13.見終わった後の爽快感!最初っから終わりが見えてるんだけど、こんなに気分の晴れる映画も少ないんじゃないだろうか?まぁ、全体的にあんまりにも直球過ぎたかなぁ。音楽は最高。 【ZERO】さん 8点(2003-07-05 00:03:58) |
【tentyo】さん 8点(2003-07-05 00:01:22) |
11.スカッと爽やかな気分になれます。笑えますしね。チャーリー・シーンの登場の時に流れる音楽がカッコイイです。 【斬 鉄剣】さん 8点(2003-02-12 22:38:04) |
10.ウェズリーがおもろい!笑える。ところで、メジャーにほんとにワイルドシングて言われてたミッチ・ウイリアムスていうリリーフピッチャー(もう引退したけど)がいましたよ。チャーリー・シーンよりワイルドシングでした(笑) 【エアロ】さん 8点(2003-02-10 22:37:52) |
9.開始3分ですべてわかるストーリーが大好きです。 【dame】さん 8点(2003-01-03 00:58:04) |
8.「面白かったね」「うん、面白かったね。」「じゃ、なに食べようか?」ハリウッド映画なんて本来こんなノリで観ればいいんだ。それを認識させてくれる。ベースボール万歳。 【C-14219】さん 8点(2002-12-09 15:40:25) |
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7.アメリカ人ってほんとに野球好きなのね~というのが素直に伝わってきますね。最後どうなるかなんて観なくても分かるのに、それでも観ずにいられない…そして分かっているのに毎回興奮を抑えることが出来ない…そうです私は阪神ファンです(泣)。ウェズリー・スナイプスはこのときがいちばん好きだなぁ~。 【愚物】さん 8点(2002-11-18 03:41:11) |
6.イチローの同僚であるマリナーズの某選手は、「ボーン」(骨)というのがあだ名で、彼が打球を追うとスタンドでみんながビニール製の骨を振るんだそうだ。だから「ワイルド・シング」や皮ジャケット等のギミックは特別突飛なものでもないみたい。我々はあれを映画演出と考えるがアメリカ人には意外に身近なのかも。「ヘソ伝」や「タコ足」というニックネームなど、日本にもかつて洒落た野球文化があったものだが、現在は失われてしまっているのが寂しい。映画のほうは期待通りの剛速球です。 【ひかりごけ】さん 8点(2002-11-02 14:55:49) |
【さすらいパパ】さん 8点(2002-08-19 00:33:48) |
4.理屈抜きに面白かった。アメフト映画もそうですがこの手の映画は最後の一発逆転のトリックプレーをあまり荒唐無稽にならずにどういう風に見せてくれるか大事でベーブルースを真似てそれでセイフティーバントをするところなど本当にやっても旨くゆきそうで傑作でした。それにチャーリーシーンが出てくるときの曲「ワイルドシングズ」は耳について離れません。 |
3.単純な野球コメディーで素直に笑えた。当時のインディアンズとえば、日本で言う阪神タイガースのような(なかなか勝てないが熱狂的なファンが多く、人気のある)チームで、この映画にピッタリはまる。正直面白かった。 【しんえもん】さん 8点(2002-02-06 22:17:25) |
2.こういうノリは大好きです。確かに下に書かれているように、要素がごちゃ混ぜと言う感は否めませんが。 【トミー・リー】さん 8点(2001-07-21 12:12:57) |
【レップ】さん 8点(2001-07-04 00:57:32) |