123.ロビン・ウィリアムスはいい役者さんですが、少し苦手。なぜってこの人は一度ノリだすと歯止めがきかなくて始末におえないからです。この映画でも彼のそういった面がでてしまっていると思います。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-06-14 02:37:35) |
122.《ネタバレ》 以前何度かテレビで観ていたんですが、今回改めてビデオで観ました。やっぱロビン・ウィリアムスってスゴイ役者さんだ &これってピアーズ・ブロムナン出てたんですね~~なかなかシブくていい役回りだったのにちょっと可哀想な気が・・・・。無理があるといえばそうですが、コミカルな造りにみせつつ(前に何度も観てるのに結構笑ったーー)夫婦・離婚・子どもetcの問題や家族愛を描いている「映画ならではな」作品でした 【Kaname】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-04-01 14:46:20) |
121.家族なら見抜けよ…どれだけないがしろにされてきたのでしょうか。ロビン・ウィリアムズの痛さ全開です。 【色鉛筆】さん [地上波(字幕)] 5点(2009-02-28 11:04:25) |
120.《ネタバレ》 ロビン・ウィリアムスだからこそ、という映画なんでしょうね。家政婦に変装した“彼”こそが理想的な父親の役割を果たすという皮肉を、うまく笑いで消化しています。ただ、“ブリッジズ”での変装切り替えなど、ちょっと展開が“ありえなさすぎ”。ピアス・ブロスナンは、ただただかわいそう。最後にヨリが戻りきらないところはよかった。 【mohno】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-03-23 23:38:08) |
119.いくらなんでも自分の夫が女装して現れたら気づかないかい? とは思いますが、まあそこは映画ということで。 レストランのドタバタシーンは笑えました。 なにがオーヤー!なんだか。しかし、ダウトファイアという名前があってもおかしくないのだろうか? |
118.この映画ではじめて "大好きなコメディにも苦手なジャンルがある" ということが分かった、ある意味貴重な作品。 苦手なもの : 「子供」、「家族」、「泣いて下さいと言わんばかりのラストシーン」 【マイケル・エリス】さん [映画館(字幕)] 2点(2007-10-27 04:23:26) |
117.こいつは最高!ロビン・ウィリアムズの魅力が遺憾なく発揮されている作品であり、笑えるシーンも満載で、何回見ても飽きない展開好き。ラストの爽快感は抜群の作品。 【ドラりん】さん [地上波(吹替)] 9点(2007-06-26 00:48:35) |
116.なんつーか普通に泣きそうになった。コメディ一辺倒だと思ってたのに終盤であんなにシリアスな展開になるなんてズルイよ・・・。笑い+感動ってことで「トッツィー」と「クレイマー・クレイマー」のいい所を抜き出したような作品でした。自分は、実際に偉いかどうかは関係なしに偉ぶってる人があまり好きではありません。逆に有名になっても謙虚でいられる人を尊敬しています。子供と同じ目線で物事を見るっていうのは大人にとっては難しいことなのかもしれません。でも大人になっても子供と対等に、いつまでも謙虚に、というのが今の自分の秘かなる目標です。映画内でロビンが子供に「ゴメン」と言ったシーン、親が子供に謝るっていう普通のシーンが自分にはとても新鮮に感じられました。未来の俺よ、ちゃんと子供と対等な存在でいるか?もしそうでない時はこの映画を見て、このレビューを書いていたときの自分の気持ちを思い出せ!お前なら出来るさ!!頑張れよっ!!・・・・・・・ってかその前に結婚出来たのか?もとい彼女はいるのか?もとい女友達はいるのか?もとい就職してるのか?未来の俺よ。 【8823】さん [地上波(字幕)] 7点(2007-06-13 06:57:47) |
115.たまたまテレビでやってるのを観たけど、こりゃおもろいねえ。ロビンウィリアムズが最高。この役は彼しかできないだろうなって思う。ダスティンオフマンの「トッツィ」とはまた違うおもしろさがあった。笑えた笑えた。おすすめ。 【珈琲時間】さん [地上波(字幕)] 7点(2007-03-07 21:55:10) |
114.《ネタバレ》 大好きなロビン・ウィリアムスの、エンターテイナーとして面目躍如ぶりには、拍手喝采!そして、あまり触れられていませんが、家政婦ミセス・ダウトファイアとして、かつての我が子たちに接するダニエルが、冒頭とは別人のように毅然として、言葉遣いやマナーなどをきちっと躾けているのには、感心しました。もちろん、「上品なイギリスの老婦人」になりきった上での立ち居振る舞いの一部なのでしょうが、ただ単に厳しく厳格なだけではなく、素顔のダニエル本来の楽しいキャラクターがあるからこそ、子供たちもちゃんとなついたのかも知れません。 ところで、ラスト近くのTV番組収録のシーンで、つまらないので降板させられていた恐竜番組の講師のおじいさん (25年間も担当!) が、後釜のミセス・ダウトファイアの番組で、郵便配達夫役としてちゃんと復帰していたのが、ちょっぴり嬉しかったです (本人も、実は結構楽しそう!) 。 |
