1.《ネタバレ》 まだ10点はつけられていないようなので。ミュージカル映画なのだから、セリフの途中から突然歌い出すなんて当たり前。違和感なんて全く感じません。モータウンやR&B好きにはたまらない映画です。サントラ速攻買いましたよ。観ていて、体が自然と動き出してしまいそうでした。ビヨンセは、ある意味「屈辱的」な役回りだったと思うけど、よくオファーを受けたなあ思いました。ジェニファー・ハドソンの迫力は、体格も声も凄かった。エディー・マーフィーがあんなに歌えるなんて、意外でした。俳優さんって多才ですね。この映画、どの辺までが実話で、どこまでがフィクションなんだろうか?