1.この時代の日本のホラー映画では最高級ではないでしょうか。
もちろんCGの使い方は今と比べたら劣るけど、顔が溶ける部分とかは
ちゃんとお手製メイクでうまくグロに仕上げていますよね。
昔、テレビでこの映画の裏公開をやってて、ノッコちゃんが火に囲まれて焼けてしまうシーンの特撮にとても興味深々でした。実際には確かそっくりな人形を使ったんだったかな。家ネタのホラーは他にも色々出てますが、何億もかけたあの映画(笑 に比べると、低予算でもこっちの方が100倍おもしろいです。なんでもCGにすればいいってもんじゃないでしょう、ホー○ティング!笑 題名だけ聞くと、ほんわかした甘~い感じを想像してしまうのも返って恐怖を引き立たせますよね~