116.《ネタバレ》 面白いとかつまらないとかを議論するようなレベルではない。中身が何もない。 【鈴木】さん [DVD(邦画)] 0点(2010-06-12 20:43:37) |
115.踊る大捜査線でなんでハリウッド映画作ろうとしてんのか。 もう製作意図というか、目的が分からな過ぎ。 スピンオフとか言っちゃってるが、踊る大捜査線の名前が無かったら、どうしようもないストーリー。 ドラマ当時では想像も出来なかった規模と、つまらなさ。 こまごました事件でも、面白いのは面白いのに・・・。 踊るの規模で赦されるのは、劇場版一作目くらいまでだと強く思った。 寺島進のキャラ出してる時点で、「踊る大捜査線」は死んだ。 【タックスマン4】さん [DVD(邦画)] 2点(2010-05-31 12:53:42) |
114.《ネタバレ》 前半のくだりは良かったと思いましたけどね。撮り方もアングル凝ってたし観る側を引き込む工夫はなされてたと思います。 寺島進のキャラクターも個人的には好きでした。 が、脚本が。 ハッキリ言ってド素人でしたね。これでOK出しちゃだめでしょう。 時間が迫ってたんですかね? 下のほうで誰かも書かれてましたがミステリーにファンタジーは要らないですよ。 犯人が出てこない。有耶無耶のまま終わるストーリーは個人的に時間返せ以外のなにものでもない。 真下正義は好きなキャラクターなのにな。彼の持ち味である情けないけど仕事は早い、 現代人特有の人間臭さも完全に消されてた。 どっかのアメリカ映画でもパクってきたかのような。 踊るって結局スタッフの遊び心が受けたのは認めるけど、もう調子に乗りすぎて完全に見失ってるんだよなぁ。 【バニーボーイ】さん [DVD(邦画)] 3点(2010-01-02 23:10:54) |
113.緊迫感を出したいのか笑いを取りたいのか、どっちかにしぼってくれい!どっちもしょぼすぎる! 【とと】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2010-01-01 22:49:43) |
112.ムダに詰め込み過ぎ、リアリティ無すぎで、とにかく緊迫感に欠けた。國村隼と寺島進のキャラは好きです。 【おーる】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-02-26 06:07:42) |
111.今頃になって初めて見たが、なんというか「機動警察パトレイバー」の映画1作目を見てれば見なくてもいいような内容で、カラスの出し方など押井守監督を意識した演出も多く、本広克行監督がいかに押井監督のファンかというのが伝わってくるただそれだけの映画だった。地下鉄暴走シーンが目玉なのかと思ったらそうでもなく、中途半端に笑いをとろうとするシーンが多くあったり、役者の芝居を含め全体的に緊張感がない。真下が犯人と交渉するシーンもなんか本当にこんな交渉術あるのといった感じでつい突っ込んでしまった。「踊る大捜査線」の映画シリーズは2作ともまあこんなもんだろうという感じで可もなく不可もなくという感想だったが、これはさすがに駄作だろう。あと西村雅彦がクラシックコンサートの指揮者というのは違和感ありすぎで笑った。全体的に見てこの後のテレビスペシャル「逃亡者 木島丈一郎」のほうが面白かった本作だが、国村準と石井正則の「大京映画」コンビ(2000年下半期朝ドラ「オードリー」より)のかけあいに懐かしさを感じたのでそこにプラス1点。金田龍之介を見ると、錦之介の「子連れ狼」で演じていた阿部頼母をつい思い浮かべてしまう。そりゃ、インパクトありすぎる役だったもんなあ。 【イニシャルK】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-08-18 18:10:47) |
110.《ネタバレ》 シリーズの過去作品で、交渉人の勉強を終えて戻ってきたユースケの姿に彼女が惚れるというシーンがある。このときは、ユースケにもっと流暢でスマートな交渉人をさせるつもりだったのではないだろうか?その惚れるシーンは、「流暢でスマートな交渉人」の姿に惚れたと解釈させるモノだった。■しかし、ユースケの演技はあのとおり。いつまで経っても棒読みでどうしようもない状態。その演技力の無さに合わせて「たどたどしい情けない交渉人」という設定に変えたのだと思う。 ■ろくに交渉も謎解きも無いのがこの作品。いや、謎解きに関しては整合性がつかないから脚本家があきらめたんじゃないかな。 【まめ】さん [地上波(邦画)] 2点(2008-05-21 23:54:12) |
109.《ネタバレ》 ネタを詰め込みすぎて、消化しきれていない感あり。話の柱となるべき(?)犯人との交渉の部分が一番ひどかった。表面的にそれっぽくしてあるだけで、全然中身がない。柱となる脚本がないのに演出だけ頑張りました、って感じの映画。 【クレイバード】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-03-16 16:50:30) |
【Yoshi】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-03-15 03:00:18) |
