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笑う大天使

[ワラウミカエル]
(笑う大天使(ミカエル))
2006年上映時間:92分
平均点:3.47 / 10(Review 32人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-07-16)
アクションコメディアドベンチャー学園もの漫画の映画化
新規登録(2006-08-09)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2018-08-29)【かっぱ堰】さん
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監督オダイッセイ
演出谷垣健治(アクション監督)
キャスト上野樹里(女優)司城史緒
伊勢谷友介(男優)司城一臣
関めぐみ(女優)斎木和音
平愛梨(女優)更科柚子
松尾敏伸(男優)若月俊介
菊地凛子(女優)桜井敦子
佐津川愛美(女優)万里小路静
谷村美月(女優)沈丁花
キタキマユ(女優)白薔薇の君
宮下ともみ(女優)紫の上
松岡璃奈子(女優)桔梗の宮
早瀬英里奈(女優)
岡本奈月(女優)更紗
手塚理美(女優)史緒の母(友情出演)
西岡徳馬(男優)警察庁長官
広川太一郎ナレーション
原作川原泉「笑う大天使(ミカエル)」(白泉社)
脚本オダイッセイ
作詞つじあやの「そばにいるから」
作曲つじあやの「そばにいるから」
主題歌つじあやの「そばにいるから」
製作S・D・P(スターダストピクチャーズ)(共同製作)
日活(共同製作)
ニューセレクト(共同製作)
プロデューサー三宅澄二(エグゼクティブ・プロデューサー)
柴田一成
配給アルバトロス・フィルム
特撮オダイッセイ(VFX)
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3.くだらねー、、けど、まあ許せる範囲。また見たいとは思わないけど。。。
リニアさん [地上波(邦画)] 5点(2008-11-23 22:40:33)
2.小ネタは楽しめた。
フッと猿死体さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-02-17 18:50:37)
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1.まったく平凡な一般庶民だった少女が、唯一の肉親である母親の死に際して突如として現れた超大富豪の兄によって、超スーパーお嬢様学校に編入させられるというプロットは、ベタといえばベタだが、その設定がいちいち“大袈裟”すぎていて、面白い。 主人公を中心とした主要キャラの3人が、同じように表向きは“お嬢様ぶっている”というのも愉快である。 ベタベタなCGによって仰々しく作られたビジュアルも、遠慮の無いキャラクター設定も、この手のコメディ映画として及第点だと思う。  ただ、少々“はしゃぎすぎ”ているような気もする。 学園内の騒動程度で留めておけばとても小気味よくまとまったと思うが、謎の悪党集団とあまりに破天荒なバトルアクションまでしてしまうと、満腹感を通り過ぎてしまった。決着の付け方も、映画として豪快というよりは、シラけてしまう部分がある。 そして、作品のテンション的に、程度の低いCGを多用するのは別に構わないと思うが、決して必要のない箇所にまで乱用するのは、品がないと言わざるを得ない。  こういう映画は、物足りないよりはやり過ぎる方がよっぽど良いので、その方向性自体は決して間違ってはいなかったと思うが、あまりの節操の無さが残念だ。  「おチキンおラーメンでございますのよ」という台詞だけで、充分でございますのよ。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 5点(2006-10-01 18:14:28)
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 3.47点
026.25%
113.12%
2825.00%
3825.00%
439.38%
539.38%
6618.75%
713.12%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review4人
2 ストーリー評価 3.40点 Review5人
3 鑑賞後の後味 3.80点 Review5人
4 音楽評価 5.00点 Review4人
5 感泣評価 4.00点 Review3人
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