ターミナルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ターミナル

[ターミナル]
The Terminal
2004年上映時間:128分
平均点:6.17 / 10(Review 317人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-12-18)
ドラマコメディロマンス
新規登録(2004-06-23)【ロイ・ニアリー】さん
タイトル情報更新(2019-03-16)【+】さん
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監督スティーヴン・スピルバーグ
演出ダグ・コールマン(スタント・コーディネーター)
アレン・ロビンソン(アシスタント・スタント・コーディネーター/ノンクレジット)
キャストトム・ハンクス(男優)ビクター・ナボルスキー
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(女優)アメリア・ウォーレン
スタンリー・トゥッチ(男優)フランク・ディクソン
チー・マクブライド(男優)ジョー・マルロイ
ディエゴ・ルナ(男優)エンリケ・クルズ
バリー・シャバカ・ヘンリー(男優)レイ・サーマン
クマール・パラーナ(男優)グプタ・ラハン
ゾーイ・サルダナ(女優)ドロレス・トーレス
エディ・ジョーンズ〔男優・1937年生〕(男優)サルチャック
ジュード・チコレッラ(男優)カール・アイヴァーソン
ギレルモ・ディアス〔男優・1975年生〕(男優)ボビー・アリマ
リニ・ベル(女優)ナディア
マイケル・ヌーリー(男優)マックス
ジム・イシダ(男優)吉野家のマネージャー
江原正士ビクター・ナボルスキー(日本語吹き替え版【VHS/DVD/フジテレビ】)
深見梨加アメリア・ウォーレン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐々木勝彦フランク・ディクソン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
星野充昭ジョー・マルロイ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石塚理恵ドロレス・トーレス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
手塚秀彰レイ・サーマン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
川島得愛エンリケ・クルズ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐々木梅治サルチャック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
落合弘治(日本語吹き替え版【VHS/DVD/フジテレビ】)
定岡小百合(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石住昭彦(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
安井邦彦(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小形満(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
喜多川拓郎吉野家のマネージャー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
安藤麻吹アメリア・ウォーレン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠フランク・ディクソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内田夕夜エンリケ・クルズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
林真里花ドロレス・トーレス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江川央生ジョー・マルロイ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
永井一郎グプタ・ラハン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宝亀克寿レイ・サーマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
稲垣隆史サルチャック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
津田英三(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作アンドリュー・ニコル(原案)
サーシャ・ガヴァシ(原案)
脚本サーシャ・ガヴァシ
ジェフ・ナサンソン
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
撮影ヤヌス・カミンスキー
製作スティーヴン・スピルバーグ
