303.《ネタバレ》 何だこれ?宇宙戦争?いやいやいやいや。逃げ惑っていた親子の父役がトムクルーズだった。ただそれだけの話。わざわざ大金かけてまでして作って世界中で放映するような話か?腹立たしさすら覚えるほどの駄作だと思います。 【jojo】さん [DVD(字幕)] 0点(2008-12-11 02:21:29) |
302.《ネタバレ》 同時期公開のスターウォーズ・エピソード3に敗北を喫したのが記憶に新しい作品。当初予想していたのと比べ、侵略の方法が結構ねちっこかったのでびっくり。逃げ回っていたらいつの間にか弱点を・・・という単純明快な展開ながら、それを一気に見せてくれて結構楽しかった。これこそ劇場で観なければ意味をなさない作品。ただ、T・ロビンスの扱いは酷すぎ。 【j-hitch】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-12-11 01:37:00) |
301.《ネタバレ》 すさまじい重低音でど迫力です。ビデオ観賞でしたらサブウーファーをきかせて欲しいです。ラストは拍子抜けでこけそうになりました(笑) 【じょーー】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-12-09 13:45:45) |
《改行表示》300.「ショーシャンクの空に」を見た次の日に鑑賞しました。ティム・ロビンスの変わり様にびっくり。モーガンさんも声で参加してはったのですね。宇宙人がやられるオチは原作に忠実なので、良いと思います。ただスピルバーグ監督が作ったにしては、映画のスマートさが無かった(ものすごく抽象的な言い方ですが)。突っ込みどころも多いし、ストーリーもなんかモタモタ。この映画エメリッヒ監督が作ったということであれば、 1点程評価平均点増えるんじゃないかな? 【代書屋】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-23 22:55:29) |
《改行表示》299.《ネタバレ》 CG、特撮駆使して作った映画です。 「さすがスピルバーグ」と唸らせます。 そしてスーパーマンでもない普通の父親がトム・クルーズでこれまたちょっとだらしない。 そういった一面が出ててなかなか面白かったけど、ダコタファニングが終始叫んでいて違った意味で唸って見ておりました。 名優との共演で株を上げている彼女ですがこれはちょっとやり過ぎ。 ラストもあっけないもので結局は彼女の叫び声だけが頭に残った映画でした。 【ゆたさん】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-09-23 13:50:50) |
298.《ネタバレ》 「アホたい!」観終わった後で父がこう言いました。私もその通りだと思いました。原作っていつのよ?結末どーこーじゃなくてあのラストは全てを丸投げにした手抜きにしか見えませんでした。散々引っぱってたエイリアンも「なんだまた君か」くらいのもんです。サウンドは秀逸だと思いましたが。 【Kの紅茶】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-09-16 15:10:01) |
297.《ネタバレ》 CGは素晴らしかったがラストが唐突な解決で拍子抜けしました。 【osamurai】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-15 01:15:27) |
《改行表示》296.《ネタバレ》 劇場で見たとき、衝撃と笑撃がそれぞれあった。 まずは、あの「ブォオオォォォーーン」という不気味なサウンド。 これでもかというぐらい重低音を利かせて映画館に鳴り響く。 やっぱ、映画館はスゴイ。感動の衝撃。 もう一つは、トムのピーナツバター遠投。あれにはやられた。 瞬間的にごっつのキャシー塚本が僕の脳内を駆け巡り、もう戦争どころではない。 緊迫した映画館の中で、ひとり笑いをこらえるのに必死。本当につらかった。 脚本へのツッコミどころは多数あるが、「宇宙戦争~ある家族の場合」という視点で 見れば、とっても素直に楽しめる。基本は家族愛がテーマなんだろうね。 あのピーナツバター遠投シーンにこの映画のすべてが詰まっている。 そう僕は思うんです。 【ワイティ】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-08-12 02:23:19) |
《改行表示》295.《ネタバレ》 アメリカ人のほとんどが宇宙戦争の最後を知っているわけで、オチははじめから重視されていないでしょう。それでもリメイクされるのは2000年以降の流行はオチや謎を重視しない作品で、単なるだましよりも日常にちかい意外性のない物を題材にする映画が増えているように思います。 表現力の向上で、リメイクや原作物にこういった部分の自然さを引き出すことができるようになったんでしょうか。どんでん返しやだましオチが無い分、深く追体験できて自分のためになりそうな話であることが非常に好印象でした。 そんなわけ無いでしょ、っていうどんでん返しや騙しではなく、普通の人が映画の中に巻き込まれるような作品であることの良さが際だっていました。お約束の農家のシーンは、恐怖に負けた普通の人なのか元々おかしな人だったのか、こんなことがなければこんなことにはならなかったであろう、一農夫が普通の親子に見せる恐怖はやはり一番の見せ所か。 とにかくあきらめない、ということを普通視点で描く。そこが凄い。 【黒猫クック】さん [映画館(字幕)] 9点(2008-08-06 22:18:09) |
