2.海外の友人なんかに「ハリウッド得意のスポーツコメディだよ」と紹介していますが、受けがいいね(笑 最近、内輪で文化バリアーの隠語に”シュット”が大流行(笑 国策として存在意義が明確なハリウッドだもん。米国の観客がどういうマーケティング下にあるかは時流を見れば歴然(^^; 例として、パールハーバーを米人に紹介する必要もないし、する気もない。劇場に足を向けた”グループ”(映画好きのアイリッシュ系/アフリカ系等)とは違う階層の知人達は「パールハーバーは無教養なプロパガンダ」と理解してるもん(笑 反して、この作品のように、マーケティングが明白で、トムセレックという”実社会でなら、奥さん・GFに紹介したくないゴルフ焼けの似合うもてもて男性”(^^; イメージのある俳優が演じるのだから、あまり目くじら立てる必要もないような気がしますね(笑 ←ロシア人にレッドオクトバー薦めてる人です。結構、喜ばれますが、何か?(笑