11.中身については何も見るべきところはなくて、むしろゲイリー・ロスの黒歴史といってもいいくらいの出来なのだが、手間を惜しまずにエキストラをきちんと使っているところと、練習にしても試合にしても「打っているところ(瞬間)」をきちんと撮っているところだけは評価したい。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-04-05 02:24:38) (良:1票) |
10.《ネタバレ》 発想は面白そうなのに何とも大味で残念 【osamurai】さん [地上波(邦画)] 4点(2011-11-22 22:00:29) |
9.野球好きだから、ついつい引き込まれて観ちゃうんですが・・・野球に興味ない人が、人間ドラマとして観たらどうなんでしょうか?かなり安っぽいドラマだと思いませんか?日本野球をリアルに監修したとは思えません。日本野球、それに日本文化を下に見ている感が溢れてますね。不快ですが・・・それがまた面白い(笑) 【カロ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-05-28 15:39:13) |
8.ミスター、ミスター、ミスター長嶋じゃなかったねぇ。 大味でした。 スポーツを映画にするのってやっぱり難しい、みずらいね。 【杉下右京】さん [地上波(字幕)] 4点(2009-03-06 03:18:15) |
7.一応教科書通りに作ってあるんだけど、スポーツにおいて一番大事な熱や気持ちみたいなものを全く感じない珍しい作りでした。球場で見る観客、ラジオやTVで応援するファンの姿がちょくちょく写りましたが、正直必要なかったし、その分選手たちのドラマをしっかり作って欲しかった。余談ですがナゴヤ球場を見て94年の10・8を思い出しました。あの頃のプロ野球は熱かったなぁ~。 【オニール大佐】さん [地上波(字幕)] 4点(2009-03-05 20:01:04) |
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6.懐かしいなぁナゴヤ球場。今頃こんな監督いたらチーム潰れるっしょ(笑)なんで中日ドラゴンズなんかは知らんけど、すっげー強引なストーリーって感じがしてたまんなかった。球場での初練習で出会った女性とfall'in loveて。。それも監督の娘て。。健さんは二本最高の打者とかいってたけど体がちっちゃいからそう見えないのもツボだわな。まぁトム・セレックと健さんの掛け合いが面白かったからまだよかったかな~。 |
5.この映画を見て日本を理解した気になり話しかけてくるアメリカ人によく出会った。彼らに薦められたから見てみたのだが、別の意味で見てよかった。これで今度この映画の話をされたときにどう違うのか伝えることができる。この映画がはじめから存在しなければ問題なかったのだけれど、存在する以上誤解の元を知るためにはよい映画。内容については特に見るべきところもないでしょう。 【HK】さん 4点(2004-07-14 05:32:47) (良:1票) |
4.どこまで本気でやってたのかな。「中日」ってのが微妙すぎる(ファンの人、ゴメン)。 【マックロウ】さん 4点(2004-06-18 18:39:19) |
3.とてもおかしな日本でしたね。あんまり感想は無いんだけどおもしろくはないです。 【バカ王子】さん 4点(2003-10-12 07:50:30) |
2.かなり腹がたってそれで印象に残った映画である。名古屋にむかって田んぼがないぞ?とか、小さいのがうるさいとか、そうめんシーンとか、かなりいらついた。でもデーブ大久保がいうには実際あんな感じなんだとか。まぁとにかく日本は高倉健に服従しすぎなのは間違いなし。 【あろえりーな】さん 4点(2001-09-03 03:04:34) |
1.(↓)果たしてそうでしょうか? どっかの馬鹿なオーナーが有力選手を金で買い集め、100勝は出来るって言ったら、本当に優勝してしまうような日本のプロ野球に未来なんてあるのだろうか。この作品が描いているのは、はっきり言って間違いだし、単なる日本批判をしたいだけなのかもしれない。しかし日本の野球を非難する映画が登場しても、別に弁護する気もしなかったが・・・ 【☆】さん 4点(2001-02-14 23:10:00) |