《改行表示》294.《ネタバレ》 二時間ぶっ通しで地獄絵図のオンパレード!こういう作品を観ると「さすがスピルバーグ」なんてフレーズがやっぱり出ちゃいます。 燃える列車やカージャックのシーンなど、全編を通しておどろおどろしいシーンの連続です。特によろしかったのは丘の向こうでの激しい戦闘。あえて見せなかったのでしょうか? 映像のほかに良かった点は、最後まで主人公一家を中心に物語が展開する点かな。エメリッヒのように何人もキーパーソンが出てくるパニック映画は好きじゃないので。 良くない点はやっぱりラストが唐突過ぎるところと、ティム・ロビンスを殺す理由が全然伝わってこなかった点です。 なまっちょろい破壊はもう飽き飽きだ、なんて方にオススメです。 |
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《改行表示》293.《ネタバレ》 灰になっていくシーンがピークでしたね・・・ 怖さを煽る演出は見事なんだけど・・・惜しいなあ。オチで台無しでした。 怖かったので甘めで。 【bolody】さん [映画館(字幕)] 4点(2008-07-30 23:06:54) |
《改行表示》292.《ネタバレ》 非常時に家を空けてはいけないというアメリカンジョークでしょうか? 庭に穴でも掘って隠れていれば結局ドコに居ても同じだった気がしますが… いくら家族愛でも、やはりスピルバーグは宇宙人と仲良し路線から離れないほうがいいのかもしれません。 【HLB傭兵】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-07-25 14:24:56) |
291.《ネタバレ》 前半は満点。日常が非日常にすり替わっていく様を見事に描いていて、臨場感タップリです。後半はイマイチ。特にトムクルーズが発狂した男?を殺すあたり、正直理解できません。オチは原作と同じですが、その前にバリアの切れたトライポッドにミサイルを撃ち込むシーンがあるあたり、やられっぱなしでは気のすまないアメリカ人の映画ならではでしょうか。トライポッドを倒したという大阪の人が気になるなあ。 【クレイバード】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-06-21 19:30:49) |
290.これはひどい。ツッコミどころ満載すぎ。地下室でのかくれんぼのとことか最強に萎えました。テレビ朝日やら広島やら大阪やら日本めいてたなあ。 【すたーちゃいるど】さん [DVD(字幕)] 2点(2008-04-29 12:12:50) |
289.《ネタバレ》 超大作の割りにB級感プンプンなダークさは意外と良い。ただ、ラストにかけての無理やりぶりといったらない。なんで勝ったのか簡単なナレーションだけで済ましちゃうのが酷いね。あの状況、科学力で負けるわけねーじゃん。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-03-19 18:50:34) |
《改行表示》288.《ネタバレ》 ものすごくリアルだった。徹底的にトムの視点で描写し、何が起こっているのかも分からず反抗することもできない。ただただ逃げ惑うのみ。街を破壊し人を灰にするほどの圧倒的テクノロジーを持った侵略者と欲望にまみれ暴徒と化す人々、燃え上がる列車など下手なホラー映画より怖い。まるでそこにいるかのような気分にさせるのは、さすがスピルバーグ。 【eureka】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-03-15 17:12:51) |
《改行表示》287.いや~この映画、ホント地上波で放送されるまで見なくてよかったです。 全くもって何も残らない映画・・・ 久々に時間を無駄にしました。。。 【ナラタージュ】さん [DVD(字幕)] 1点(2008-03-13 14:17:11) |
《改行表示》286.《ネタバレ》 小学生低学年の頃に原作の日本語訳(小学生用の)を読んで、ピュアだったわたしは、「これは本当のこと?」とオーソンウェルズのラジオ番組にだまされたアメリカ人よろしく、H.G.ウェルズにだまされました(笑 そういうわけで、かなり期待してみたのですが、原作を知らない人はどこまで内容を理解できたのかという疑問と、迫力満点の映像と大音響ばかりが気になって、ストーリーはまったく楽しめませんでした。 というわけで、わたしにとっては、このくらいの評価です。 【りけい】さん [映画館(字幕)] 4点(2008-02-17 22:45:29) |
《改行表示》285.《ネタバレ》 終始支離滅裂。ストーリーも設定も破綻。破綻のレベルはキン肉マンや男塾レベル(苦笑) 場面場面の映像を見せたかったのだろう。だがその場面も思いつきであり、互いの関連は薄く感じた。登場人物の行動も一貫しておらず無茶苦茶。それゆえ感情移入は出来ない。 原作と同じ時代設定にしたほうが設定の破綻は少なかったのではないだろうか。 ティムバートンのマーズアタックのほうが数倍優れていると思った。CG技術と頑張ったダコタちゃんに3点。 【まめ】さん [映画館(字幕)] 3点(2008-02-01 22:58:01) |
284.《ネタバレ》 待ちに待った宇宙戦争のリメイク。強烈なCG技術とリアルな演出特殊効果で期待以上の復活振りに感激。トムクルーズ、ダゴダファニングの演技力の高さもリアリティを盛り上げてくれました。強大無敵な未知の知的生命軍団に突如襲撃され追い立てられていく恐怖、パニックで逃げ惑う人々。冒頭部分ではあたかもその場で体験しているような臨場感を味わえました。10点行きたいところだがやっぱり宇宙人のデザインがショボイし微生物で死ぬってのも原作尊重するならもうちょっと説明があったらって感じ。宇宙人も人間を滅ぼしたいのか血が欲しいのか今一判らんのも中途半端で結局8点献上です。 【おすし】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-01-27 01:16:28) |