じゃりン子チエのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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じゃりン子チエ

[ジャリンコチエ]
1981年上映時間:110分
平均点:7.75 / 10(Review 40人) (点数分布表示)
ドラマコメディアニメ動物もの漫画の映画化
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タイトル情報更新(2021-06-24)【イニシャルK】さん
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監督高畑勲
中山千夏竹本チエ
西川のりお竹本テツ
上方よしお丸山ミツル
横山やすしアントニオ/アントニオJr.
西川きよし小鉄
島田紳助マサル
松本竜介タカシ
京唄子おバア
鳳啓助おジイ
ぼんちおさむカルメラ兄
三林京子竹本ヨシ江
桂三枝花井渉
笑福亭仁鶴【三代目】花井拳骨
芦屋雁之助社長
岸野一彦
今西正男
緒方賢一
増岡弘
山本圭子
太田淑子マサルの母
永井一郎署長
高坂真琴ペコちゃん
原作はるき悦巳「じゃりン子チエ」(連載 weekly漫画アクション (単行本)双葉社刊)
脚本高畑勲
城山昇
音楽星勝
鈴木清司(選曲)
作詞阿久悠「じゃりン子チエ」
編曲星勝「じゃりン子チエ」/「春の予感」
主題歌グッチ裕三ビジーフォー「じゃりン子チエ」/「春の予感」
モト冬樹ビジーフォー「じゃりン子チエ」/「春の予感」
ウガンダ・トラビジーフォー「じゃりン子チエ」/「春の予感」
製作多賀英典
トムス・エンタテインメント(東京ムービー新社)
制作テレコム・アニメーションフィルム(制作協力)
配給東宝
作画大塚康生(作画監督)
小田部羊一(作画監督)
田中敦子〔作画〕(原画)
奥山玲子(原画)
美術山本二三
編集鶴渕允寿
録音東北新社
加藤敏
その他IMAGICA(現像)
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3.凄く面白いが、キャスティングが玉石混交なのが少し残念です。
レッドデヴィルさん [DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2017-02-18 01:09:55)
2.このアニメが面白いのは原作の手柄であってアニメ化の手柄ではない。アニメ作画技術は一般的なTVアニメの域を出ない(まあ、この作品に高度な技術はいらないかも)し、ストーリは原作にかなり忠実。しいてアニメ化の手柄を上げるのなら声優の妙ですかね、チエ役の中山千夏はハマリ役と感じました。ということで5点(原作漫画には10点あげます)。
la_spagnaさん [DVD(邦画)] 5点(2014-03-24 00:52:58)
1.原作に忠実過ぎる、っていうのは意外に退屈なモンなんだなぁ、というのを思い知った映画です。これが小説の映画化ならば、そのイメージの相違を楽しめたりもするのですが、マンガをかなりきっちり忠実に表現したキャラクターデザイン、画面構成となると、あとは「いやもう物語的には判ってるから、なんか他の事してくんない?」って思ってしまって。『ゴジラの息子』あたりが数少ないお楽しみポイント、みたいな。声に関しては、テツは最高、チエやおばあはんもいい、でも他はどうしても芸人さんの顔が見えてきてしまうなぁ、って感じでツラいものがありました。思うに高畑演出って毎回どうも関西の浪花節的なノリで、関東な私には鼻に付いてしまって馴染めなかったりするのでしょうかねぇ。原作の方は10巻くらいまでは好きだったんですけどね。あ、初日プレゼントのセル、併映の『フリテンくん』を貰って思いっきり萎えた記憶が・・・
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 5点(2003-11-22 22:39:45)
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【点数情報】

Review人数 40人
平均点数 7.75点
000.00%
100.00%
200.00%
312.50%
425.00%
537.50%
637.50%
7512.50%
81025.00%
9922.50%
10717.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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