10.《ネタバレ》 流行りましたねぇ。甲乙付けがたいんです。イラストがメチャ好きでした。それでも3点が限界。 【成田とうこ】さん [映画館(邦画)] 3点(2008-09-04 06:30:45) |
【N.Y.L.L】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2008-08-30 17:14:52) |
8.無駄な挿話が多くだらだらとしたところがあるものの、途中までの雰囲気はそんなに悪くないと思ったんですが…、ラスト20分。あれはちょっと…いただけません。 【虚学図書之介】さん 3点(2004-08-18 00:44:14) |
7.加勢大周人気あったけどねえ。新加勢が出てきてからおかしくなったなあ。 |
6.サントラ持ってたし、好きだった。あと、この頃の加勢大周も。 【fujico】さん 3点(2003-10-19 15:48:20) |
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【ブン】さん 3点(2003-10-19 14:53:07) |
4.別に期待してたわけでないけど、やっぱりか、というのが第一印象。キャスティングとか悪くないと思うのだけど、話が全然盛り上がらないし、これは悲しかった。嘉門達夫がちょい役で出てたので3点 【奥州亭三景】さん 3点(2003-07-04 21:43:18) |
3.そうそう,これがあったっけ。確か平成2年作品だから,バブル景気の断末魔の時代,弾ける前の年ですよね。当時,と言うか昭和末期から平成5年ぐらいまでは,サザンとユーミンの全盛期だったんじゃないでしょうか。あの頃友だちの部屋に行くと,必ずと言っていいくらいCDあったっけ。車にCDプレーヤーを付け始めたのもこの頃で,かく言う私も後付けしたし,何人かの車の助手席やダッシュボード上に,サーフボード積んだオート三輪の絵のサントラCD置いてあるのを目撃したもんです。そんでもって,敢えて流行に背を向けることを標榜してきた私が,節を曲げて当時つきあっていた彼女と封切り見に行った,という貴重な作品でもあります。そんでもって内容ですが,ま,私もサザンのミュージック・クリップ・ビデオ,に賛成ですね。それよりも「鎌倉の稲村ヶ崎ってのは,『太平記』の鎌倉攻防戦の舞台で,唱歌『鎌倉』でも・・」と能書き垂れて大顰蹙を買ったことのみが思い出されます・・・(T_T) 【koshi】さん 3点(2003-06-22 22:29:10) |
2.公開当時映画館で鑑賞。途中からほとんど寝てしまったので判らないが、目が覚めているときだけでも十分につまらなかった。 【KINKIN】さん 3点(2003-06-22 15:36:36) |
1.サーフィン映画だと聞いていたのに、サーフィンをしているシーンがワンシーンもないのは、いかがなものか・・・。当時の世情はよく反映していると思う。 【祥之上】さん 3点(2002-03-14 20:57:05) |