8.いーのだコレで。007なんだもん♪ ちょっと生き生きしすぎだけどね、過酷な捕虜生活のわりに。んんん~、残念なのはハル・ベリーかしら。あんなにイカす格好で、鳴り物入りって感じで登場なのに、ちょっと弱すぎてよっ(でも今年の水着はアレほすぃ~い!!)。遺伝子操作で…それもすでに成人してる男性をあっこまで変貌させることができるなら、マイ○ル・ジャク○ン飛びついちゃうよね~。 【ちっちゃいこ】さん 7点(2003-07-15 01:27:53) |
7.もっとボンドカーを見たかったのに、アストン・マーチン バンキッシュがずーと消えすぎていたのは残念。 【axion】さん 7点(2003-06-25 14:23:40) |
6.初めて007シリーズをみた。なんかアクションにしつこさを少し感じた。ハルベリーのナイスバディぶりが印象的。 【kayori】さん 7点(2003-06-07 11:55:22) |
5.最近の007シリーズは試行錯誤しているようだ。昔みたいなボンド像がをつかみきれない様な気がする。でも今回のワイルドなボンドは大好きである、最初はランボーみたいだったけど。 【マックィーン】さん 7点(2003-05-05 14:15:17) |
4.ダブル・オー・セブンの最初のシーンが長すぎだった。ジェームズ・ボンドがパラシュートで飛び降りるシーンがウソっぽかった。車で戦うシーンが1番良かった。おもしろかった! |
3.007シリーズをリアルタイムで接してきた者にとっては、S・コネリー版で既にその役目は終えていると認識しています。従って、彼以降の007=ボンド映画は、まったく“似て非なるもの”と割り切って鑑賞しています。そういう意味においては、本作のライブアクション主体の前半などは実に良く出来ていて、久々に歯応えを感じたほどだが、後半になってくると話に大風呂敷を広げ過ぎたせいか、アクションもスペクタクル性を帯びてくる。しかもほとんどCGに頼りっぱなしの映像に終始して、それまでのスパイ映画としての趣もがらっと変わってしまう。昨今のSFX流行りに、時代の流れとは言え「007よ、お前もか!」と言いたくなるほどだが、目の肥えた観客を楽しませる為には、これも致し方の無いところなのか。さらに秘密諜報員がコンピューター制御されたサイボーグにしか見えないブロスナン=ボンドにもまったく魅力を感じず、結局、いかに荒唐無稽であっても、どこかに真実味がないと、単なるよく出来た絵空事に終わってしまうという見本のような作品だが、良くも悪くもこれが007シリーズの宿命なのだろう。 【ドラえもん】さん 7点(2003-04-11 15:30:30) |
2.ハルベリー素敵だった!派手にぶっ壊しくれるあの映画すっきりします。あのサーフィンのシーンはちょっとありえなかったけど笑マドンナの歌がでてくるところの場面はちょっとびっくりだけど、まあ納得。 【エマーノー】さん 7点(2003-04-04 00:14:15) |
1.007シリーズは常に世界情勢を意識した設定ですが、今回はあまりにもタイムリーかつ、悪=狂気に描かれておりフィクションながら少し心配。無謀な計画に身内から出る「国を滅ぼすのか」の言葉がせめてもの救い?。「殺しの番号」以来、新作ができると映画館に足を運びます。私の中ではコネリー=ボンドのイメージが強すぎます。そのため、それぞれの作品は面白いのですが最近はちょっぴりサイボーグ的なハイテク007に共感はちょっぴり少なくなったかもしれません(自分の年齢のせい?)。どのように危機を逃れ、相手を倒すかというプロセスの積み重ねを観るのは娯楽としては面白いですが、初期の作品のように知恵と機転を利かせて、紙一重で生き残ったという緊張感は少なくなっているかも。その紙一重がダンディーなボンドを際立たせていたようにも思えます。特殊な教育、訓練を受けていても人間味があり男として憧れた部分はそこかもしれません。そういえばベッドシーンで女性の方がタフに見えたのは今回が初めて?でした。昔は手のひらの上で遊ばせているボンドだったのですが。時代なのでしょうか、それとも人間らしいのかな。 【天地 司】さん 7点(2003-03-28 13:41:28) |