1.前の話しからしっかり繋がり、次へ期待を持たせる。
中ほどの話しとしては良く出来ていた。
杏さん演じる紫夏が光っていた。
迷う嬴政を励まし、背中を押す姿には感動。
この作品の大きな見どころ。
そして、待ってました大騎将軍。
存在感バッチリ、駆け引きの天才、頭脳明晰。
その一挙手一投足に、こちらもハラハラドキドキ。
信と羌瘣(山崎賢人さんと清野菜名さん)のアクションも凄かった。
この二人で偉業を成し遂げたと信じられる、見応えある動きに拍手。
来年はラストのあの人の大暴れの続編、観られるのでしょうか。
ワクワクしながら続きを楽しみに待つこととします。