229.エドハリスに3点、ジュードロウに2点、レイチェルワイズと子役に各1点で計7点献上。 【丸に梅鉢】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-24 01:12:30) |
228.狙撃シーンの緊迫感は入り込みやすかった。エドハリスにジュード・ロウが喰われていなかったのも大きい。ダニロフやターニャとの関係は無ければないで物足りないが、少々面倒くさかった感がある。 【よーこ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-01-16 01:06:10) |
227.《ネタバレ》 ジュード・ロウをこの映画で初めて知りましたがいい俳優です。他の作品も見てみたいと思いました。ラストのエド・ハリスが撃たれるシーンはシブイの一言に尽きますね。途中のラブ・シーンもハッピーエンドも含めてなかなか良い作品です。ただ「戦争映画」としてはイマイチです。 【イサオマン】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2007-01-02 14:00:16) |
226.《ネタバレ》 素晴らしい戦争映画だと思います。人間ギリギリのところに立たされると老若男女・子供・死体など関係なく”利用”してしまうのでしょう。ラブシーンも賛否両論あるみたいですが、窮地に立たされた人間なら本能として当然でしょうし、これ以上悲惨にしてしまうと見てくれる人が減ってしまうのではと危惧します。戦争映画というのは多くの人に見てもらえるような作りにすることも大事と考えます。エド・ハリスかっこいい~ 【お好み焼きは広島風】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2006-11-23 13:03:18) |
225.ナポレオン、ヒトラーともに広大なロシアの冬将軍には勝てなかった。 歴史に残るレニングラード攻防の一端が推測出来る。戦争映画では良い出来。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-09-04 18:17:05) |
224.《ネタバレ》 緊張感もしっかりあるし、中だるみも感じない。ただあのラブシーンはいらんかなとか、ちょこちょこ不満もあるが、総じて堅実な内容。エド・ハリスが実に良い。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-08-04 19:03:17) |
223.《ネタバレ》 ちょっと長いかな、もう少しコンパクトにまとめてくれればよかった。 エド・ハリスの演技はとても良いと思います。特に撃たれる前とかは最高です。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-06-10 08:14:56) |
222.第二次大戦を描こうという意思は全く感じられない(そもそも描こうとしているなら英語は話さないはずだ)「戦争を借りただけのドラマ」なのだが、ストーリー自体は良くできている。ナチスの前には共産ロシアも西側になってしまう単純さが好きだ(残酷性も描いてはいるが)。どこまで実話なのか知らないがあまりに生暖かい人間ドラマにするなら、これくらい単純だが非情なドラマなくらいのほうが出来がよく見えるのかもしれない。ライフルによる戦略戦にも繋がるが主要人物の心理を読むのが面白い。狙撃という行為の残酷さと名スナイパーのかっこよさの描き分け方が巧。 【Arufu】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-31 21:38:56) |
221.“ジーと動かず、互いに狙いを定めて撃つチャンスを待つ”この緊迫感がなんとも言えない、また、撃たれる寸前のエド・ハリスの表情が素晴らしい。 戦場でのラブシーンが無ければ良かったのに! 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-26 11:11:23) |
220.《ネタバレ》 アノーってHなのが得意な監督さんでしょ。なんでなの。畑違い。ジュードローなのもいけなかったと思う。やっぱ誰が見てもジュードローは銃器を持って勇ましくって男じゃないもん。トムクルーズがレスタトになるより無理があるさ。あなたはひたすら女に迫ってなさい。 【パブロン中毒】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-25 00:25:56) |
|
219.狙撃のプロ二人のせめぎあいが緊張感あってよかったです。わりと好きですね。 【H.S】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-24 14:47:21) |
218.《ネタバレ》 冒頭のシーンは迫力があってよかった。ただ、中盤は少し退屈。戦場での恋愛はやっぱり?ですね。ややハッピーエンドなところが△。不謹慎ですが・・・最後、ヒロインはあのまま戦死してしまってた方が、より印象深い作品になったと思います。 【長毛】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-16 22:23:16) |
217.銃でねらうところはいい。ただ、全体的に好みに合わなかったかな。 【地理10/2005】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-11-02 21:53:09) |
216.この作品を見るまでジュード・ロウの存在感にまったく気付いていなかった自分が恥ずかしいと思いました。ジュードロウにしてもエドハリスにしても表情、特に「目で演じている」と強く感じるシーンが多い。戦闘はやはり残酷なものでヴァシリが英雄に祭り上げられていく戸惑い、実際の戦争でこの二人と戦いがあったのかどうかは疑問ですがスナイパー同士の戦い!一瞬の隙を逃さないスペシャリスト同士の戦いには圧巻。 かっこよかったです。 しかしレイチェルワイズは良い女優だ。 |
215.《ネタバレ》 DVDが出た当初、買うか買わないかで迷って買わなかったが買ってもよかったな思うほどほど面白い。悪役だがエド・ハリスがカッコいい。最後の表情がすごく印象的。 【湘爆特攻隊長】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-10-30 19:35:31) |
214.燃える対岸の街に向かう船の中で、敵の攻撃に無力に晒される兵士たち。そのひとり、ジュード・ロウ扮する主人公の顔は、恐怖に引き攣るでもなく、ボーゼンと無表情、これがかえって戦争の恐怖を如実に伝えています。そして上陸し、武器も渡されずにフラフラと歩く彼のボーゼンとした顔から、砲撃音とともにカメラが振り向けば、そこは辺り一面が破壊と暴力に満ちた戦場、もはや逃げ場は無い。まさに壮絶なる一瞬です(戦闘シーンの迫力は『セブン・イヤーズ・イン・チベット』と大違いですな、ははは)。でまあ、そっから先のメインストーリーは、ヒーロー対決ものとしてサクサク楽しめてしまうわけで、「オネーチャンとイチャイチャしてるひまがあったら、もうちょっと映画で描くべきことがないのかよ~」とツッコミつつも、「ジュード・ロウがんばれ~、エド・ハリスもがんばれ~」と、ついつい力が入ってしまうのでありました。 【鱗歌】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-19 23:40:23) |
213.《ネタバレ》 みんな英語で喋ってますのでおかしいです。でもストーリーは面白かった。ジョゼフ・ファインズと出会うシーンのジュード・ロウは観ていて気持ち良かったです。普段はちょっと不気味ですが。エド・ハリスは思いっきり悪役でした。これほどの憎まれ役はステート・オブ・グレース以来ではないでしょうか。ラストは、この人の動きをじっと見ていたジュード・ロウ側を、もっと映し出してくれてた方が面白かった気がしました。ラヴ・シーンはこの映画らしい描写でしたけど、やらしい感じします。映画全体を通してプライベート・ライアンとは違うと思いました。 【teruhisa】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-03 08:16:03) |
212.スナイパー達の駆け引きもさることながら、映画冒頭の先頭シーン(メッサーシュミッとが兵員輸送船に機銃掃射するところ)もぞくぞくさせられました。 【malvinas】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-06-12 05:42:41) |
211.くだらん。これを「リアル」というなら,スターリングラードに散った数多の人々への冒涜ですらあると思う。 |
210.《ネタバレ》 戦場のリアル感は、よく描かれています。忠実に再現してるんでしょうね。非人道的な行為は戦争には付き物、というか、そういう行為を総じて戦争と言うんだけど、兵士も人間。そこでロマンスもドラマも生まれるんでしょうね。エド・ハリスは存在感抜群です。あのスパイ子供の結末は悲しかった。不満を言うと、邦題は内容を表していないと思うなあ。ところで、第二次大戦中は、ドイツ軍やソ連軍のように、日本軍も英語を話していたのかな? 【パセリセージ】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-05-21 09:08:22) (笑:1票) |