25.レニーと同年で彼女好きなので面白かったです。漫画的でサラっと見れる。2も期待してます。 【なつもも】さん 6点(2004-06-27 23:47:55) |
24.初めて見たときは、結局たいした努力もしてないのにタナボタ的にちゃんとした彼氏も仕事の成功も手にしたブリジットむかつく~なんて思ってしまった。唯一良かったのはコリン・ファースの「ありのままの君が好き」というセリフだけ。私も含め一緒に見ていた仲間全員思わずぽへ~っと口を開けてうっとりしてました。でも、2回見るとステキなディテールと真のテーマが見えてきた。ブリジットの友達ナイス!フラれた時に本人以上に怒ってくれる、押しかけて励ましてくれる、上手くいったら心から祝福して見守ってくれる…。こんな友達最高ですよね!それからこの映画は「努力して幸せを手にする」サクセスストーリーではないと思ったほうが良い。ブリジット&ブリジットのおかんを見てわかるように、これは負け犬タイプの女性へのメッセージ。「カッコ良くてノリが良くてその場が楽しいだけの男にダマされちゃダメ。真面目でツマんなくても誠実で将来が見える男性を選べ!」てとこかな。ちなみに、ブリジット母の日本人cruel race発言はたしかに不快です…。2回も言うなー! 【ROMY】さん 6点(2004-06-13 01:16:46) |
【ゲソ】さん 6点(2004-06-10 03:43:53) |
22.《ネタバレ》 さてさて、オレは男なんですが、友達にすすめられてこれ観たんですけど男だからだろうか??あんまり感情移入できるところが無かった。まあ、マークはできた人間だなとは思う。自分のことぼろくそに書かれた日記見てもあんな対応ができるんだから。それに比べたらブリジット(レニー・ゼルウィガー)は変わろうとはしてるけど結局体重も減ってないし(タバコは減ったか)、しゃべり下手も全然直らずに成功したのもマークの助けのおかげだし。女の子ってみんな大体はあんなもんなんでしょうか?飲み屋とかであんなり遠慮無しにあんな会話してる人は少なくとも見たことは無いが・・・。でも唯一この映画でいいなあと思ったのは、ブリジットにはああやって毎年のように自分の誕生日に集まってくれる友達がいたことです☆☆30代になってもあんな友人がいたら嬉しいなと、そこは大変羨ましく思いました。 【TANTO】さん 6点(2004-05-09 23:20:42) |
【k】さん 6点(2004-04-16 11:30:32) |
20.《ネタバレ》 くすってなります。やっぱりラブものはハッピーエンディングがいいですね。 【pani】さん 6点(2004-02-18 14:44:20) |
19.ラストはかわいかったが、全体的にイマイチだったかね。でも役作りのために逆ダイエットをした、レニーはかっこいいと思う。 |
18.確かに面白い作品ではあるが、なんか釈然としない。だって主人公、元々カワイイじゃん。太ってるってそれ程でもないじゃん。十分セクシーボディだよ。全っ然、危機感を持つレベルじゃないと思った。そーだよ!俺はポッチャリ好きだよ! 【やすたろ】さん 6点(2003-12-30 16:42:01) |
17.鹿のセーターダサッ!などの細かい設定は面白い。レニーの体重コントロールはまさに女デニーロだとピーターバラカンがいつものように足を組みながらほめてました。 【バチケン】さん 6点(2003-12-26 00:29:59) |
【たま】さん 6点(2003-12-16 21:19:37) |
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15.レニー・ゼルヴィガーが見たくて見ました。ストーリーとしては主人公に都合よすぎで好みではありませんが、主役三人ははまってますね。似合ってるのを認めたくない役者さんも居たようですが・・・。 【SN】さん 6点(2003-12-16 17:17:29) |
【ムレネコ】さん 6点(2003-12-12 23:53:07) |
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12.ストーリーは普通だと思うんだけど、レニー・セルヴィガーのダメダメぶりが気に入りました。 【るいるい】さん 6点(2003-10-13 17:58:18) |
11.期待してなかったんだけど面白かった。みんなキャラがハマってる。特典映像にあったヒュー・グラントが「僕にはよく分からないな。いったいどういう役柄なんだい?」って言ってたていうの、笑いました。あんたが一番ハマってる。 【たろさ】さん 6点(2003-08-12 09:57:53) |
10. ベストセラーというヘレン・フィールディングの原作は未読。なので、映画の印象のみで言わせて貰えば「そこそこ上手く出来ている」ってな感じ…かな。レニー・ゼルウィガー扮するブリジットのドジっぷり場面での同情を誘う演出は結構楽しめたが、本作が女性観客にウケたのは寧ろポチャポチャなままなのに急に二人の男性にモテモテになる展開なんだろうなw。女性の夢を娯楽の王道的展開で叶えてくれる本作には古きハリウッドの香りもしなくはない。が、しかし!シャロン・マグワイアとかゆーカントクには演出にケレン味も格調もないのが大きな違い。勢いに任せた出たトコ勝負的なディレクションはプロと呼ぶには些か苦しい。ブリジットが何故モテモテになるのか原作にはキチンと描かれているのかもしれないが、少なくとも画面を観る限りでは何とも唐突で不自然。ヒュー・グラントの方は根っからプレイボーイな設定だから未だイイとして、コリン・ファースの方は"I like you as you are"なんて何をキッカケにして言い出したんだ??ま、まぁ…ラストの勝負パンツ丸見えで街中を走るレニーの奮闘に免じてサービスして6点進呈。後味は悪くないしネ。ただ、レニーをデ・ニーロと比較するのはいくら何でも贔屓の引き倒し。デ・ニーロの驚異的なウェイト・コントロールに対して、レニーはチョッピリ太った程度で全く勝負になっていない。ま、イマドキの女優にしちゃ根性あるのは認めるけどサ。 【へちょちょ】さん 6点(2003-08-10 16:43:48) (良:1票) |
9.この映画で、レニー・ゼルウィガーの地位は確立されたな。ただ、どんなにイギリスなまりで話してもレニーはイギリス人には見えない。英国映画にみる女優さんは「不細工=面白い」か「美人=面白く無い」のいずれか。レニーは、多少太ろうが可愛くて美人なのは隠せない。作品としての笑いどころもイギリス的だけれど、そういった面のレニーのリアリティーのなさは良い方に働いてる。たとえば、ケイト・ウィンスレット(別に嫌いなわけではないけど)にやらせるとこの映画は見たくなくなるので、映画的には良かったと思う。 【マンタ】さん 6点(2003-07-27 23:12:45) |
8.何かの雑誌で読んだんですが、あの映画はレニー・セルビガーがコンプレックスを持っているくせに何の努力もしないで幸福を手に入れている、と書いてありました。確かに。彼女は受身でした。彼女の周りで事件が起こって、それに巻き込まれていく映画であくまで彼女は受身でした。だから共感できないのかな? 【もちもちば】さん 6点(2003-07-18 01:10:13) |
7.期待して行ったらやはりレニーにしてやられた。ヒュー・グラントもなかなか。 【北の至宝】さん 6点(2003-04-05 10:45:36) |
6.レニー・・・痩せなさい! ヒュー・・・食べなさい! 俺・・・勉強しなさい! 【ピルグリム】さん 6点(2003-02-28 22:35:19) |