8.《ネタバレ》 今更ながら、このパート2を見るために、パート1を見直した。見直したら、パート1結構、おもしろかったです。そしてパート2であります。着信の謎はパート1でだいたい調査されているので、パート2はどーやってもたすのか興味ありました。すると、出たー、パート1を覆すさらなる謎の後付け設定。なんとパート1の女の子は元は別の少女の霊に殺されていたとゆう新たな真実。そしてそっちが元凶らしい。その少女は台湾で殺された少女であり、その霊に殺されたことにより、パート1の少女は悪霊になったみたいだ。さらにややこしいのが、現在は、その台湾の少女の霊とパート1の少女の霊の2体が暴れまわってるとゆーことで、殺された後に飴玉を加えていたなら、パート1の霊、飴玉がなく腹に石炭があれば、台湾の少女の霊とゆう設定です。ややこしやー。ボーっと見ていたら、確実にオイテケボリをくらわせられます。てゆーか、あの着メロはパート1の少女が聞いてた曲なのに、なんで、台湾の少女の霊も同じ着メロ使ってんの?とにかくややこしくなったおかげで、辻褄が合わない箇所が沢山でてきました。そのくせ、展開的にはパート1と同じで、怪異をくい止めるために調査して、バッドエンドとゆうマンネリ化。僕なら、せっかく2体の霊を出してくるなら、その少女の霊同士の対決って展開にしますなー。私の獲物よ、いや私の獲物よって感じで。でも、ここまで来たらパート3見るからよー。待ってろよ、コノヤロー。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 3点(2016-01-21 17:44:46) |
7.全然面白くない。 俳優が見ていられない。演技の質ではなく魅力がなさ過ぎ。 ストーリーが面白くない。だらだらしている。 折角のアイデアをまるでいかしきれてないし、 外国に行く理由はわからんし、 ほんまにダメな映画。 【病気の犬】さん [インターネット(字幕)] 3点(2015-07-30 15:40:04) |
6.前作の補足説明的な価値はあると思いますが、それ以上の価値は見出せませんでした。気になったのは、前作とは別の“呪いのルート”を台湾に求めた点です。いくらフィクションとはいえ、この手の嫌悪を抱くエピソード(呪いの元凶)を外国の方に押し付けるのは、どうなんでしょう。外国ならではの要素(日本との時差とか文化の違いとか)をギミックとして利用するのであれば、まだ意味は分かるのですが…。物語的には破綻していると思います。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2006-08-17 18:02:30) |
5.《ネタバレ》 「携帯の着信」で恐怖を表現。とてもタイムリーな着想で1作目はそれなりに楽しめた。が、それも2本目までは無理。ただでさえ緊迫感を感じさせない演技と演出に、追い討ちをかけるがごとく台湾を絡めた時点で焦点がボケ、怪談要素以前の話が一気にオシマイという感じ。 またもう1作というのだから恐れ入る。 |
4.前作も終盤はイミフでしたけど、今回はいよいよ全編に亘って意味不明。これって、いつから「声の主」じゃなくて「電話を取った人」が殺されるようになったの?(しかも「電話を取るのは本人が取った後でも可」って、前作と全く矛盾してるじゃん!) 「中村由美は覚醒した!」って、何に覚醒したのよ? そして、台湾と日本の事件の繋がりって一体何だったのさ? 全く訳が解らない。全く訳が解らないから、どう怖がっていいのかも判らない。だから全く怖くない。演出も近年のこの手の邦画の中では抜きん出て下手。ということで、目を剥いて絶叫するミムラ嬢の必死さに、3点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2006-03-17 00:04:35) |
3.《ネタバレ》 最後のどんでん返しは、人々を呪い殺してたのはリーリィじゃなくてやっぱりミミコっていうことなんでしょうか?前作同様に、わけ分からん映画でした。でも、前作より怖いシーンが多くまあまあ面白かったです(でも3点クラス)。幽霊なのに、怨念でなく斬撃で吉沢悠を殺そうとするシーンを見て「幽霊なんだから貞子みたいに怨念で殺せよ!」と思いました。 【プロシュート】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-11-13 21:04:43) |
【akoako】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-08-26 22:29:04) |
1.「ジェイフォンっていう~~廃村~~」(瀬戸朝香さんのセリフ)・・これってここで電話機(!)を提供してるドコモさんにも、それから新社名のボーダフォンさんにも失礼でない?宣伝になる? 私の聞き違いかなぁ、、このおかたのカツゼツにはもう降参よ、、いつも聞き取れなくて思いっきりイライラさせていただいております(←丁寧)。ひょっとしてちょっと口縫うて喋ってはる?(←ウソやで~すんませーん。パンツルック姿、かっこいいです。←遅い。)えっと本作は、、あまりのおもしろなさ度、怖なさ度、眠たなり度、にびっくりさせられ通しなとこがとてもホラーでした。「君のためなら死ねる」は岩清水君(「愛と誠」)にまかせておこう。 【かーすけ】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-08-06 00:14:28) |