【HRM36】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-06-13 13:57:10) |
232.デ・ニーロ、ダスティン・ホフマン、ショーン・ペン、レオナルド・ディカプリオ…と障害者役はエリート役者の証明ですな。ええ話に見えるけどやっぱりセイヤー医師の自責の念がもうちょっとほしかった。 【すたーちゃいるど】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-02-09 11:16:44) |
231.最初見た時の衝撃があまりにも大きかったが、数年たってようやく「事実に基づいて作られた映画」ということを意識して、2度目を見ることができた。 ロバート・デ・ニーロの演技力は言うまでもないことだが、今回はセイヤー医師の人間としての人柄を感じることができた。 医学がもっと発達して、不治の病が解決できるよう願いたい。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-01-30 10:34:32) |
230.どこまでもこの作品につきまとうのは、完全に治すことはできなかったという後ろめたさであり、ハッピーエンドとはいえないところだ。しかしその背徳のようなものが感じられないのが正直疑問だった。デニーロは確かにすごいけどね。 【Balrog】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-23 12:14:05) |
229.《ネタバレ》 デニーロすごい、、、鬼気迫る演技に圧倒されました パーキンソン病を始め多くの病に苦しんでいる方の心情を考えると… 評価が難しい映画ですね 1969年奇跡の夏の物語 友情、そして愛 深く重い内容でアリマシタ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-09-26 23:21:16) |
228.《ネタバレ》 ジーンとしました。レナードは人として生きたあの瞬間に、恋をし主張をし生きた証を残し・・泣かされる映画でした。 【東京ロッキー】さん [DVD(吹替)] 9点(2010-03-10 13:53:43) |
227.こういう映画に低い点はつけづらいのだけど、単純に感動できなかったので… 【Yu】さん [DVD(字幕)] 3点(2010-02-20 00:40:15) |
226.個人的にもこういうジャンルは好きです。 最も好きな映画の一つ 。 【シトロエン】さん [DVD(字幕)] 9点(2009-12-24 13:59:18) |
225.《ネタバレ》 どうしようもなく感動しました。とくにレナードが再び意識を失ってゆくとき、先生がフィルムを見るシーンで、号泣してしまいました。 【lalala】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-12-22 05:12:26) |
224.《ネタバレ》 覚醒したレナードがアジってプチ組合作っちゃうようなあたりは60-70年代という時代の古さみたいなものを感じた。短期間でも目覚めることが出来た患者たちは幸せだったんだろうか、果たして残酷だったんだろうか。その答えはおそらく個人個人の心の中にしかないだろうと思う。 【りんす】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-20 01:55:41) |
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223.久々にジーンときちゃって、良い映画見たな~って感じです。数分余韻に浸っていた。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2009-08-31 23:00:26) |
222.《ネタバレ》 奇跡が起きたこと、そして皮肉な経過になること、これが全て実話なんだと思うと、いたたまれないです。セイヤー医師は単なる研究マニアだと思ってたけど、本当は引っ込み思案なだけで、とても親切な人・・・こういう、何か損してる感じの人っていますよね。憎めないです。ロバート・デ・ニーロの演技には感服しました。 【VNTS】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-07-24 19:12:15) |
221.二人の名優の神演技を堪能できます。激しく痙攣しながら鬼気迫る形相で「学べ!学べ!」と叫ぶパーキンソン病患者。R.デニーロにしかできません。とことん不器用でシャイな医師が、嬉しいときにちっちゃな目をキラキラさせてはにかむ様子。R.ウィリアムスにしかできません。展開に無理のない抑えたエンディングも良かった。 【lady wolf】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-07-22 14:18:57) |
220.《ネタバレ》 結局解決してないといえばしてないんだが、人間性ってのがどこらへんにあるかっていう解釈の一つのようにも思えるのでこれはこれでよかった。主人公が入れ込み過ぎてないのもいい。 【デフォルトモード】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-01-23 18:43:52) |
219.ロバートデニーロの演技がスゴイ。人生って何かを考えさせられた。 【ボクマン】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2008-12-14 10:30:03) |
218.感動です!奇跡です!映画館で泣けた数少ない作品の一つです。 【じょーー】さん [映画館(字幕)] 9点(2008-12-11 12:22:17) |
217.デ・ニーロは改めてすごい人だと実感。やはりこの人は努力の人なんだなと思います。でも、この作品に関してはロビン・ウィリアムス演じるセイヤー医師が強く印象に残りました。人と関わるのが苦手で、ずっと研究室勤務。その彼が初めて患者と接する。気が弱く、不器用で口下手ですが、誠実な人柄である医師を演じる彼が素晴らしく、ひげ面にあの笑顔がたまらなく好きです。人と接する事が苦手だった彼がレナードと出遭ったことで彼に友情を感じ、人と人が出会い、心が触れ合う事の素晴らしさを知ったのだと思います。そしてラストでレナードが目覚めた直後の映像を見つめるシーン、一番の理解者であった看護士との「彼は先生の友達」という会話の後、お茶に誘う終わり方はとてもよかったと思います。 【とらや】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-11-28 20:23:57) |
216.《ネタバレ》 人間の尊厳について深く考えさせられました。レナードは副作用によってどんどん元の状態に戻っていって仕舞う。しかし真に彼に必要だったのは薬では無く、他者の愛情であり、それが人間にとって何よりも必要な事なんだと。この映画を観た後だとこの言葉が非常に深く心に突き刺さる様な気持ちになりました。 レナードや他の患者は結局一夏しか自由(といっても病院内だけですが)を得られませんでしたが、セイヤー博士の治療は無意味なことでは決して無いと思いました。 セイヤー博士とエレノアのロマンスもサラリと本筋に挿入する位に抑えていたのは、とても好感が持てました。 ロバート・デニーロの演技に関しては、もう他の人のレビュー通りです。 【民朗】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-10-24 23:16:59) |
215.《ネタバレ》 ベンチで座る子供と母親のシーンが、表現しがたいのですが悲しさが画面中あふれていて泣かせます。公開当初デニーロが医師で、ロビンがクランケであることのほうが理想的なキャスティングだと思いつつ鑑賞。どうなってしまうのかなぁ、、、と心配しましたが心配無用です。デニーロはやっぱデニーロだな。最高!最高! 【成田とうこ】さん [映画館(字幕)] 9点(2008-07-26 15:44:10) |
214.中学の頃に感動した作品。 10年以上たって観ても、 主役二人の演技の素晴らしさには驚くばかりだった。 ストーリーはありふれたもので 他に似た展開の有名な映画もあるとは思うのだが、 それでも感動し泣かざるをえなかった。 きっと多くの人がそうなるだろうと思う。 【祥子】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-07-25 23:51:35) |