のそれぞれの味が出ていてそれなりに楽しめた。そしてこの「Ⅲ」の味はどうだったか。冒頭で涙を見せるイーサン、、彼はスーパーマンではなくて人間なのだという新しい「M:i」に期待させられるシーンから始まり一般人役のミシェル・モナハンがアクション映画とは不釣合いの初々しい笑顔を振りまく。ここまでは良かった。あとは怒涛のアクションがひたすら続く。そのひとつひとつは確かによく出来ているし見応えもあるし楽しいものだった。しかしそのどれもがこれまでにどこかで見たことのあるものを最新技術をもって映像化しているにすぎない。またクライマックスの連続のような展開も、例えば『レイダース』のように合間に笑いを入れるとか、あるいは笑いじゃなくてお色気でもいいんだけど、なにか小休止的なことをしてくれないと疲れるし、それぞれのアクションが印象に残らない。けっきょく面白くなりそうなシーンをつなぎ合わせただけの金のかかったテレビドラマみたいなものになってる。監督はエンターテインメントに徹したつもりだろうが、その手法はあまりにも幼稚じゃないですか?
R&Aさん [映画館(字幕)] 4点(2006-07-03 14:09:32)
10.3部作の中で最も良いのではないかと思います。このシリーズのファンであることも含めて9点といたします。
まりまりさん [映画館(字幕)] 9点(2006-07-02 17:08:03)
9.《ネタバレ》 スパイっつーか、これはランボーですよ。怒りのアフガンですよ。そんなレベルの作品ですよ。ミッションインポッシブルって「�」「�」ともに品位がある。品位のあるイーサン・ハントというスーパーなスパイが華麗なうちにミッション終了。「�」はその部分が脱落しちゃってる。完全にスーパーなスパイではなくて、スーパーな「人間」が事件に参加してるっていう。そういう。僕の思う「Mi」シリーズのよさを完全に破壊してました。メンバーの品格もどうなの?ヴィングレイムズは流石にカッコいいんだけどさ。他の2人とか・・・イラネ。ドンパチドンパチの連続で、全然ストーリーもわからないし。「あのタワーから飛べばカッコいいんじゃね?」「とりあえずねじ込みましょう!!」みたいな。雑な映画でした。最後に。流石にトム・クルーズもアップがつらくなってきたのがショック・・・。撮り方もあるんだろうけどさ。 【2010.10追記】6点にします!
ようすけさん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-02 15:58:28)
8.《ネタバレ》 Humpty Dumpty sat on a wall. 豫園をぶっとばし、水郷地帯を疾走し、楽しかったでーす♪
longsleeper21さん [映画館(字幕)] 8点(2006-07-02 13:27:47)
7.《ネタバレ》 MI-2よりつまらなかったら、おごってくれた兄に悪いなと思ったけど、充分楽しめました!!
見所はなんてったってあざやかなミッション!!チームで任務を遂行する姿は本当にカッコイイ。「目標確認。」「残り2分。」「あと30秒。」「了解。」というやりとりにはしびれます。特にバチカンの作戦が爽快です。ドキドキハラハラしながらうわーすごーいうわーうわーー!!っというノリで見れます。
アクション映画としては満点です。けどねえ、映画としては重みが足りない。見終わった後、何にも残らないのは痛いところ。最後、あれで生き返っちゃうわけ!?と突っ込みを入れたくなったし。きっと何年か経ったら忘れちゃう映画だろうな。
でも初めて兄のおごり、しかも二人で映画を見たということは忘れないでしょう。ポップコーンを食べながらお互い大人になったなーと感じた作品。
うらわっこさん [映画館(字幕)] 8点(2006-07-02 00:44:26)
6.期待以下でも以上でもなし。あんまり印象には残らないけれど、観ている間は、ちゃんと楽しめるいわゆる「ポップコーンムービー」の決定版。うん、楽しかった♪ていうわけで鑑賞後1週間経った今、あんまり印象に残っていないんだけれど(ていうかただの健忘症?)、ふと思ったのは48時間というタイムリミットの緊張感がほとんどなかったなぁっていうこと。タメがないのが、この作品のいいところなんでしょうけれどね。(マイケル・ベイと足して2で割るとちょうどいい?)トム・クルーズの修道層姿がけっこう似合っていたのにオドロキ。
元みかんさん [映画館(字幕)] 5点(2006-07-01 23:33:16)
5.《ネタバレ》 ケイティ・ホームズとの婚約や娘スリちゃんの誕生っと、俳優業よりも私生活の方がクローズアップされている感のあるトム・クルーズ・・・嗚呼、トムもゴッシプ王かぁ・・・いやいや、違います!映画の方にも力を抜いていません。それを証明するのがシリーズ最高傑作と呼べそうなのが本作、『M:I:Ⅲ』です。特に前作『M:I-2』でイマイチだった2つの箇所が良くなっているのが良い。1つは「『2』は激しい後半に比べて前半が恐ろしく退屈」だった点。しかし『Ⅲ』では冒頭からラストまで手に汗握る緊迫感のあるシーンが続いており飽きる暇がない(ただキンキン音がやかましい気がする)。2時間があっという間でした!そして2つ目は「トム以外の出演者があまり目立ってなかった」点。『Ⅲ』はIMFのメンバーが大活躍してて好印象です。全作に出てるパソコン野郎のルーサー、そしてそのルーサー以上に貢献したゼーンとデクランの2人の若手エージェント、そしてラストで驚きの強さを見せたイーサンのフィアンセ、ジュリア(リヴ・タイラーをたくましくした感じ)が良い仕事しましたね。モーフィアス?そういやいましたね。ただ、肝心なはずのフィリップ・シーモア・ホフマン扮するデイヴィアンが敵として結構物足りないかも。中盤であっさり捕まっちゃって、ラストのトムをボコボコにしちゃシーンしか迫力が無い。オスカー俳優なだけにもう少し暴れて欲しかったなあって気がします。とはいえ存在感があるのは確かですね。あと関係ないけど、音楽もヘヴィロック系が全く流れないのが非常に残念!リンプやメタリカみたいな激しいのが聴きたいのに何故カニエ・ウエストなのか?謎です。・・・点数は娯楽作として十分合格と言えるので8点!たぶん出来るかもしれない『M:I:Ⅳ』にも今後、期待大です!!【最後にプチ疑問】『2』のダンディ・ニュートンはどうなったの?(笑)
