7.小説は発表当時読みました。なんとも後味の悪い作品で、中身が無いと思ったものですが、今回の映画も中身が無いように感じました。冒頭のアマの一言であっけなくルイがスプリット・タンを実行するのがなんとも不自然で、えっ何で・・・となってしまいました。 役者の3人が素晴らしい演技で何とか作品を引っ張っている感じですが、原作と脚本にグイグイ引っ張て行くだけの推進力が無いため映画として中身のないものに感じてしまいました。 【ブッキングパパ】さん [インターネット(邦画)] 3点(2023-05-13 22:00:01) |
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5.《ネタバレ》 若者の腰パンですら理解出来ないのに(しっかり腰上までズボン上げなさいよ、みっともない)、ここに出てくる若者が理解出来る訳がない。 こいつらバカじゃないですかね・・・ 舌にピアス入れる痛みや・・・ 墨入れる痛みより・・・ こいつらが一番イタい奴でした。 と、言いたいこと言っている私の左耳には、二つ穴があいています。 【ぐうたらパパ】さん [インターネット(字幕)] 3点(2012-04-29 15:13:31) |
4.やっぱりというか予想どおりというか全然面白くなかった。主人公が痛みの中でしか生きているのを実感できないことは何となく理解できる。だけどだから何?勝手にしろって感じで映画が終わるまでが長い長い。ラストも尻切れトンボな感じで拍子抜けしました。これならもう30分前に終われたんじゃないかと思いました。これって原作どおりなのでしょうか? 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2011-03-19 16:18:47) |
3.原作は読んだ事がなかったのですけど、なんていうか不完全燃焼。え?これで終わり?というか、ずっと誰かに依存しての繰り返しなのかと思ったり。 ま、ヌードとかセックスシーンはまあ見れたけれど。 一回見たらもう、いいかなと。 【べるぜ】さん [DVD(邦画)] 3点(2011-01-07 10:03:36) |
2.不完全燃焼過ぎる終わり方はあまり好きではありません。こういったアングラな世界を観るのも自分とはかけ離れていて新鮮でした。吉高由里子のヌードが見れるだけでも一見の価値ありですかね。 【映画】さん [DVD(邦画)] 3点(2010-10-06 18:54:39) |
1.全く共感できるところがない。何というのか、DQNのDQNによるDQNのための映画(or小説)としか思えない。 吉高由里子の演技も体当たりと言えば聞こえはよいが、過激な演出に体当たりで演技するしか表現方法がないのかと思うぐらいダイコンぷりっを発揮している。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-09-16 18:53:58) (良:1票) |