ミッション:インポッシブル/フォールアウトのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ミ行
 > ミッション:インポッシブル/フォールアウトの口コミ・評価
 > ミッション:インポッシブル/フォールアウトの口コミ・評価 2ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

ミッション:インポッシブル/フォールアウト

[ミッションインポッシブルフォールアウト]
Mission: Impossible - Fallout
2018年上映時間:147分
平均点:7.06 / 10(Review 87人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-08-03)
公開終了日(2018-12-19)
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズものスパイものTVの映画化
新規登録(2018-06-02)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-06-30)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督クリストファー・マッカリー
キャストトム・クルーズ(男優)イーサン・ハント
ヘンリー・カヴィル(男優)オーガスト・ウォーカー
ヴィング・レイムス(男優)ルーサー・スティッケル
サイモン・ペッグ(男優)ベンジー・ダン
レベッカ・ファーガソン〔女優〕(女優)イルサ・ファウスト
アレック・ボールドウィン(男優)アラン・ハンリー
ミシェル・モナハン(女優)ジュリア・リード
ショーン・ハリス(男優)ソロモン・レーン
アンジェラ・バセット(女優)エリカ・スローン
ヴァネッサ・カービー(女優)ホワイト・ウィドウ
ウェス・ベントレー(男優)パトリック
クリストッフェル・ヨーネル(男優)
森川智之イーサン・ハント(日本語吹き替え版)
根本泰彦ベンジー・ダン(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子イルサ・ファウスト(日本語吹き替え版)
岡寛恵ジュリア・リード(日本語吹き替え版)
中尾隆聖ソロモン・レーン(日本語吹き替え版)
田中正彦アラン・ハンリー(日本語吹き替え版)
DAIGOオーガスト・ウォーカー(日本語吹き替え版)
広瀬アリスホワイト・ウィドウ(日本語吹き替え版)
高島雅羅エリカ・スローン(日本語吹き替え版)
星野充昭ブリッツァー(日本語吹き替え版)
手塚秀彰ルーサー・スティッケル(日本語吹き替え版)
梅津秀行指令男声(日本語吹き替え版)
原作ブルース・ゲラー(TVシリーズ)
脚本クリストファー・マッカリー
音楽ローン・バルフェ
ラロ・シフリン(テーマ音楽)
撮影ロブ・ハーディ〔撮影〕
製作クリストファー・マッカリー
J・J・エイブラムス
トム・クルーズ
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮デヴィッド・エリソン
配給東和ピクチャーズ
美術ピーター・ウェナム(プロダクションデザイン)
衣装ジェフリー・カーランド(衣装デザイン)
編集エディ・ハミルトン
字幕翻訳戸田奈津子
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
10.TOHOシネマズなんば本館・スクリーン2のIMAX方式で観てきました。
全シリーズ観てるのですが、
今作はストーリーがわかりづらくて、最後までのれませんでした。

しかし、ヘリコプターのシーンでは画面が足元から天井までいっぱいに
広がり、非常に迫力のある場面を楽しめました。

日本では大阪万博の109しか、本来のIMAXの画角(ほぼ真四角)で
観れないと思っていました。
他館ではIMAX上映とうたっていても、実際は全編通してシネマスコープサイズ
で上映されていました。

昨年、TOHOシネマズなんばで観た「剃刀走者:平成61」は
IMAX(3D)と言いながら全編シネマスコープサイズでした。
しかし、大阪万博109で観た「ドゥンクーク」なんかは、全編通してほぼIMAXサイズでした。

