10.《ネタバレ》 楽しく見れたけど、額のばってんはえぐすぎる。 【はるこり】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-06-23 12:41:48) |
9.阿部サダヲだけハイテンションというか、浮きまくっていた印象。それが笑えればOKだったのですが、少々痛々しくも見えました。ストーリーのバカっぷりは好きなのですが、一緒にノれなくて残念。オチもスッキリしません。ただ、↓すべから様もおっしゃるように小出早織は確かに絶品でした。彼女に+1点。 【目隠シスト】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-04-10 22:51:05) |
【Yoshi】さん [映画館(邦画)] 6点(2008-03-23 18:38:50) |
7.前半から安部サダヲと堤真一の勢いが凄い。後半はちょっとシュールな場面もあるが、ラストのパンチがちょっと足りない。中盤での間延びが気になる。 【レモン】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-02-17 19:18:21) |
《改行表示》6.《ネタバレ》 クドカン好き(大人計画系)じゃなかったら、ちょっとこのテンションは耐えられないのでは?と思いながら見た。 主題歌が笑える。 【ミルアシ】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-01-04 23:13:41) |
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5.《ネタバレ》 イジリー岡田がパンチョ伊藤役でチョロっと出ていたのと生瀬さんの髪の量が増えていたのが俺のツボにはまった。 【Dr.Tea】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-07-21 19:21:22) |
4.阿部サダヲのハイテンションには、正直最初は少し引いたが、テンポ良く進むストーリーにそれも忘れ、「ありえない展開」とボケと突っ込みで一気に突っ走らされた感じがした。舞妓さんの一見さんお断りのシステムなどは、恥かしながら私も露知らず、主人公の公彦と同じ視点で門前払いを食らった心境。やっぱり一度は雅な京都の町で、あんな遊びをやってみたいものだ(遊びの内容自体は、全然面白そうにないけど)。存在自体がパロディの阿部サダヲと一緒に、堤真一の演技がとても良かった。 【six-coin】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-07-14 17:33:54) |
3.《ネタバレ》 舞妓文化をテンポ良く分かりやすく紹介する構成は巧み。水田監督とクドカン脚本のコンビによるテンションの高い笑いは『ぼくの魔法使い』そのままで、大笑いできるジェットコースタームービーに仕上がっています。真矢みき、京野ことみら女性陣の存在感も凄い。しかし、アクセントとなるはずの人間ドラマにいまひとつ深みが足りない感アリ。私は「映画作品」として期待しすぎて行ったため、少々肩透かしを食らってしまいました。 |
2.《ネタバレ》 ラストで二人が舞妓?に扮するのは余計ですね。 【リニア】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-07-04 23:07:15) |
1.《ネタバレ》 阿部サダヲさんのハイテンションにちょっとついていけないところもありましたが、楽しめました。 【ポテト】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-07-01 17:38:40) |