10.《ネタバレ》 原監督に今もう一回作りなおしてみてほしい。そしたらきっと名作になるだろう。 |
9.《ネタバレ》 東京湾の屋形船から始まって、香港、ウズベキスタン(?)あたりの砂漠など、次から次へとシーンが変わる冒険的な構成は、子供が最もワクワクする手法で、大人になっても「子供の頃に観たあの映画、面白かったよなぁ・・・」と印象に残る内容だと思います。ラストのぶりぶりざえもんもいいですが、この映画で一番好きなのは、まつざか先生が熱唱する「ひとり上手」です(笑) 【ramo】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-04-15 22:12:10) |
《改行表示》【Yoshi】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-03-13 00:15:14) |
7.お色気拷問シーンでは毎回爆笑します。バトルシーンもそこそこ迫力あるし、それから風景(とくに星空)がすごく綺麗で、そこだけアニメ見てる気がしないです。そして何より、ぶりぶりざえもん、かっこよすぎる。。。なんで再登場しないのかなってずっと思っていましたが、声優さんがお亡くなりになられていたんですね。今更ですがご冥福をお祈りいたします。あと、なにげにあの食えない感じのする博士も好き。 【深々】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2007-08-31 11:15:18) |
6.劇場版クレヨンしんちゃんは,この辺りから“泣き”の要素が濃くなってきますね。「ぶりぶりざえもんの冒険」のくだりは,自分でも意外なほど涙腺が緩くなってしまった。「オトナ帝国」も「戦国大合戦」もぐっときたが,この2作はがぶり寄りたい対象を大人にスイッチしている。そういう観点でいくと,本作は大人も子供もつかんでしまうバランスの取れた良作と言えるだろう。ぶりぶりざえもんのキャラが凄まじいほど面白いが,個人的にはオカマの助手がツボにはまった。7点。 【Roxy】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-21 10:08:39) |
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5.《ネタバレ》 ギャグにアクション、家族愛などがバランス良く配分されている、幕の内弁当的な作品。どの年代でも置き去りにされることなく楽しめそうです。特にぶりぶりざえもんが出てきてからは面白さヒートアップ。人工知能のぶりぶりざえもんがしんのすけの出会いを通じて成長して、ラストシーンにつながる辺りはもう感動でした。 【ライヒマン】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-04-30 23:40:02) |
4.おもしろい!!やっぱり賞を取っただけのことはあります。評価は7点にしましたが、それ以上の価値を感じる人もいると思う。ブリブリざえもんをネタとするこの映画は感動もあった。おもしろかったな~! 【Pepe】さん [映画館(字幕)] 7点(2004-11-29 19:04:53) |
3.ぶりぶりざえもん(くぅ、まじめに書くと恥ずかしい)泣ける~。声もなんともいえない。ラストは素直に感動します。ただ、アクションをおもしろく感じられなかったのはちょっと私の体質が変わってるのかな‥。小ネタはこれからもっと冴えてくる予感がいっぱい。 |
2.クレしん劇場版の方向性を確実に変えた作品。「オトナ帝国」「戦国大合戦」へその後つながっていくのも本作があったればこそ、というのは言い過ぎかもしれないが、これまで強く出てこなかった泣きの要素が上手く加わっている。ブリブリざえもんには泣く。そして笑いの質はシリーズ中最高といっていい(SMLネタがお気に入り)。「あの2作」でクレしんに惚れた方、ぜひ本作もお試しあれ。 【えいざっく】さん [地上波(吹替)] 7点(2004-08-15 09:54:37) |
【タコス】さん 7点(2001-10-06 02:16:55) |