ということで、今回も実際は全編シネマスコープなんだろうなと思っていたら、
部分的であってもIMAXサイズで観れたことがうれしかったです。


周りが「最高に面白かった」と言うものですから、自分も最高に楽しみたいと
思って観たのですが残念でした。
前作の方が作劇がうまく、アクション場面のドライブ感も勝っていたように感じました。
ストーリー把握力を高めていきたいと思います。
大通り・ヘップバーンさん [映画館(字幕)] 7点(2018-08-19 01:23:45)
9.《ネタバレ》 トムさん、トムさん、ジェリーさん!今回もやらかしてましたなあ。ああああーーー、アアあ、もういいいっつて!モウ、十分だから!そこまでやらんでいいですよ!(あんた”コマンドー”っていう、超楽勝でコスパ最高なアクション作品みたことないね?〉まあ、アタシの助言なんて聞こえんでしょうから、もう一生やっててくださいネーー!、、、、んんんでも、そのうちヴィクモローのマネだけはせんようにね!!!イヤしかし!今回は題名が題名なだけに、しまいには、モウ!、ヤメテーー!!ってなくらい、落ちて、落ちて、落ちて、落ち込んでましたなあ。。。。。。しかあああーーーーし!!やはり!!これは!!最後には!!登るンですねえ、そう!這い上がる!!しかも、自力で!(超号泣!!!) 追伸!んでも、あんさん、今回はちょーっと、いつもより、大分、お顔、パッとせんでしたなあ~~
男ザンパノさん [映画館(字幕)] 7点(2018-08-18 00:49:15)
8.面白い!
これ見て前から迷っていたボルダリングを始めようと誓いました!
happy_pinkさん [映画館(字幕)] 7点(2018-08-15 23:55:20)
7.《ネタバレ》 面白かったです。車やバイクのチェイス、格闘によるアクションなどのシーンは、仕掛けはとくに奇をてらったものではなく、むしろコンベンショナルなスタイルでしたが、トイレでのカンフー達人との闘いに見られるように、アクションそのものが旧来より確実にワングレードアップされており見応えがありました。トムさんも年齢を考えると驚異的な頑張りで、映画の筋自体とは違ったところでも感心させられるものがありました(笑)。
こちらの劣化もあると思いますが、話の筋についていくことができない部分(プルトニウムの取引のメカニズムとかMI6とレーンとCIAとIMFの関係とか)があり、ストーリーを十分理解できませんでしたが、まあ、そういうことはよしとしてスペクタクルを楽しめばいいやと割り切ることはできました。
シリーズ初期の作品に比べて、「不可能をどんなインテリジェンスで可能にするか」という知的さよりも、「不可能をどう体当たりで可能にするか」という体育会的なものに作品の性質が変わってきていますが、それもそれで悪くはないです。また、絶体絶命の状況を前にして、どう切り抜けるかを「考え中!」とイーサンが叫ぶというシーンが何度も織り込まれていますが、それも「必ずしもパーフェクトではないイーサン」ということで私は人間的なものを覚えました。
ただ、9点10点を付けられるかというと、そこまでは……という気がするのも事実で、そこまでの評価のためにはもう一つ深い何かがほしいな、とも感じました。
delft-Qさん [映画館(字幕)] 7点(2018-08-14 08:17:39)
6.IMFの皆さんが秀才揃いなのか私の理解力が乏しいのかストーリーがややこしくて何に向かって何をしているのか全く分かりませんでした…。前作の記憶も無いし、敵の敵の敵はやっぱり敵みたいな構図の連続でもう無理(T−T)ファンならばこの世界観にどっぷり浸れるんでしょうが、上映時間も長かった。でも、最後までハラハラドキドキ。逆を言えばかなりの良作だったと思います。
ヘンリー・カヴィルはやっぱり悪役の方が映えますね。トムがいよいよ撮影中に亡くなるんじゃないかと心配になりましたが天晴れなランニング!にスタントアクションでした。
Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 7点(2018-08-13 12:13:08)
5.《ネタバレ》 アクションに見どころはあるがストーリーはなんだかなぁ。前作の記憶がなかったのが原因かな。個人的にトイレのバトルが一番よかった。
ぷるとっぷさん [映画館(字幕)] 7点(2018-08-11 20:56:55)
4.《ネタバレ》  毎回ハラハラドキドキ、手に汗握るスリルとサスペンス!、だけど見終ってみて、ちーともストーリーは憶えてないっていうシリーズ、今回もまたストーリーごちゃごちゃでわかりづらい構成で、何やってんだかあんまり伝わってこないっていうね。
 だから前から続くエピソードを持ってきても「それってなんだったっけ?」みたいな。
 3作目以降、JJのトコが作るようになってから良くも悪くも『ワイルドスピード』みたいになってるわね。

