《改行表示》51.ストーリーは本当に陳腐だけど、顔芸含めた演技だけで ここまで笑わせてくれるジムキャリーは本当にすごい。 今の日本でいうと香川照之、生瀬勝久、堺雅人あたりかな。特に堺雅人はジムキャリーで勉強してそう。 モーラ・ティアニーはドラマERで知ってましたが、こっちの方が先ですね。映画であまり評価されず、ドラマに転身かな。 【くろゆり】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-11-06 08:43:29) |
50.《ネタバレ》 素敵な話やと思います。荒唐無稽と言えばそれまでですけど。ジム・キャリーさんだからできた作品。リーガル・ハイの堺雅人さんもこの役柄を参考にしたのでは?って感じもしました。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-10-21 22:01:52) |
《改行表示》49.《ネタバレ》 面白かった。 自分に置き換えて、ウソをつけなくなったらホント日常生活ヤバいよ・・・ってのを映画で見せてくれてる。 嘘も方便とは、よく言ったもんだ。 よく考えたら、人間ウソついてることの方が多いのでは・・・ デブの人にデブ、ハゲの人にハゲ、チビの人にチビって正直に言うのは思いやりが足りない。 ウソは思いやりでもあるのだな。 終盤、元妻のボーイフレンドが少年とパパのやりとりを見て一歩引いたとこで、少年は皆に愛されているんだなと思って良かったです。 コメディなのにホンワカさせてくれる映画。 【ぐうたらパパ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2013-07-27 15:26:44) |
48.頑張りすぎるジム・キャリーは見ていてしんどいものがありました。もっとも、それは1%のキラリと光るヒューマンさを引き立たせるためのものかもしれません。愛らしい子役も作品を引き立たせておりました。 |
《改行表示》47.《ネタバレ》 元々この主人公は良い父なんだと思います。 それに何でも主観で正直に伝える事が良い事でも無いしね。 テンポとジムキャリーの顔芸に笑いまくり。 なかなか良いと思いました。 ただ、欲を言えばもうちょっとスケール大きくてもいいかな。ラストの飛行場シーンをあんなにするのだったらね。まだまだ笑わせられた筈と思っちゃうな。 こじんまり感は否めないな。 【森のpoohさん】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-03-04 10:24:45) |
《改行表示》【棘棘棘棘棘棘棘】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-01-23 22:16:06) |
45.楽しかったし、心温まる映画でもあった。最後のNG集みたいなのも面白かった。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-11-14 23:44:59) |
44.《ネタバレ》 ジム・キャリーって凄すぎる。もう爆笑。映画全体がほぼ彼におんぶにだっこの様な状態。それを立派に成立させてヒットさせる。そのあたりの中途半端な演技派より賞賛与えるべき。とはいっても、設定も面白く、全体の時間が短いのも良し。再婚相手がちとかわいそうではある。 |
43.ジム・キャリーのことは実力のある俳優だとは思ってましたが,本当に凄いなと思った作品.内容自体は大したことないですが,彼の演技でもってます.ちょっと中だるみするのが残念. 【noji】さん [地上波(吹替)] 7点(2009-05-14 08:31:53) |
42.シュチュエーション・コメディとしての面白さに加え、家族の絆というテーマもしっかり描かれている良作。大人から子供まで皆楽しめる…と言いたいところだが、子供にはちょっとどうかと思うシーンもあるので同系統の映画なら『ジングル・オール・ザ・ウェイ』の方が上かな(汗 【j-hitch】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2009-02-11 20:48:21) |
|
41.バリバリのコメディの予感がしてしまっていたため、敬遠していた感はあるが、ふとしたきっかけで見てみることにした。だが予想以上に嫌悪感はなく、楽しませてもらった。テーマに家族愛を置いてることも嫌悪感のなかった理由でもあるかもしれないが、映画の軸のごとく、嘘はつけない。楽しかったのである。 【Andrej】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-10-02 00:33:12) |
40.《ネタバレ》 発想がとてもいい。法廷で「嘘がつけないんです!」という場面には大笑いした。 【空耳】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2008-09-28 01:45:55) |
《改行表示》39.《ネタバレ》 ほのぼのして、楽しめました。 法廷のシーンは最高! 【りえりえ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-07-11 00:45:59) |
38.《ネタバレ》 主人公は決して悪い父親ではありません。「鉄の爪アイアンクローだ~」なんて、かまってくれる父親を、子供が嫌う訳が無い。それは元妻も認めるところ。彼自身も子供に好かれていることを自負していたと思います。でもそれだけに彼は子供の好意に甘えてしまった。約束を反故にすることがあっても、後からフォローすればいい。ウソも上手くつけばいい。それは利害関係の大人の世界では通用しても、心の繋がりが重要な家族の間では通用しません。だから妻と離婚に至ったのでしょう。そしてまた、息子との間でも同じ轍を踏むところだった。親子で、家族で、一番大切なことは何か。それが本作の主題となっています。子供の(妻の)顔を見て、話を聞いて、抱きしめる。主人公がすべきだったことは、多分それだけだと思いました。「お前を心から愛している」と伝え続けること。どうしようもない親でも、子に愛情を注ぐことは出来ます。それが出来れば、後は全部ダメダメでも、許してもらえる気がします。さて、ジム・キャリーについて。敏腕弁護士ぶりは見事でした。コメディのオーバーアクトが小気味いい。ウソをつけないシチュエーションに四苦八苦する様は笑えました。ウソを封印することで真実にたどり着く。それは同時に自身の真実(大切なもの)に気づく過程でもありました。流れとしては定番ながら、心地がいいです。それだけに最後の空港の件はやり過ぎ。裁判で散々ドタバタしているだけに、最後はキッチリ締めてほしいと感じました。誠に惜しい。でも親子のこういう話は大好き。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-09-17 18:30:24) |
《改行表示》37.《ネタバレ》 飛行機を止めるシーンにはやや鑑賞疲れを覚えたが、 ツボにハマると凄まじい破壊力を見せるジムの魅力がコレでもかと引き出されていた。 コメディーではあるが親子愛といったものが根底にあるので感動できる。 彼の顔芸は見てて飽きません、黙ってればカッコいいのに・・・。 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-02-25 10:36:32) |
36.《ネタバレ》 もうジム・キャリーの演技が凄くて脱帽です。ホント凄い人ですよね。特にトイレでの自作自演のマゾ演技。法廷での突っ走りぶりも最高です。もう笑いっぱなしでした。ありえない強引な展開もまぁ許せる程度でしたね。 【ゆみっきぃ♪】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-11-11 22:06:23) |
【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-09-07 21:05:34) |
34.ジム・キャリーが出てる作品は安心して見れるからいい。 【ベルガー】さん [DVD(吹替)] 7点(2006-05-19 10:16:11) |
33.字幕が読めないくらい笑った。これは凄まじくヤバイ!! |
《改行表示》32.コメディーとして短い時間内にコンパクトに面白さがまとめられていて秀逸です。 秘書のおばさんが良い味出してましたね。周囲も個性的なキャラクターが多かったのでもう少しネタを増やせたと思います。 【TINTIN】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-10-21 01:50:39) |