《改行表示》10.《ネタバレ》 終始のほほ~んとした映画。 日曜日の午後に気楽に観るには良いと思います。 印象に残ったのは・・・ 1.蟹江敬三が場違いにギラギラしていて可笑しい 2.牧瀬理穂の顎から肩に掛けてのラインは芸術的 3.松坂慶子って綺麗な方ですね と言った所でしょうか? 【たくわん】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-09-13 13:00:51) |
《改行表示》9.《ネタバレ》 どこにでもいるような専業主婦が、家出した先はさびれた温泉地。 そこで、卓球を使った町興しに力を貸すことに。 「相手が返せないような球を打ってはいけません」 夫婦の絆を取り戻す結末は予定調和的で、こじんまりとまとまっている。 ベタすぎて、見てるほうが恥ずかしくなるけれど。 温泉のごとく、善人ばかりのヌルい話で古臭い。 でも、くたびれた心を温めたい方にはオススメかも。 【飛鳥】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2012-12-20 20:09:46) |
8.スマッシュ、ドライブ、ツッツキ等の技ではなくひたすらラリーの連続はまさに温泉卓球だなーって感じです。卓球やりたくなっちゃいました。 【タフネス】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2007-03-20 01:11:25) |
7.ちょっと中だるみな映画、結構個性的なキャラクターが出てくるが、あまり活かせてないし、最後のラリーは長すぎる。映画館で見てたらアレだけど、ビデオで安く見るなら許せるような… 【マキーナ】さん 5点(2005-03-11 16:00:53) |
6.《ネタバレ》 ぽや~ん、とした家出主婦、松坂慶子はすっかりおばさん状態ではありますが、適度な太り具合が逆に魅力的(あ、個人的な好みじゃなくて、あくまでおばさん役として、ですよ)。だけど、そんな彼女の存在感に助けられている感じで、映画そのものは物語が平板で不要に長く、温泉の過疎を描いていながら、それを単にエッセンスに終わらせていたりと問題は多いです。クライマックスのラッシュはいい加減長すぎでクドいですし。映画としてもっと高められる要素はあった筈なのに、「卓球温泉」というタイトルの映画ならこの程度、ってハードルを低く設定しちゃった感じが否めません。フツーの人達の持つ楽しさのパワー、みたいなのが表現されていれば良かったんですけどねぇ。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 5点(2003-12-10 21:28:50) |
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5.つまらないような面白くないような・・・力を入れてるのか入れてないのか・・・ |
4.あこがれの松坂慶子様に・・作品としてはいまひとつ・・ 【キリコ】さん 5点(2003-04-06 21:35:51) |
【たけぞう】さん 5点(2002-07-23 14:19:14) |
【ボバン】さん 5点(2002-07-06 00:54:24) |
1.公開時やテレビ放映時にやたらと「Shall We Dance」(スペルあってる?)のスタッフが作ったってことを強調していたのは嫌だった。そんな事しか見所は無いのかと思った。 【出木松博士】さん 5点(2001-01-29 23:43:28) |