 アタシの理解力に問題がある点もあるのだけど(いくらなんでも元奥さんがそこにいるのって偶然過ぎじゃなーい?ってツッコミたくなったのだけど、後でよーく考えたら、先に敵さんのお膳立てがあって、そこにイーサンが行ったワケよね)、でも、物語に関してはやっぱりもう少し簡潔にして貰いたいものだわね。上映時間長過ぎだし。

 でも、今回もまた往年のジャッキー映画のように「うわぁ、そんな無茶しちゃダメぇ! もっと自分の体をいたわってくださーい!」ってトムの筋を通した俺様っぷりをたっぷり堪能できる一級のエンターテイメント作品になってるわ。俺様っぷりを誇っていいだけの努力とか根性とか見せてくれて、そんなトム・クルーズ(イサーン・ハントでなく)のあり方まで含めて『ミッション:インポッシブル』ってコンテンツの魅力なんだと思うの。トム走りとかトムぶら下がりとか、もはや様式美。

 それに映画の面白さはお金じゃない、とか最近よく見かけるのだけれども(ほら、ここしばらく『カメラを止めるな!』についてのツイートを眺めてるから)、でもやっぱりお金をたっぷりかけた画の気持ち良さっていうのは絶対あるのよね。IMAXの画面いっぱいに広がる空撮アクションの、その奥行きのある画の気持ち良さ、痛快さ。それもまた映画の醍醐味の一つよね。
 いくら予算かけなくても面白い映画は撮れるからって、世の中の映画が全部低予算でジミな映像ばかりになったら、ガッカリ過ぎて死んじゃうわ。お金かけた映像に含まれる養分を摂るのって大切。

 見終わって「あー面白いモノ見た!」ってシンプルな感想が出てきておしまい。それだけ。それで十分なのかもね。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 7点(2018-08-09 15:51:36)
3.安定の7点。このシリーズにハズレはないです。今回はコメディは少なく全般的にシリアス。予告編とはだいぶ印象が違います。それと トム君もスタッフもそろそろ終わりを意識したのかシリーズの集大成的な作りになってます。これが最後でもおかしくないように。もちろん作ろうと思えばいくらでも作れますが。内容は前作のローグネイションの続編となっているので、見に行く方は少なくともローグネイションは見てから行くようにしましょう。もう一度言いますがハズレはないです。大作だが質を維持しているのはトム君の思い入れの産物でしょう。おすすめ。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 7点(2018-08-04 18:40:54)
2.《ネタバレ》 CIA長官は、間抜けである。敵側の人物をイーサンの監視につけるとは。しかも、IMF長官を見殺しにし、あげくの果てに、イーサンの活躍を最後には認める。こんな情けないCIA長官は、いらない。ここが、一番気に入らない。また、昔の妻が再婚しているのも。あの守護天使がいうことが本当なら、あの夫はなにかの時に妻を殺す役割があると思われる。全然かくれてる意味がない。アクションは超一流だ、内容がイマイチだと思う。
matanさん [映画館(字幕)] 7点(2018-08-04 15:33:56)
1.予告編でいい所ばかり流すものだから、次あれ来るぞとか、展開が読めてしまって純粋に驚きを感じられなかったのが残念ではある。まあ、自分が危険なスタントに挑戦したから見てくれと紹介したいのはわかるが。

でも、ヘリでのアクションは確かにすごいし、
2作目を彷彿とさせるロッククライミングやバイクアクションもあったりして、大味なアクション満載で楽しめたかな。
相変わらずトムのジャッキー・チェン化は止まらないが、今回はさらに予知能力(予知夢?)まで加わっており隙がない。前作で感じた衰えは無く、むしろスペックが上がっているように感じた。まだまだ続けて欲しい。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 7点(2018-08-03 20:49:32)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 87人
平均点数 7.06点
011.15%
111.15%
200.00%
311.15%
400.00%
533.45%
62022.99%
73034.48%
81921.84%
978.05%
1055.75%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.60点 Review5人
2 ストーリー評価 6.88点 Review9人
3 鑑賞後の後味 7.22点 Review9人
4 音楽評価 7.77点 Review9人
5 感泣評価 4.20点 Review5人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS