189.《ネタバレ》 スニーカーよりもデグスターのお母さんが家に引っ張り込んで叱咤するシーンよりも、病院からの帰りの車で泣きながらエリックを抱きしめるシーンが一番ぐっときた。 細かいことは他の方が書いてくださっているので略。とりあえず、よくわからず死体探しに行く「スタンドバイミー」よりも、まさに命のためにたった一人の友達と川へ乗り出す本作の方が圧倒的にいいと思った。 【θ】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2009-11-06 23:56:31) |
188.《ネタバレ》 悪ガキと大人しい子とその母親の三人が映画の主な中心人物なのだが、初めから明るい結末でないことがわかっているので、見ていて少しやるせなかった…。でも靴を交換するシーンとその伏線の張り方は素晴らしかった。 【たっけ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-03-22 00:09:11) |
187.ブラッドレンフロが水に濡れたシーンがかっこよかった。この頃が一番よかった。ラスト20分ほどが印象的。 【Michael.K】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-03-08 22:27:34) |
186.終盤の靴のくだりは万人の涙腺を刺激しますね 【理不尽みるく】さん [地上波(字幕)] 8点(2008-12-15 00:03:49) |
185.《ネタバレ》 中学校の国語の時間に先生から見せてくれたのがこの映画です。人生で初めてエイズという病気について真剣に考え学びました。鑑賞後はクラスの友達が何人か涙していたのがわかるほど、今となっては一生の映画になったと思います。リンダがエイズのわが子を侮辱されて怒りをあらわにしたラストシーン、とても印象的でした。 |
184.DVD化もされず、主役のブラッド・レンフロも早死してしまい、すでに伝説になりつつある映画。内容は今更書くまでもないでしょう。ラストは未来に向けて語り継がなければならない名シーンと言っても過言ではないでしょう。 【オニール大佐】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2008-07-22 18:03:22) |
183.エンジェル と、 アングル。 意味がわからなかった僕はきっとあのお姉さんより足りない。 【STEVE-O】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2008-05-12 04:23:37) |
【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-03-23 18:41:29) |
181.《ネタバレ》 クライマックスにおける「靴」は反則。こういう映画はどうみればいいのか迷う。感動するだけでいいのかどうか。 【あるまーぬ】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-08-01 03:28:11) |
180.少年の友情の物語って、いじらしくってダメです。すぐにホロリと…。 【色鉛筆】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-07-22 15:44:58) |
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179.やはりラストのスニーカーのシーンでホロリと来てしまいました。不治の病を題材とした少年の友情物語として、話そのものはベタかもしれませんが、主人公2人の爽やかさが作品を上質に仕立てています。 |
178.《ネタバレ》 デクスターの母親がよかったよね~。エリックママに感情ぶつけてるシーンでは涙こらえることができなかったわ。 【ライトニングボルト】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-01-17 12:35:50) |
177.あざとさがちらついて、素直に楽しめなかった。 【なますて】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-04 14:30:36) |
176.《ネタバレ》 暴漢にエリックが殴られている時に、デクスターが自分の手を切って「自分はエイズ感染者だ、血をかけるぞ!」といって暴漢を撃退したシーンが印象的でした。それほどエイズは危険なんだとその時にやっと認識しました。 【腰痛パッチン】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-12-26 11:10:49) |
175.《ネタバレ》 わかりきった結末へ突き進んでいるのに、なぜか泣けて仕方がなかった。デクスターの「僕の血(血液だったかな?)は猛毒なんだ」というセリフが普通に出てきて、それについてエリックも驚愕するでもなくあっさり受け止めていたことにわずかな違和感を覚えたが、ドクターを相手に死にマネごっこ?してるうちに本当に死んじゃったところも、ヘタにドロドロしてなくてよかったと思う。いちばんグッと来たのはデクスター・ママンがエリック・ママンの胸ぐらをつかんで説教するところ。やっぱりみんなと一緒だ・・・(汗) 【芦毛牝馬】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-10-10 07:25:02) |
174.《ネタバレ》 悪い映画ではない。しかし、この映画では、病に対して理解する者達と偏見を持つ者達との存在が極端に描かれており、残念ながら両者との関係に何らかの変化が起こることがほとんどない。特にエリックと母親との関係は、デクスター親子という酵素が加わりながらも悲しいほど化学反応を起こしてこない。故に鑑賞後の感動の余韻は全くでもって浅いものである。きっと自分が大人になってから見たせいもあるのだろうけど。 【なみへー】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-09-23 03:23:38) |
173.《ネタバレ》 いい映画でしたね。 というか、この設定だと泣かざるを得ないですよねぇ。 ただ、ストーリーとしては、どうでしょう。 スニーカーのくだりは確かに号泣ものなんだけど、そのラストに落とし込むために あそこまでの大冒険をさせてしまってはちょっとやり過ぎな気がします。 薬草云々もそう。 「少年達の精一杯の想いを込めた行動」にしても、少し無茶すぎる。 もう少しこぢんまりとした世界の中でいいから、より内面的な絆をもっと濃密に描いて欲しいな。 誤解を恐れずに言うなら、もっと残酷な描き方でもいいと思う。 エリックの母親はもっとヒステリックになるだろうし、悪ガキどもの罵倒はもっと酷いだろう。 「自分の血は猛毒だ(と思われてる)」と突き付けられた時のデクスターの心情だとか、体力の続かない悔しさだとかやりきれなさだとか。。。 そこにはもっと痛烈な想いがあるはずだと思う。 確かに「いい映画」だとは思うけれど、ともすればそれだけの印象しか残らない。 もっと胸に突き刺さるような痛みを感じさせてもいいんじゃないかと。 そんなふうに思えました。 【とっすぃ】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-06-06 02:54:15) |
172.不治の病を治そうとする子供の無茶ぶりは、 ちょっと現実離れ・常識離れしてるかなと思ったが…。 これは泣ける。とりあえず泣ける。泣き所満載。 以前に見たことあったが、何度見てもやっぱり泣く。 最後の母親と母親のからみのシーン。これはたまらんね。 心を穿つ。 【愛野弾丸】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-05-21 21:54:07) |
【ホットチョコレート】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-21 07:33:32) |
170.少年時代の思い出はかけがえの無い黄金の輝きに似た時間なのだと、本作品を鑑賞した後に強烈に感じる。 【aksweet】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-03-02 23:10:34) |