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113.なんか最近久しぶりに見たんですが個人的には好きな作品です。 【にあ】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-12-19 22:15:42) |
112.最後にダウトファイアおばさんが子供番組で言った言葉、あれが最大のメッセージですね。アメリカ人の得意とする「家族とは、親子とは」という常套句ですが、ロビン扮する(というかダニエル扮する)魅力的架空キャラがスゴすぎます。ベタベタなテーマを、笑いあり苦笑あり、ドキドキありのコメディにしたところが、何度見ても新鮮です。 【ちゃか】さん [地上波(字幕)] 8点(2006-10-16 15:00:38) |
111.《ネタバレ》 ロビン・ウィリアムズは好きな役者さんの一人なので自分にとっては結構見やすかったかな。ずば抜けた面白さは特にないもののやっぱり家族を想う優しい雰囲気とロビン節がうまくマッチしてたと思います☆ 何しろ女装姿がすごいマッチしてて違和感があんまりなかったです。 私的にはマスクが事故(?)にあったとこからちょっと中だるみを感じだような? 最後は良かったナーって感じ。全体的にほんわかしててアットホームコメディーでよかったと思います。 【ハリ。】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-09-21 12:17:05) |
110.《ネタバレ》 ●泣けるっすね、意外と。ハリウッド的感動ドタバタコメディムービーなんだけど、もろにその罠に掛かってしまう自分がいます。。。OTL●完全無欠にするなら、最後には夫婦の愛情も復活して”またやりなおしましょう!”って事になって欲しかったが、そうはいかないのね〜。やっぱ子供かぁ〜〜、う〜ん。なにはともあれ、あの子供達を見つめる時のロビンの優しいまなざしに7点献上! |
109.アクターズスタジオのロビンウィリアムズの回で思い出し、気になった作品。大笑いできるかな、という先入観があったものの、自分には「笑う」というより「じっと見入る」ことが多くあり少々意外。 「お母さんを喜ばせてくれてありがとう」と子供がいうシーンでも、ああそうかといろいろ思った次第。 【エメラルド】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-01 06:31:31) |
108.コメディなのにコメディにとどまらない魅力。何となく全体にチープな印象はあれど映画的にいやらしくない、父性愛をロビンが好演。子供が大好きでしょうがないといった感じがものすごく画面から伝わってくる。ラストのミセス・ダウトが番組で子供に向けて送ったメッセージも素敵だった。実は7点のところだったけれど……ミセス・ダウトに変身中、調査員が部屋に来てパニックだったシーンでのロビンの“ノーマン・ベイツ”のつぶやきにプラス1点。 【SAEKO】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-09 16:08:34) |
107.《ネタバレ》 ロビン・ウィリアムスでなければ、ここまで上品な作品にはならなかっただろう。笑わせる中にも、哀しさ、淋しさを十分に漂わせており、途中では十八番のマシンガン・トークも披露し、しかも女装にもさほど違和感がないのだから素晴らしい。また、そのロビンの仕掛けを一般人の立場からきちんと「受け」てみせて、彼の面白さを際立たせたサリー・フィールドの功績も見逃せないだろう。不自然な状況にきちんと落とし前をつけて、同時にメッセージをも含んでいるラストも良い。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-07-22 20:39:18) |
106.大笑いしました。ロビンのコメディでは一番好きかも。ドタバタのコメディなんですが父と子の愛が感じられます。ロビンの笑顔は最高ですえね。それにしてもP・ブロスナンの扱いは・・・可哀想です。 【ジム】さん [DVD(吹替)] 8点(2005-07-12 10:12:08) |
105.内容はありえない!と思ったけれど、ロビンの女装を見て、こういう人いるよな、とも思った。 【トナカイ】さん 8点(2005-02-26 23:18:57) |
104.おもしろいです。ロビン・ウィリアムスがイイ味を出しています。ブロスナンが少し可哀相でした。 【ギニュー】さん 7点(2004-10-28 22:01:41) |