13.血みどろのシーンが多くてびっくり。殺しのライセンスないけど目一杯殺してますな。そして、イギリスが舞台のボンドがまだないね。国内で派手にどんぱちすると女王陛下に怒られちゃうからかね。信長の父親も「戦は国外で」って言ってたよね。 【センブリーヌ】さん [インターネット(吹替)] 7点(2021-11-15 01:05:57) |
《改行表示》12.ダルトンいいじゃない。ヴァイオレンスアクションで自然と馴染んできた。 キャリー・ローウェルはボーイッシュで美人の顔立ち。 数々のボンドガールが出演してきたがいちばんグッと来た。ルぺよりパム。最後のプールダイヴが好き。 |
《改行表示》11.The second and, sadly enough, the last title by Timothy Dalton. Although the record says the lowest earned title, I personally believe many people's comment as "the closest ever Bond, to the original novel", even including Princess Di! The opening is shocking enough as usual and it also contains sad and emotional moments, which had been avoided for the last two predecessors, Connery and Moore. I would say they were not good at these kind of things and those who are "matured" audiences had to wait until Dalton shows up. I was somewhat surprised to see my side of preference to watch Pam like Bond Girl, played by Carey Lowell. Another surprise was she is "the better half" of Richard Gere! A personal trivia was the Hemingway House. : ) Since I just watched recently "Hemingway & Gellhorn" (2012), played by Clive Owen and Nicole Kidman, it was fun to watch the past in the past movie, both of them are pretty new to my current daily life. 【kei】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2014-04-30 13:54:00) |
《改行表示》10.《ネタバレ》 「あの男は、水上スキーで飛行機にぶらさがり、それから飛行機に飛び乗って奪ったんですよ」って、そんな話誰が信じるねんw。 絶対信じてもらえそうも無いことをボスに報告しなければならなかった悪の中ボスがカワイソス。 個人的な復讐ということで007の本道から外れてることはわかるけれど、迫力、テンポとも今まで見てきたシリーズの中では自分的には最上の部類に入ります。 ボンドガールが他のボンドガールに露骨に嫉妬するとかも他では見られなくて少し笑えました。 【rhforever】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-04-19 11:37:13) |
《改行表示》9.この作品を観るのは2回目なのですが、ダルトンさんのボンドに慣れたお陰か?今回のほうが楽しめました。 真面目なボンドにツウ好みの展開。 こういうお話だったはず~と細部に目をやれば、おお!ここも面白い、味わいがあるなと噛みしめて鑑賞しました。 そして、よくよく見ればダルトンさんって青い瞳が清清しい。 オープニングからボンドをもっと目立たせて、魅力を強調したら良かったかもと思いました。 もひとつ言えば、おずおずとしたボンドにボンドガールが迫っちゃう展開がなんともはや(笑) ダルトンさんって真面目なのですね。 ほら!早くものにしちゃえ!って、観客の私はよけいなお世話お○さんです(爆) 次はよいよブロスナンさんのボンドを堪能♪ 【たんぽぽ】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-06-06 23:20:47) |
8.《ネタバレ》 ティモシー・ボンド復讐篇。残酷シーンが少なくなく、垢抜けてもおらず、画面もキレイじゃないけれど、MI6から離れたボンドの孤軍(でもないか?)奮闘が光る第16作。仕事でなく男の友情から敵を追うハードボイルド・ダルトン、地味にカッコイイです。麻薬王サンチェス(ロバート・ダヴィ好きです)も良いし、若くてスリムなデルトロ君もこの頃からスルドイ眼力あり。ボンドの愛を争うパム&ルペもそれぞれに話に絡みほとんどタイの扱いで華やか。助っ人に馳せ参じるQは出番最多でウレシイ♪ 改造タンクローリーもしっかり演技してます。残念なのはマネーペニーは1カットしかなくキャロライン・ブリスが3人の中で最も印象薄くなってしまったこと。ライターの恨みはライターで晴らす? 【レイン】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-06-03 22:35:35) |
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7.《ネタバレ》 シリーズの中では異色の任務、(個人的復讐なので任務では無いが!)緊迫感が有って面白かったです。2人のボンドガールも綺麗だし、敵のサンチェスも結構残忍で復讐するのに十分な敵でした。ただ、忍者みたいなキャラがチョット頂けない。 Qの兵器も別に偽装(歯磨き粉型爆弾)する必要が無いし、今回は新兵器は必要無かった。Qの出番を作らなくてはいけないから仕方ないか・・・ 【みんてん】さん 7点(2004-08-14 18:29:21) |
6.ティモシーダルトンの007も個性的でいいね。この作品のストーリーは結構好き。 【くうふく】さん 7点(2004-07-30 12:39:28) |
5.《ネタバレ》 ライセンスを取り上げられて、元情報部員として仲間の復讐に燃えるボンド。次々に人殺しちゃうし、悪役にはそのまま「ジャームス・ボンドです。元情報部員です。今は失業中です。」って言っちゃって(間違っちゃいないけど、スパイになってないじゃん!)正々堂々悪役チームに雇用されちゃうし、なんか違うんじゃないのかなあと思ってみてたんですが、「異端児ボンド」として見れば、これはこれで楽しめる。結構ハードボイルドな作りだなあと思ったら、香港忍者で大爆笑。痩せっぽちのデル・トロの不敵な笑みは存在感あるし、Qのボンドへの愛情も感じられ、なかなか良いです。 |
4.なんとなく一人で戦っている(ボンドガールいたけど・・)感じが良かった、後半のアクションシーンは前作よりよかったと個人的に思う、ライセンスは取り上げられても愛銃は渡さないという姿勢が良かった(でもほとんど撃ってねーじゃん) 【PPK大好き】さん 7点(2003-07-15 22:04:30) |
3.…これボンド映画の中でもかなり良い出来してるんですが何ゆえ評価が思わしく無いんでしょうね?ありがちアクションといえばそれまでですけど。いずれ再評価されるんじゃないでしょうか。「女王陛下の~」に並んでもっともドラマ性の高い作品のひとつです。 【グリギンドン】さん 7点(2003-02-18 14:13:50) |
【マグダ】さん 7点(2002-10-29 23:45:56) |
1.まずいなぁ~、僕この映画はなかなかだと思ったんだけどなぁ~。これも確か麻薬(?)が題材の作品だと思ったけど、この数年前にボンドを担当していたロジャー・ムーア後期の退屈な時代の作品に比べると、これは結構面白かったと思う。ただ今回はボンドガールにボンドソングが控えめなよーで...... 【チャーリー】さん 7点(2001-06-11 19:46:33) |