1.アレンルギーになったのが本作でした。点数下げてすんません。登場人物たちがそれぞれつきあう相手に対して心変わりするのは全然抵抗ないんです。でも延々と続く会話の綾チや固有名詞がまったく理解できなかった覚えがあります。なので「どうじゃ?!」と観客を納得させるタイミングはわかるが、面白く感じることができず♪ガーシュウィンが大音量で流れ、とても困りました、すんません。英語に長けていたら点数はたぶん倍増しますが私のアタマではここまで。ラストも渡辺淳一を知る前だったらヨッシャ!と思ったかも、、すんませんです。