劇場版 鬼滅の刃 無限列車編のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。4ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ケ行
 > 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編の口コミ・評価
 > 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編の口コミ・評価 4ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

劇場版 鬼滅の刃 無限列車編

[ゲキジョウバンキメツノヤイバムゲンレッシャヘン]
Demon Slayer: KImetsu no Yaiba- Movie “Infinity Train"
2020年上映時間:117分
平均点:6.84 / 10(Review 62人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-10-16)
公開終了日(2021-06-16)
アクションホラーアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2020-09-27)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-06-13)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督外崎春雄
演出外崎春雄
花江夏樹竈門炭治郎
鬼頭明里竈門禰豆子
下野紘我妻善逸
松岡禎丞嘴平伊之助
日野聡煉獄杏寿郎
平川大輔魘夢(下弦の壱)
石田彰猗窩座(上弦の参)
森川智之産屋敷耀哉
櫻井孝宏冨岡義勇
早見沙織胡蝶しのぶ
関智一不死川実弥
鈴村健一伊黒小芭内
小西克幸宇髄天元
杉田智和悲鳴嶼行冥
佐藤利奈産屋敷あまね
桑島法子竈門葵枝
三木眞一郎竈門炭十郎
本渡楓竈門茂
小原好美竈門花子
古賀葵竈門六太
伊瀬茉莉也煉獄杏寿郎(幼少期)
小山力也煉獄槇寿郎
豊口めぐみ煉獄瑠火
榎木淳弥煉獄千寿郎
広瀬裕也
江口拓也結核の青年
千本木彩花
原作吾峠呼世晴「鬼滅の刃」(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
脚本ufotable(脚本制作/脚本)
音楽梶浦由記
椎名豪
アニプレックス(音楽制作)
作詞梶浦由記「炎(ほむら)」
LiSA「炎(ほむら)」
作曲梶浦由記「炎(ほむら)」
編曲梶浦由記「炎(ほむら)」
主題歌LiSA「炎(ほむら)」
製作アニプレックス
集英社
ufotable
企画週刊少年ジャンプ(企画協力 週刊少年ジャンプ編集部)
プロデューサー高橋祐馬
制作ufotable(アニメーション制作)
配給東宝
アニプレックス
作画外崎春雄(絵コンテ)
松島晃(キャラクターデザイン/作画監督/総作画監督)
門之園恵美(原画)
録音角川大映スタジオ(録音スタジオ)
その他東宝(劇場物販協力)
東京現像所(DCPマスタリング/ラボマネージャー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.素直に面白かった。原作を変に捻じ曲げずに、それでいて原作以上の作品のクオリティの高さはさすがです。TVシリーズの熱量そのままに、作画の美しさも十分に堪能しました。大変満足です。
リニアさん [映画館(邦画)] 8点(2020-10-16 21:21:19)
《改行表示》
1.《ネタバレ》 良作。テレビシリーズや原作が好きな人には良いと思う。テレビシリーズで知ったクチだけれど、もともとのめり込むほど好きな作品ではない。普通に楽しめるという程度で、この映画もその延長線上。 【ネタバレ注意】原作通りのストーリーらしいから、文句をつけてもしょうがないが、そもそも列車に魘夢(眠らせる鬼)は煉獄、炭治郎、善逸、伊之助の4人が乗り込むことに、いつ気付いたのか。4人の使者(?)を使って眠らせていたが、その4人はどこから“調達”されたのか。鬼は一般の人々に隠された存在だろうに、どうして車掌は「夢を見せてください」とお願いするような心持ちになったのか。いい夢を見せてもらえるとそこまで信じる理由はどこにあるんだろう、など根本的な設定が気になった。2時間モノにしてはやけにあっさり列車編が片付いた……と思ったら、その後に別の鬼(猗窩座)が待ち構えていたというのは意外な展開だったが、たまたま魘夢がやられて脱線したような場所にどうして出てきたのか。まさか列車に乗っていたわけではないだろう。ストーリーの勢いで見ている間はあまり気にならないが、勢いに任せきってる気がしないでもない。そもそも眠らせるのなら、もっと直接殺すことができなかったのか。寝ながら反撃していた煉獄以外は、とくに防御されることもなかったのではなかったか、ということもある。 映像的には、力が入っている作品でもあり、よく作られていた。冒頭は実写を思わせるほどの描写だった。ただ、列車と鬼の融合にはCGを多用していたが“やわらかい”感じがしなかった(そういう説明があるまでは固まっているのかと思った)。 あと、回、カッコいい役回りだった煉獄だが、声と喋り方でどうしても「斉木楠雄のΨ難」の灰呂を思い出してしまうのが困った。
mohnoさん [映画館(邦画)] 7点(2020-10-16 18:45:05)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 62人
平均点数 6.84点
011.61%
100.00%
200.00%
300.00%
411.61%
569.68%
61524.19%
72438.71%
8812.90%
923.23%
1058.06%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.40点 Review5人
2 ストーリー評価 7.16点 Review6人
3 鑑賞後の後味 8.16点 Review6人
4 音楽評価 7.71点 Review7人
5 感泣評価 8.42点 Review7人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS