《改行表示》15.《ネタバレ》 期待しすぎていたせいか、また人物の設定からラストが見えていた通りの展開で感動も薄かった。自分では飲まないのに、植物を煎じて飲ませたり、疲れやすい友達を連れ回すことが痛々しかった。最後の母親のあり方が映画の中では感動的ではあったが、相手の子の母親に殴るなのしつけの押しつけはいらなかったのでは。最後の靴の所はホロリときた。 【竜ヶ沢中段】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-05-03 19:53:54) |
14.《ネタバレ》 悪ガキと大人しい子とその母親の三人が映画の主な中心人物なのだが、初めから明るい結末でないことがわかっているので、見ていて少しやるせなかった…。でも靴を交換するシーンとその伏線の張り方は素晴らしかった。 【たっけ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-03-22 00:09:11) |
13.子供が「2001年宇宙の旅」に真剣になることはいいことだ。どうでもいいけど、戸田奈津子の訳「第七世界」にイラっとした。ゲームなんだから、そこは「7面」て訳せ。7面。 【えいざっく】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-03-29 17:54:07) (笑:1票) |
12.《ネタバレ》 悪い映画ではない。しかし、この映画では、病に対して理解する者達と偏見を持つ者達との存在が極端に描かれており、残念ながら両者との関係に何らかの変化が起こることがほとんどない。特にエリックと母親との関係は、デクスター親子という酵素が加わりながらも悲しいほど化学反応を起こしてこない。故に鑑賞後の感動の余韻は全くでもって浅いものである。きっと自分が大人になってから見たせいもあるのだろうけど。 【なみへー】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-09-23 03:23:38) |
11.終盤近くまで、特段目新しくもないエピソードが積み重ねられているだけであり、しかも主人公のしていることは客観的にはかなり無茶だったりして、さほど感動はできないと思っていたのだが、ラスト8分間の美しくも力強い収束で、一気に作品の価値が高められている。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-04 01:08:18) (良:2票) |
10.はっきり言って、「おこちゃま」向け映画です。 【おばちゃん】さん 6点(2004-04-10 01:04:25) |
9.評価良いですね。アナベラ・シオラの熱演でほろっときましたが、泣きを狙った作品に感じてしまいました。 【ボバン】さん 6点(2004-03-24 01:15:58) |
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8.意外にもこれは輸血感染のエイズ患者を扱った初めての映画だとか。10代の男の子特有の必死ながらもどこかふて腐れた雰囲気を醸し出していたブラッド・レンフロと、どこか達観し、怜悧な諦観の中に生きている幼くも大人びた患者役のジョセフ・マッゼロは良かった。でも私は実のところ、主役はあなたたちよ、と少年2人に道を譲ったアナベラ・シオラの抑えた演技に最も心を奪われたのでした。 【ひのと】さん 6点(2004-02-03 23:24:52) |
《改行表示》7.少年2人もいいけれど,エイズの子のお母さんがすごくいい。女性に好まれる映画なんじゃないでしょうか。私(涙腺強)は泣くには至らなかったけれども。 |
《改行表示》6.いやー、みなさんの評価が高くてビックリした。 良い映画だとは思うんだけど。。。泣くまではいかなかったね。 【伊集院 光】さん 6点(2003-12-08 23:21:02) |
5.少年ふたりが、自分たちで病気の特効薬を見つけようと、そのへんの雑草で実験を重ねるシーンで、笑って泣いた。こんな馬鹿げた、でも本人たちは切実だったりするほろ苦いエピソードって、誰にでも一つはある者だものね…。アメリカ映画って、こういう少年時代の友情物語を描かせたら本当にうまいよなあ。できれば、10代のうちに見たかったです…。 【やましんの巻】さん 6点(2003-06-28 17:56:38) |
4. 映画がきれいな感じで作られておりあまり感動しなかった。なくところもまったくなかった。 【ヨウイチ】さん 6点(2002-12-28 20:53:54) |
3.一度目はレンフロに感情移入して観ましたが、二度目は完全に母親でした。スクリーンの中で、母親が泣くシーンで一緒に泣きました。 【きのこ】さん 6点(2002-11-19 02:16:11) |
2.良かったなー。かなり前にみたけど、ジーンときたのを覚えています。でも、かなり前に見てあんまり覚えてないのでこの点数。覚えていればもっと正当な点数がつけられたけど。 【アイアム琳子】さん 6点(2002-06-16 15:28:06) |
【あろえりーな】さん 6点(2001-09-03 02:50:23) |