34.最高のナンセンス映画。大好き。 低評価レビューに負けず、とにかく見てください! 【めたもん】さん [DVD(字幕)] 7点(2019-11-21 22:33:56) |
33.当時、映画館で観たという友人が「糞映画!金返せ!」と憤慨していたけど 彼女はティム・バートン監督作品のどこに何を期待していたのだろうか。 あのタイトルとグロいポスターからシザーハンズ的な何かを見出そうとしてたならある意味すごいけど。 確かインデペンデンスデイとほぼ同時期に公開されて非常に対称的な出来栄えに 米国映画の幅の厚さに感心した記憶がある。 【どぶん子】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2011-05-24 20:04:51) (笑:1票) |
32.結構ツボでした・・・。 ジャック・ニコルソンの大統領もなんだか火星人以上に不気味です。 【kagrik】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-12-17 15:35:04) (笑:1票) |
31.《ネタバレ》 ジャック・ニコルソンもピアース・ブロスナンもマイケル・J・フォックスも容赦なく火星人に蹂躙され殺されていく。痛快な風刺映画だが、ブラックすぎてちょっと気持ち悪くなった。50年代SF風のキッチュな火星人は面白いが、どうせならCGではなく、モデルアニメーションにするとか、全編モノクロで撮るとかしてくれればもっと良かったのに。ナタリー・ポートマンが可愛い。 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 7点(2008-10-15 08:23:24) |
30.古典的なSF映画へのオマージュたっぷりに奇才ティム・バートンが撮るとこんな映画ができるんですね。豪華なキャストを使いこなしてこの時間にまとめたのはお見事。ナタリー・ポートマンで更に1点加算。 【SITH LORD】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-08-17 19:40:32) |
29.《ネタバレ》 設定はSFの王道。タッチはコメディでもそのメッセージは強烈です。“火星人VS地球人”の構図はそのまま“人間VSペット(犬)”、そして“アメリカ移民VSネイティブアメリカン”に置き換えられます。痛烈な皮肉と批判が込められているのは明らかです。強者の側から一方的に物事を考えてはいないか。弱者の立場になって考えてみろ。痛快でした。ただ、ダイレクト過ぎる気がしました。人面犬(&犬面人)の表現はあからさま且つ悪趣味ですし、先住民問題にしても直接キャストにスピーチさせるのでは芸がない。スマートさに欠けたと思います。この手の比喩表現は、薄いくらいで調度いい。むしろその方が心に残るような気がします。決して嫌いな作品ではないのですが、自分には少々アクが強かったようです。もっともこのアクこそがティム・バートンなのですが。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-03-10 18:39:05) |
28.結構豪華なキャストですね。何も考えずにお馬鹿な映画を楽しみましょう。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-12-25 22:54:08) |
27.かなりブラックの効いたSFコメディーですが、あの頭のデカイ女性に変装してホワイトハウスに侵入してくる場面、私にはホラーとしか思えません、あの場面はメチャメチャ怖い!手を揺ら揺らさせてサァーと近づいてくる歩き方が頭にこびりついて離れません。ほんとに怖いです、トラウマになってます。因みに昨夜あの場面が頭にこびりついて一睡も出来ませんでした。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-03 13:38:14) |
26.まるで「これはオバカ映画です」と宣言するかの如く登場する円盤の大群にいきなりヤラレました。こういう確信犯的なバカ映画は結構好き。どうせバカやるならこれぐらいやらないと。宇宙人の侵略といえば同時期の『ID4』の方が有名だけど、こっちのほうが遥かに面白い。 【とかげ12号】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-19 22:25:56) |
【ポジティブ】さん 7点(2004-11-11 16:42:54) |
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24.火星人、カワイイ。っていうか、一連の作品を見て思うけど、ティム・バートンの頭の中、見てみたいよね。何考えてんだろ?(笑) 【★ピカリン★】さん 7点(2004-06-29 23:52:59) (良:1票) |
23.けっこう笑えたんですけど、「これって面白いよね」って言うとほとんどの人に否定されるので、わりといい評価にそれだけで満足。 【rexrex】さん 7点(2004-06-20 11:26:15) |
22.バートンらしいお遊びオバカ映画。残念ながら、好き嫌いは分かれるところか。俺は好き。 【マックロウ】さん 7点(2004-06-18 17:53:30) |
21.悪趣味。なのに不快じゃない。こんな滅茶苦茶なのに不快じゃない。何でだろう?多分思うにティム・バートンという人はセンスに溢れているからだ。この作品は「センスのある人によるナンセンス」、もしくは「趣味のいい人の悪趣味」。センスのない凡人による悪趣味は無価値だけれど、いかんせんティム・バートンはセンスが良く才能のある人なのだから。やっぱりこの作品には確信犯的なものをたっぷり感じる。みんながみんな勢揃いで、真面目に楽しんで、真面目に遊んでるんです。いい大人たちが出揃って(笑)。 【ひのと】さん 7点(2004-05-17 23:17:37) (良:1票) |
20.誰が主役なのかさっぱり解らん。まぁあえて言うなら火星人か。この映画はインディペンデンスデイのパロディなのかと思えるが、公開時期を見る限り違うようで…。オープニングでのUFOを観て、面白そうと思わなかったら、そこから先は観る必要ないと思う。もし、ウキウキしてしまったら絶対楽しめる。 【ぷりんぐるしゅ】さん 7点(2004-04-12 12:08:09) |
19.出ました御馬鹿映画。大統領が・・・いいです。笑えます。 【ボバン】さん 7点(2004-03-24 01:02:50) |
18.アホアホしくって楽しかった。同じ時期に公開されていたインデペンデンス・デイよりはるかに面白い!どうせならこのくらいしょーもなくしてくれる方が好みですねー。とくにラスト。おかげでトム・ジョーンズのアルバムまで買ってもうた… |
17.あの安っぽい円盤がイイ!こないだDVDで観たら、吹替の中に「火星人語」ってのがあるんですね。ティム・バートン好きです。美少女ナタリー・ポートマンを生存させるということは、バートンにも良識があったってことでしょうか。 |
16.あんな火星人が本当にいたら怖いんだろうけど 映画だから物語は、単純でいまいちだが映像は、好きだな 【sangen】さん 7点(2003-11-23 18:56:03) |
15.自分的にはティムバートンの作品の中でビートルジュースの次に好き。 あの火星人は日本人(アジア人?)のメタファーなのですか? 火星人が変装したおねいさんが最高。ヘアースタイルといい、お手々を ゆらゆら振りながら歩くしぐさといい、ほんとに「グレース」なかんじで。ところでティムバートンさん、あんたオタクでしょ。 【iris】さん 7点(2003-11-08 13:42:25) |