13.ハッピーエンドが好きな僕は、ラストシーン一発でノートン嫌いになった作品。でも強くイメージに残ったことも事実。その後、アメリカンヒストリーXで素晴らしい役者だと気づき、今では好きな俳優の一人です。 え、リチャードギア?忘れてました… 【小僧】さん 8点(2003-02-28 01:33:03) |
12.やはり映画はラストが要ですね。いい意味でだまされた映画でした。 【亞戯衛】さん 8点(2003-02-13 01:10:20) |
11.こういう後味悪い系の映画結構好きです。後味悪いイコールラストが意外ということですしね。ちゃんと観客を裏切ってくれます、そしてそれが二度と忘れられない・・・。エドワードノートンの演技は絶品ですが、珍しいリチャードギアの男臭い演技も好感持てました。 【恥部@研】さん 8点(2002-12-25 11:12:41) |
10.真実の行方というタイトルだけではこの映画と縁が無かった(それにどうでもいいリチャードギアも出てるし)がノートンが出てて更に演技がすごいと聞いたら借りざるをえない。ノートンは必ず期待を裏切らない男でかなりのアベレージヒッターというイメージがありこの映画でもまさにその通りである。ビデオカメラが電池切れになるときのノートンのあのキレでガッツ―ン。これが2重人格なんと疑問に思った人もいるだろうと思うがそういうのは別としてびびった。僕としては2時間以上の映画というのは基本的には耐えられないのでこの映画が2時間を越えたころからもっと削れるやろ・まとめられるやろとばっか思い始めて正直しんどかった。ノートンでてへんやったらただのクズ映画だったやろうなー・・・ 【K造】さん 8点(2002-04-15 10:52:56) |
9.最初の惨殺シーンがあまりにむごいっ!エドワード・ノートンの演技がやっぱりインパクトあった。最後は普通にエーーー!ってびっくり。全然分からんかった。 【kaneko】さん 8点(2002-04-12 22:55:26) |
8.あらら~、リチャード・ギア完璧に食われてる。ラストは予想がついた。ノートン最高に怖い。これは。 【タコス】さん 8点(2002-02-02 23:08:23) |
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7.この役はエドワード・ノートンの為にあるような、彼抜きではこの映画は成り立たないとさえ思えます。アメリカンもファイトも感動したが、原点はここにあったんだね。彼の演技力にはいつも頭が下がります。でもまさかこんなラストだったりして・・・なんて考えたらその通りに。ちょっと残念。 【しんえもん】さん 8点(2002-01-22 23:18:51) |
6.これがデビュー作とは思えないほどの演技!舞台はいろいろ経験してても、映画は初めてなのにそんな感じがしない!ノートンはすごいっ! 【ちゃち】さん 8点(2002-01-12 23:44:48) |
5.エドワード・ノートンにつきる映画だ。法廷ドラマとしてもちゃんとしている作品だし、無実を証明したいためのリチャード・ギア演じる”敏腕”弁護士の動きと検事側との駆け引き。そしてやっぱり、エドワード・ノートン演じる容疑者の容疑に関する部分で大いに楽しめる作品だと思う。ラストの落ちの後味の悪さが逆に印象に残る点でこの作品の狙いとしては成功なのでは?。 |
4.真実に気付いてしまった時のあのギア様のお姿・・・。かわいそうだった。E・ノートン、かなりの演技派俳優ですね。ギア様が圧倒されてましたもの。ラストまで手に汗握る作品でした。 【ポンコ】さん 8点(2001-11-04 01:49:37) |
3.エドワード・ノートンって、・・・すげぇなぁーーー!! 【wood】さん 8点(2001-03-15 15:42:09) |
2.ノートンがすごい!あの目にはホントに驚いた。ギアとか話しにならない・・・。 【華敏】さん 8点(2001-01-22 00:09:35) |
1.やはり、E.ノートンでしょう。結末は途中で気づきます。 【masao】さん 8点(2000-10-17 20:51:45) |