9.もう、暗いですね。この暗さでティム・バートンにはまってしまいました。ペンギン男は可哀想過ぎ、切ないです。 【cocooon】さん 8点(2003-02-12 11:44:05) |
8.中学生の時に1を観て超はまって、期待してリターンズを観たんだけど、え~、なんかよくわからん。バットスーツって手で破けちゃうの~とか悲しい気分になりました。でも、不思議。大人になってから観たらかなりかっこいいじゃん。素敵じゃん。顔だけマイケル・キートンのバットマンもいいじゃん!と思いました。不思議なもんだな~。 【ダイヤモンド】さん 8点(2002-11-21 14:28:55) |
7.見てみて、『リターンズ』の評判の高さに納得しました。でも濡れ衣を着せられたバットマンは、あの後どうやって名誉を回復したのだろう? 【T・O】さん 8点(2001-11-27 14:22:05) |
6.バットマンシリーズで一番好き。キャラや映像のインパクトがすごくって、やっぱりティム・バートンはすごいと思った。特に良かったのがキャット・ウーマン。ミシェル・ファイファーがかっこ良くて、最高にセクシー。女の私もドキドキしました。 【みつい】さん 8点(2001-11-24 00:23:12) |
5.「ミャ~オ」、ドカ~ンってシーンが大好き。とにかくミシェル・ファイファーが演じるキャット・ウーマンが強烈にカッコいい。誰もいないビルの中をグルグルと側転しながら華麗に動き回り、鞭を振り回し次々と見事に敵を倒していくキャット・ウーマンは、バットマン・シリーズの中でもヒロインでありながら、実は悪役という実にユニークな存在。そしてバットマンとの1対1の対決。バットマンに張り倒されて「私は女よ」と言って正義感の強いバッタマンを戸惑わせ、スキをついて蹴りを食らわしビルから突き落とす。そして「私は女よ、でも甘く見ないでちょうだい。油断すると引っかくわよ」というクールでインパクトな決めセリフ。とにかく全編彼女の魅力に酔いまくった。シュレック社長にビルから突き落とされて死んだセリーナが猫たちに囲まれて蘇り、キャット・ウーマンへと変身していく過程も印象的で面白い。死んだと思ったキャット・ウーマンが最後の最後ではゴッサム・シティの夜空を見上げてビルの上に立っているカットで終っているが、以来彼女はバットマン・シリーズに登場しない。コミックスでは彼女が主人公で描かれているものあるので、ぜひ映画化されて再登場してもらいたい。とにかくキャット・ウーマン最高。 【ピンクパンサー】さん 8点(2001-11-18 23:13:39) |
4.登場する人物全員が心に傷を持つ陰気な連中ばかりの、ある意味強烈なフリークス映画。殺されかけるうだつの上がらないOL、醜さ故に親に捨てられ下水道で暮らす男、支配欲の塊と化した非情な男、そして我らがトラウマにより犯罪を異常に憎む富豪が織りなす、哀愁漂う戦い。どうすればこんな世界が描けるのか、ティム・バートンのイマジネーションにはひれ伏します。それぞれの愛すべきキャラクターに8点献上。 【sayzin】さん 8点(2001-09-04 17:52:49) |
3.これを観て、「やっぱバットマン・シリーズはティム・バートン&マイケル・キートンが良いな!!」と決定付けた作品。キャット・ウーマンにファイファーとは最近知ってビックリ! 【チャーリー】さん 8点(2001-03-30 21:41:27) |
2.これもペンギンがエグイくらい強烈です、これでもティム・バートンのセンスが光ってますねえ。 【T・Y】さん 8点(2001-03-18 19:46:23) |
1.ティム・バートンの映像美って冴え渡ってますね。独特の雰囲気に惹き込まれてしまいました。しかし悪役であるはずの“ペンギン”ってどう見ても強そうじゃないし、同情を惹く演出をされてもなあ。それとキャットウーマンって、結局なんだったんだろう? あと前作からまた一段と暗くなった気がするけど・・・ 【イマジン】さん 8点(2001-03-16 13:05:34) (良:1票) |