ピルグリムさん [映画館(字幕)] 8点(2006-07-01 21:20:52)
4.《ネタバレ》 このシリーズは万人が楽しめるように創られていて好感が持てる。あまり深く考えなければ相当興奮できる内容になっている。シリーズを観てなくても楽しめる内容にもなっており、シリーズ毎に特徴を変える戦略もよい。本作では前作以上にラブストーリー色を強め、人間臭いイーサンを描き出している。原点回帰のチームプレイを重視し、非現実的な世界ながらも比較的リアリティ(変装、声、振り子の原理等)にこだわっている。オープニングから全編を通してクライマックスのように迫力あるシーンの連続で緊迫感が保たれているが、逆にいえば美味しいところを序盤・中盤にもってきているために最大のクライマックスであるラストにもう一工夫必要だったのかもしれない。
<ネタバレ>イーサンとホフマンのオープニングのやり取りにあまり意味がないことは残念だ。モナハンはアレだし、ホフマンはカウントダウンして一体何が聞きたかったんだということになる。単にホフマンの一種の遊び(遊び好きみたいなセリフもあったし)で、イーサンをパニックに陥らせて、飛行機から落とされそうになったことへの復讐だったのだろう。
また、ホフマンは雑草というセリフがあったが、雑草相手にしては奪還劇が度を越えている。度を越えた奪還劇を描きながら、ラビットフットという重要なものが存在している場所ではアジトや護衛の手薄さをみせつけられるとやや違和感を覚える。
それにしても、全シリーズ、内部から裏切り者を輩出するというのは、いったいどんな組織なのかと思わざるを得ない。方向性が違うだけで根っからの悪人ではないし、この組織にいれば普通の生活はできないというセリフで補充はされているものの。そして、肝心のラストでミシェルモナハンに銃を握らせる必要はなかったと思う。せっかくリアリティを重視した本作であるにも関わらず、初めて銃を握った女性が訓練を受けた複数の人間相手に立ちまわるのは相当の違和感である。あんなシーンよりもむしろ蘇生を重視すべきである。イーサンがなかなか蘇生せずにそれでも必死に蘇生を試みさせる姿に二人の愛の深さや信頼感を感じ、観客は感動をするのではないか。「イーサンひょっとしてマジ死んだかも」と観客に思わせる位、このシーンはもっと時間を掛けて描くべきだったと思う。不評だと思うけど、ラビットフットの正体をぼやかした点とラビットフット強奪を省略した点はなかなか面白いやり方だ。
六本木ソルジャーさん [映画館(字幕)] 8点(2006-06-25 04:07:51)
3.《ネタバレ》 アクションは文句なし。お金かかってますからね。3大アクションはヘリ、橋、ビル!でしょう。まぁスクリーンで見るからには満足です。ストーリーはありきたりですが、ヒロインに魅力はなし。印象的なのは変装シーン。当たり前のよーに変装しているルパン(アニメ)もあんな風にして作っていたのかなぁ。簡単に顔をペリッと剥がしているけど、その作る過程が見れて良かったです。やっぱり現代の技術だからこそ見せれるって感じですね。注目のスパイシーンは…。う~んスパイ?デイヴィアン確保ぐらいですかね。まぁなんだかんだで楽しめたので満点です。
西川家さん [試写会(字幕)] 10点(2006-06-23 14:00:30)
2.前回のヒロインはどうなったの?
うーん、ミッションインポッシブルではないけど、
まあ期待したとおりの娯楽大作でした。
Skycrawlerさん [映画館(字幕)] 7点(2006-06-22 22:51:59)
1.(良くも悪くも)期待を裏切らない(定番の)スパイ映画でした。「ショーン・オブ・ザ・デッド」のサイモン・ペッグをこんな大作映画で見ることができたのはびっくり。
Markさん [映画館(字幕)] 7点(2006-05-14 13:46:24)
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【点数情報】

Review人数 214人
平均点数 6.61点
010.47%
100.00%
200.00%
341.87%
473.27%
52511.68%
65425.23%
77334.11%
84018.69%
962.80%
1041.87%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.75点 Review16人
2 ストーリー評価 5.96点 Review27人
3 鑑賞後の後味 6.74点 Review27人
4 音楽評価 7.24点 Review25人
5 感泣評価 2.84点 Review13人
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