107.《ネタバレ》 面白かったのは前半まで・・・・。 まぁそれまででも「ほんとに交渉人なの?」 と感じる箇所が多々あり。ハイレベルな交渉の 出番はなし。ただ映画の引用とかは面白かったかな。 単純な話だがその映画は見てみたくなった。 そして後半になると 自分のことでここを投げ出しちゃうの? というツッコミを入れたくなるシーン。 そして周りは後押し・・・ あれはよろしくない。 それからは交渉人というタイトルには程遠い内容のままで 映画は終わりました。ラストシーンも「踊る」らしいと 言えばらしいね。 主演に近い出演のぶりだった寺島進ですが あのキャラは賛否両論。個人的にはあまり 好きじゃなかったです。何かにつけて 演技がわざとらしくて味があると感じる人もいる中 その逆の印象でしたね。 交渉準備課の面々も特に優秀には見えず普通の人達 な感じで、小泉孝太郎も出てたっけ?ぐらいの印象。 【ノリ】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-01-25 15:55:24) |
|
106.《ネタバレ》 笑えそうで笑えない。盛り上がりそうで盛り上がらない。感動しそうで感動しきれない。そんな映画です。いわゆる全てが中途半端なのです。暇な夜の時間つぶしにはいいかも。しかし、都市伝説ではないのだから、犯人は特定しなきゃだめですね。これ最低限のルール。 【リニア】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-01-10 00:28:25) |
105.《ネタバレ》 駄作。ユースケ・サンタマリアは悪い俳優ではないと思うが、脚本がダメ。冷静沈着な交渉人をあれだけ演じさせておいて(しかし内容は凡庸)、最後の決断が「勘」だとは。後半まで犯人を推理する手がかりが何も出てこない(それどころか死人らしい)ところで、どんな奴が犯人でも厳しいと思ったが、それすら爆破させておしまいにするとは。邦画は面白くなっていると思うけれど、こういうものがそこそこの興収を達成してしまうというのは、いかがなものかと思う。 【mohno】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2008-01-06 22:58:17) |
104.《ネタバレ》 真下クン、サミュエル・L・ジャクソンとケビン・スペイシーにもっと交渉術を習いましょう。あと犯人も逃したらダメっす。 【フッと猿死体】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2008-01-05 09:01:35) |
103.評価低いな~……めっちゃ面白かったんだけどな。 一緒に謎解きしながら楽しませてもらいました。ドラマは見てなかったんですけど、この映画から入っても、ちゃんとキャラが一人ひとり立ってるのがわかってよかったと思います。先読みを見事に裏切ってくれるところも、感動しました(笑) 【SAKURA】さん [DVD(邦画)] 8点(2007-11-24 10:58:19) |
102.《ネタバレ》 すごい、、、これだけ不評なのになぜあれだけヒットしたのか?少々疑問ですが、、、、。なるほど、シンバルはヒッチコックからきてるのかぁ。パクリだなんだといわれるかもしれませんが、犯人が映画オタクだということで、それはよしとしましょう(笑)。踊るシリーズというのは、群像劇としての面白さ、一人ひとりのキャラの面白さ、そういうのはあるのかもしれませんが、どうもこのかったるい感じが好きになれなくて、私はこのシリーズを毛嫌いしているわけです。この作品だってね、緊迫感とかスピード感とか、そういうの全然ないですよ。あくまでも言葉が主体にあるでしょう。だから映画ならではの醍醐味に欠けるような気がするの。 【あろえりーな】さん [地上波(邦画)] 5点(2007-11-11 23:15:30) |
101.ハナが無いユースケ・サンタマリアを主演にしたことにまず無理があった。また、犯人の声紋と一致した人が実は死んでいたということの謎解きが無いのは何故・・・。 さらにクモのデザインは超C級で笑えた。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 3点(2007-10-22 16:19:57) |
100.《ネタバレ》 この脚本は酷過ぎる。犯人はわからずじまい。全てご都合主義。こんな脚本で脚本家になれるなら、誰でもなれる。 【ダルコダヒルコ】さん [地上波(吹替)] 2点(2007-10-22 00:27:22) |
99.「踊る」のスピンオフ企画ということだが、正直やらない方が良かったのでは?青島の出ない「踊る」は「踊る」じゃない!しかも、脚本がかなりいい加減で、迫力ある音楽とスピーディーな展開で誤魔化してるだけ。本家『サブウェイ・パニック』の足元にも及ばない。 【フライボーイ】さん [DVD(邦画)] 4点(2007-10-20 23:46:52) |
98.映画としては微妙といわざるをえない。 肝心のメインとなる交渉人としての部分や話の展開もいまひとつ。 犯人の正体なども含め、減点の部分は決して少なくない・小さくない。 踊るシリーズのノリを楽しめるのは相変わらず。 ただ、親方気質の線引屋、無愛想で無骨だけど筋の通った総合指令長、 ガラ悪いけど好いやつの木島、登場する熱い男たちはたまらない。 その部分を楽しむだけの娯楽作品としてならまだ楽しめた。 【愛野弾丸】さん [地上波(邦画)] 5点(2007-10-20 02:00:05) |
97.とりあえず、シンバルの人が可哀想。 ついでに宅配の人も可哀想。 【板橋島野&綿貫】さん [地上波(邦画)] 2点(2007-10-19 23:36:14) |