ローリー・マクドナルド
ウォルター・F・パークス
製作総指揮アンドリュー・ニコル
配給UIP
特撮マイケル・ランティエリ(特殊効果ディレクター)
ルイス・クレイグ(特殊効果スーパーバイザー)
美術アレックス・マクドウェル(プロダクション・デザイン)
ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)(ノンクレジット)
振付ジョン・デルーカ〔振付〕
衣装メアリー・ゾフレス
編集マイケル・カーン
録音チャールズ・L・キャンベル
アンディ・ネルソン[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
スタントアレン・ロビンソン
あらすじ
東欧の小国クラコウジアから、ある「約束」のためアメリカに渡ったビクター。入国審査に手間取っているうち、彼の祖国ではクーデターが勃発、国家は転覆してしまう。パスポートの効力を失った彼は入国出来ず、かと言って帰るべき祖国もない。彼はターミナルから一歩も出られない状況に追い込まれてしまったのだ。真面目で純朴な彼は、工夫を凝らし空港内での生活を送り始める。出口の見えない状況が続く中、やがて彼の優しさに空港関係者たちも心を開いていく… 果たして彼の「約束」とは? スピルバーグ流ヒューマンドラマの真骨頂。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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42.コメディ色がやや強い人間ドラマ。コメディ色は終盤になるにつれて減っていく。空港や飛行機要素はあまりないため、そこを重視しての視聴はしないのが無難。
 アメリカ映画の良いところ(でもあり悪いところ)は、「ヒーロー」。この場合のヒーローとは、結果的に大成功させた奴、というようり、感情的に人を突き動かした人物。この前提において、主人公の「人としての良さ」によって、最初は1vs99の状況から、1人、また1人と感情を突き動かせ、最終的には99vs1の状況となり、状況を、周囲を、世界を動かしていく。そういう映画だった。

 論理と感情という常に対立する概念を、感情に寄せるのがアメリカ映画。この点、日本人とは若干の差異を感じる。本作を冷静な日本人が観た場合、「システムが全て⇒うん、そうだよな」「ご都合主義すぎ」「変な奴には関わらないようにしよう」「うわこの女無いわ」「こんな展開あり得ないわ」と思うのは至極当然。私も日本人だからそう思うわけだが、それでも心を突き動かされて「すげえ良い映画だ」と思ってしまう。それは、感情部分にダイレクトに響き、自分がこういう映画が大好きだからだ、という、結局にして「好き」という感情面の範疇に入るからだ。

 つまるところ、全てが論理的に構成されていない作品は好きではない、という人にはこの映画は向かない。酒飲みながら気楽に頭空っぽにして、この作品に入り込んで、入り込んで、是非観てほしい作品です。
53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 8点(2019-05-29 21:31:11)
41.最後はちゃんとサインもらってから出て行って欲しかったなあ。
爺さん強制送還とか、恋の後味とか、シビアだけどそう捌くか、と感心。
アメリカっぽくて好きです。
Skycrawlerさん [地上波(字幕)] 8点(2016-12-10 22:53:59)
40.《ネタバレ》 昔、『E.T.』って映画があって、これはエリオット君を中心に観るからこそ感動するんですけれども、間違ってE.T.氏の方を中心に観てしまうと、ああ何とマヌケな宇宙人もあったものよ、ってな事になっちゃう。そうは言っても、E.T.氏にだって、地球に来た目的もあれば夢もあり、故郷には親もいるだろうし、ひとり異国ならぬ異星に残された悲しみもあれば、エリオット君と出会いについての感慨もあるんでしょう。という訳でE.T.の方を中心に持ってきたような感じなのが、この作品。故国の動乱のため、空港に9か月も止まることになった男のオハナシ。最初は殆ど英語がわからず会話もままならない、「ええい、筆談すりゃいいやんか」と言いたくなるのはまあ私もヒアリング能力ゼロだからで、いやいやいや、筆談なんかでコミュニケーションできちゃったら、映画として面白くないですから、コレでいいんです。限られた舞台ですが周囲の登場人物たちのユニークさ、エピソードには事欠かず映画は快調に進みます。異邦人たる孤独な主人公、しかし映画が進むにつれ、みんなそれぞれ多かれ少なかれ、異邦人の要素を持って生きてるんだなあ、と。しかし、最後についに空港を後にする主人公、あまりにサバサバしていて、うーん9カ月も住んでたらもうちょっとこの「場所」に愛着が沸かないもんかな、とも思っちゃう。この辺り、映画の描き方自体がサバサバしているんです。人間関係を中心に描いているもんで、この映画の舞台である空港という「場所」への思い入れが、あまり見られない。私はどうも「場所」フェチなのかもしれず、ちょっと肩透かしな感じもしてしまう。しかし、この主人公は、私なんぞの軟弱者と違い、胸を張って決然と空港を後にする。それは父のため……そういや、『E.T.』のエリオット君には父親がいなかったっけ(いるんだけど不在)。エリオット君は一連の事件を通じて成長する、旅立ちの物語でもあったけど、本作の主人公は、父を愛し、故郷を愛し、祖国へと帰っていく。スピルバーグも(当然ですが)大人になっていくのです。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-10-05 17:49:11)(良:1票)
