天と地とのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 テ行
 > 天と地との口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

天と地と

[テントチト]
Heaven and Earth
1990年上映時間:119分
平均点:2.63 / 10(Review 54人) (点数分布表示)
公開開始日(1990-06-23)
アクションドラマ時代劇歴史もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-05-25)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督角川春樹
助監督井上文雄(監督助手)
キャスト榎木孝明(男優)上杉謙信
津川雅彦(男優)武田信玄
浅野温子(女優)乃美
財前直見(女優)八重
野村宏伸(男優)太郎義信
伊藤敏八(男優)柿崎景家
渡瀬恒彦(男優)宇佐美定行
夏八木勲(男優)山本勘介
室田日出男(男優)飯富虎昌
大滝秀治(男優)橘屋又三郎
岸田今日子(女優)侍女
伊武雅刀(男優)昭田常陸介
風間杜夫(男優)勅使
風祭ゆき(女優)沼田の妻
大林丈史(男優)村上義清
浜田晃(男優)直江実綱
石田太郎(男優)典厩信繁
沖田浩之(男優)高坂弾正
成瀬正(男優)大熊朝秀
山田明郷(男優)初狩野源五郎
志村知幸(男優)
西村知道ナレーション
原作海音寺潮五郎「天と地と」
脚本角川春樹
鎌田敏夫
音楽小室哲哉(音楽監督)
石川光(音楽プロデューサー)
作詞小室哲哉「天と地と〜HEAVEN AND EARTH〜」
作曲小室哲哉「天と地と〜HEAVEN AND EARTH〜」
編曲小室哲哉「天と地と〜HEAVEN AND EARTH〜」
主題歌小室哲哉イメージソング「天と地と〜HEAVEN AND EARTH〜」
撮影前田米造(撮影監督)
高瀬比呂志(撮影監督補)
上野彰吾(撮影助手)
坂江正明(応援撮影助手)
佐光朗(応援撮影助手)
日活(撮影協力 にっかつ撮影所)
大映(撮影協力 大映撮影所)
製作角川春樹
東映(「天と地と」委員会)
角川書店(「天と地と」委員会)
東北新社(「天と地と」委員会)
IMAGICA(「天と地と」委員会)
TBS(「天と地と」委員会)
日本テレビ(「天と地と」委員会)
バンダイ(「天と地と」委員会)
読売テレビ(「天と地と」委員会)
博報堂(「天と地と」委員会)
毎日放送(「天と地と」委員会)
読売新聞社(「天と地と」委員会)
配給東映
KADOKAWA(2021年リバイバル)
美術徳田博(美術監督)
稲垣尚夫(美術助手)
大坂和美(装飾/小道具)
柴田博英(装飾/小道具)
編集鈴木晄
録音柴崎憲治(音響効果)
照明矢部一男
赤津淳一(照明助手)
その他菅原浩志(コーディネーター)
IMAGICA(現像)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.50億円余の製作費(多くの関係会社が泣いたという噂)に、大量に動員したエキストラ、こういったものを持て余しているのがヒシヒシと画面から伝わってくる、まさに自家中毒状態の作品。
大勢のエキストラでマスゲームを演じたら、さすがにスペクタクル感はイヤでも出るだろう、と思ったら、実はそうでもなかった、というのは、大きな発見、大きな教訓。私も正直、意外でした、ハイ。
ひたすら薄っぺらい音楽が、ますます作品をスペクタクルとは真逆の方向へ。
ずっと安く済ませながらあれだけ盛り上げた『戦国自衛隊』は、やっぱりエラいと思う(傑作だと言うつもりは無いけど)。
とは言え『乱』の製作費26億円が、フランス資本に頼らざるを得ず、日仏合作となったことを思うと、角川春樹の野心、一目置くべきものなのかも。
鱗歌さん [インターネット(邦画)] 4点(2022-03-13 13:20:51)
2.《ネタバレ》 原作も大河も知らないので、比較はできないのだが、合戦シーンは雰囲気があって悪くはなかったかな。どうせならヘタな人間ドラマは無視して、攻防戦にフォーカスして作品化すればよかったのに。第4次川中島では双方で33000人が死ぬという壮絶な戦いなので、もっと激しく描いてもいいくらい。確かにエキストラはよく見ると動きがヘナチョコなんだけど、人間だし怖さがあれば当時も実際には逃げ腰の人もいたのかな?と思えば許せる範囲かな。それにしても女たちの描き方がヒドイ。特に謙信が撃ち殺すシーンには唖然。見世物のように女たちを登場させて無残に殺す意味があったのかと。
東京50km圏道路地図さん [DVD(邦画)] 4点(2016-03-15 11:29:01)
1.監督さんは様式美にこだわりでもあったんでしょうか。
亜流派 十五郎さん 4点(2003-11-16 16:38:33)
別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 54人
平均点数 2.63点
0611.11%
11222.22%
21222.22%
31018.52%
435.56%
5712.96%
623.70%
700.00%
811.85%
911.85%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.50点 Review2人
2 ストーリー評価 0.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 0.66点 Review3人
4 音楽評価 5.50点 Review4人
5 感泣評価 0.66点 Review3人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS