《改行表示》11.軽快なコメディ。んなバカなっていうのもあるけどまあ許せる。 オードリー・ヘップバーンの相手が歳食ったおっさんじゃないっていうのもいいね(オードリーがその分おばさんになったのだけれど)。 タイトルも全体的におしゃれだしジャガーもいいね。 【ume0214】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-15 20:55:02) |
《改行表示》10.気楽な映画。オードリー・ヘップバーンはキレイで、観ていて気持ちいい。 でも、こういった軽い映画でないと本人の良さは活きないのだろうか。 【simple】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2016-07-30 13:55:08) |
《改行表示》9.《ネタバレ》 監督がウイリアム・ワイラー、主演にオードリーという『ローマの休日』コンビとくれば期待は膨らむ。 ハードルが上がりすぎたせいか期待ほどではなかったけど、よくできたラブコメ。 贋作者の娘と贋作の摘発人という設定がユニーク。 ラブコメによくあるご都合主義は見られるものの、贋作がバレないように盗みに入る展開が楽しい。 警報器の誤作動は十分ありえることだけにそれを利用したアイデアは説得力があった。 【飛鳥】さん [地上波(字幕)] 6点(2013-09-03 21:23:13) |
8.最初から最後まで退屈にならずテンポよかった。あの黄色の車かっこいいなー。 【ホットチョコレート】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2012-07-24 21:11:28) |
《改行表示》7. 単純明快素敵なラブサスペンスロマンス。 オードリーに興味なかったが 次も見てみようかなと思った。しかしながらあんなに簡単に人を好きになるものか? ちょっとそのへんが違和感。 【Jane.Y】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-01-14 08:44:36) |
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6.オードリー・ヘプバーンの魅力でもってる感じはするけど、小細工も結構楽しいし、作りは軽快。ラブコメとしては十分楽しめます。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-21 20:21:53) |
5.ラブコメの部分はこれでもかってくらいの予定調和で、オードリーの恋心と行動が見ていてばかばかしくなるくらい横道にそれない。そこに泥棒シーンのかわいいスリルが加わることで全体のバランスがとれていてなんとか見られるモノに。さらにオードリーのファッションショーさながらのよりどりみどりの着せ替えによって、映画とともにオードリーを見て楽しむという娯楽が加わったなかなかの娯楽作に仕上がっている。奇抜としか言いようのない衣装でもさらりと着こなしてしまうオードリーと、その奇抜さをこれまたさらりと溶け込ませてしまう景観づくりが絶妙といったところでしょうか。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-09-12 12:56:41) |
4.ウイリアム・ワイラー監督としてはまあ普通の出来といった感じの作品だけど、オードリー・ヘップバーンは可愛いし、それなりに楽しめました。 【青観】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-06-17 22:57:54) |
3.内容はごく普通でしたがオードリーのファッションや当時の車とか見てるだけでも楽しいです。 【ギニュー】さん 6点(2005-01-17 21:40:48) |
《改行表示》2.「おしゃれ」というよりはちょっとノーテンキでバカバカしいかな? <追記>16年ぶりに再見。全体的には悪くはないが、40近いオードリーがこういうある種のアイドル映画的な主人公を演じるのは少々無理がある気がした。 |
1.オードリーとピーター・オトゥール、この二人が出てるのにちょっとありきたりな内容でがっかりです。でもまあそれなりに面白いですけど。 【恥部@研】さん 6点(2002-12-09 12:16:09) |