39.《ネタバレ》 面白い 以前から観たかったから観れて良かった 流石(さすが)スピルバーグ きっちり仕事をこなしてる(グッジョブd)  トム・ハンクス 安定感ある演技がある意味貫禄  で、キャサリンものすごーくかわいぃ(スッチー超似合ってる)同じ人でも印象が全然違うね  観終わった後、巨大セットでの撮影と知りビックリ よくまぁこんなもの造ったねぇ(感心) 最後はちょっぴり弱いのが残念かな~ 思うに我々日本人にはイマイチ興味が薄いジャズ(ちょっとお歳のアメリカ人は好きそうだけど) というのが要因であるかな と思ってシマイマシタ
Kanameさん [DVD(字幕)] 8点(2011-06-03 09:09:09)
38.《ネタバレ》 印象は薄いけど大作でちょくちょく目にするトム・ハンクス、彼の一人芝居を見ているかのようでした。徐々に素性が分かってきて、人柄の良さで周りから好かれる人物となっていくビクターを見ていて、心がほっこりしてきます。クスっと笑えるシーンもあり、感動とコメディのバランスが絶妙で、飽きずに楽しめました。
VNTSさん [DVD(字幕)] 8点(2010-01-05 19:21:51)(良:1票)
37.《ネタバレ》 トム・ハンクスにはもちろん、ワタシはスタンリー・トゥッチにも点を上げたいですね。
なたねさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-10-08 22:08:16)
36.トム・ハンクスでなければ、3点くらい減少すると思われる。彼の演技力は飛びぬけている。
あるまーぬさん [DVD(字幕)] 8点(2007-08-01 02:40:04)
35.《ネタバレ》 主人公を中心に色々な人たちのドラマが織り込まれていて感慨深かった。特にフードサービスの青年と入国管理官のドラマは映画らしくてとても感動しました。その反面主人公と客室乗務員はリアルではあるかもしれないけど、肩透かしな気分。といってもここで恋愛面が盛り上がってしまうと帰国後ややこしくなるだろうからいいのでしょうか。題材そのものも英語が分からない旅行客と空港職員たちとのやり取りは面白かったし、てっきり空港でロケをやったんだと思ったら、超豪華セットだと知って素直に驚けたしってことで8点。マイナスせざるを得なかった2点はニューヨークにどうしても行きたかったのに、その達成シーンがとてもアッサリし過ぎていると感じたから。でも案外現実もそんなものかもしれないけど。彼が母国の空港を歩くシーンまで入れてくれると嬉しかったなあ。
ジェイムズさん [DVD(吹替)] 8点(2007-04-19 16:33:16)
34.《ネタバレ》 スピルバーグのこの前作である「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」の流れをそのまま継承したヒューマンドラマ、と言った感じでしょうか。観終わった後は全体的にスピルバーグが良い意味で力を抜いて作っているような印象がありました。誰もが魅力的である登場人物たちに空港の広大なセット、巨匠の手にかかればやはり全てがとても輝いているように思えます。細かい突っ込みも確かに多くありますが、この2時間素直な気持ちで観ることが出来たので、そう言った所も今回は見逃せてしまいます(笑)英語が全く喋れない時点から空港生活が始まったハンクス演じるビクター。その彼が様々な人と交流を続けるうちに徐々に英語に慣れ、物語の後半ではスラスラと喋れるほどに。この物語で成長したのは彼だけでなく、その彼を取り巻く人々にも心、価値観が変わっていく姿がハッキリと伝わってきてこの映画の感動を1番高めている要素だと感じました。近作でますます心温まるヒューマンドラマを磨き続けているスピルバーグ。そんな彼の最新作「ミュンヘン」鑑賞を楽しみにしたいと思います。
エージェント スミスさん [DVD(吹替)] 8点(2006-06-29 20:59:57)(良:1票)
33.《ネタバレ》 よくリオレの「パリ空港の人々」と比較される作品。 国境警備局のお役所仕事を皮肉った元ネタは同じでも内容は違うしどちらもいいと思ってます、豪華なセットに反比例した地味で堅実な内容だし。 苦手なトム・ハンクスも台詞少なくパントマイム風なのがよいし、キャサリンも妖艶でなく可憐なたたずまい。 自分の足の下しか居場所がなかったヴィクターが少しづつ自分の世界を広げて、周りにも影響を与えていくのが気持ちよく。 総じてメルヘンチックで彼が取り結ぶエンリケとドロレスの結婚なんて御伽噺みたいだけど(洒落た作りはいいのですが、多分あの2人は口きいたこともなさそう)、一方で父親思いの東欧の青年を救う場面はリアルに物語をひきしめて、彼自身の渡米した目的(つまらないですかね…そうは思わないけど)とも重なる部分。 グプタの捨て身のモップ攻撃も頑な自分を動かしてくれた彼への返礼の意味もこめて? そりゃ「パリ空港」のようにシャワーは使えなさそうだし、最後「みんなのヒーロー」みたいになっちゃうのは少しやりすぎ、出ていく時の主任ディクソンの態度が煮え切らないなど、完璧ではないけど。 アメリアと結ばれないのは残念ですが、あれでよかったのかも。 ヴィクターは多くを望まない人、憧れの女性と心が触れあった想い出を持ち帰られるだけで十分なんだと思います。
レインさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-06-17 20:55:43)
32.私はこの映画の主人公のように家の無い人と訳される人々が駅前で自前の家らしきものを作って住んでいることを知っています。それを見る度に「あなたたちはターミナルの主人公のように何かを待っているんだね、頑張れ!」と心の中で応援しています。人間どこに住んでいるかなどは問題ではありません。何がヒルズだ、何が田園調布だ、どんなに高級なところに住んでいても家庭崩壊してたら何の意味も無い。ようは内容です。で、家の無い人々の家庭はどうだったかと言うと・・・やっぱり、内容です。
taronさん [映画館(字幕)] 8点(2006-05-08 21:00:11)
31.賛否両論だとは思うけど、私は良くできたヒューマンドラマだと思う。考えてみれば凄く不運な境遇の主人公をあえてコミカルに演出しているのが良い。どんなことがあっても前向きな主人公にとても好感がもてました。コミカルな部分があるからこそ、際立つ感動がありました。笑える部分は思わず声を出して笑えたし。良かったです。
civiさん [DVD(字幕)] 8点(2006-05-06 11:44:28)(良:1票)
30.トムハンクスにヒューマンをやらせるとなぜこうも素晴らしいのだろう。
その演技を見るだけでもこの作品を見る価値はあると思う。
友情、恋愛、正義、人情。最後までみたら何か暖かい気持ちになった。
ganmaruさん [DVD(邦画)] 8点(2006-04-18 00:34:13)
29.観ててとにかく応援したくなる。がんばれーって。
十人さん [DVD(字幕)] 8点(2006-04-16 11:47:28)
28.《ネタバレ》 空港に住み続ける設定は無理筋っぽい。ただ、余り押しつけがましくないヒューマンドラマは素直に楽しめた。
monteprinceさん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-15 23:37:25)(良:1票)
27.偶々気分が良かったせいなのか、所々にある小さな小ネタに爆笑してしまった。感動ドラマなのかと思って観たので良い意味で期待を裏切られて良かった。
misoさん [DVD(字幕)] 8点(2005-12-25 15:41:51)
26.《ネタバレ》 主人公が困難に陥り、周りの人々が純朴な彼を支援し、自らを犠牲にしてまでも助け、最後は敵役グループが彼に味方し、敵役のボスも「まあ仕方ないや」とハッピーエンドに導くありがちなパターン。
しかし、さすがトム・ハンクス、見る者の心を暖める見事な演技力でした。
ありがちながら、それなりに楽しめた。映画を数倍楽しむためには、あまり深く考えずに見ることです。批判ばかりしていては、映画好きとは言えないことに最近気づいた。監督の意向に身を任せることにした。そうしたらB級もそれなりに。
しむいちさん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-14 09:53:21)
25.エンディング等のしょぼさを含めても全体的なテンポのよさ、コミカルさで楽しむことができました。
maemaeさん [映画館(字幕)] 8点(2005-10-29 09:56:24)
24.うーん。面白い。キャサリン・ゼタ=ジョーンズもいい。ほのぼのとしてかついろんなアイディアもあり。トム・ハンクスといいスピルバーグといいキャッチミー・イフユーキャン系だな。
おさむさん [DVD(字幕)] 8点(2005-08-31 18:36:41)
23.《ネタバレ》 ここでのレビュー結構低いけど、自分は十分楽しめました!仲間たち(どんくさい)のサブストーリーも面白いし、ギャグもかわいらしくて面白かった。掃除のおっちゃんが捕まっちゃうのは残念だけど・・・。ストーリーは確かによくありがちな「よかったよかった」っていう感じなんだけど、最後サインをもらえてやっと息がつけて少し涙目になりました。映像もきれいだし、やっぱトム・ハンクスはいい映画に出るなあ・・と思いました。
ネオパルさん [DVD(字幕)] 8点(2005-08-19 16:07:43)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 317人
平均点数 6.17点
000.00%
120.63%
220.63%
3103.15%
43511.04%
55216.40%
66921.77%
78928.08%
84213.25%
9134.10%
1030.95%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.63点 Review30人
2 ストーリー評価 6.07点 Review40人
3 鑑賞後の後味 6.30点 Review42人
4 音楽評価 6.46点 Review30人
5 感泣評価 5.24点 Review37人
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