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ロマンシング・ストーン/秘宝の谷

[ロマンシングストーンヒホウノタニ]
Romancing the Stone
1984年メキシコ上映時間:106分
平均点:6.49 / 10(Review 71人) (点数分布表示)
公開開始日(1984-12-08)
アクションラブストーリーコメディアドベンチャーシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-11-17)【イニシャルK】さん
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監督ロバート・ゼメキス
助監督ジョエル・ダグラス(第一助監督)
テリー・J・レナード〔スタント〕(第二班監督)
演出テリー・J・レナード〔スタント〕(第二班スタント・コーディネーター)
伊達康将(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストマイケル・ダグラス(男優)ジャック・コルトン
キャスリーン・ターナー(女優)ジョーン・ワイルダー
ダニー・デヴィート(男優)ラルフ
アルフォンソ・アラウ(男優)ホアン
ホーランド・テイラー(女優)グロリア
メアリー・エレン・トレイナー(女優)エレイン
ウィリアム・H・バートン(男優)ジェシー
テッド・ホワイト[スタント](男優)グローガン
ロン・シルヴァー(男優)行商人
佐古正人ジャック・コルトン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小山茉美ジョーン・ワイルダー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
緒方賢一ラルフ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
内海賢二ホアン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青野武アイラ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高村章子ミセス・アーウィン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
柴田秀勝(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
翠準子グロリア(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
郷里大輔(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
亀井三郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
津嘉山正種ジャック・コルトン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤田淑子ジョーン・ワイルダー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡辺明乃ジョーン・ワイルダー(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
池田勝ラルフ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
八奈見乗児アイラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浦山迅アイラ(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
千田光男ホアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
谷育子グロリア(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢田敏子エレイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
筈見純(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰恵研(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻親八(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本レム・ドブス(ノンクレジット)
ハワード・フランクリン(ノンクレジット)
音楽アラン・シルヴェストリ
撮影ディーン・カンディ
製作マイケル・ダグラス
ジョエル・ダグラス(共同製作)
20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
美術ローレンス・G・ポール(プロダクション・デザイン)
ニーナ・サクソン(タイトル・デザイン)
振付ジェフリー・ホーナディ
衣装マリリン・ヴァンス
編集フランク・モリス〔編集〕
ドン・キャンバーン
録音ロバート・ニュードスン
チャールズ・L・キャンベル
字幕翻訳戸田奈津子
スタントテリー・J・レナード〔スタント〕(ノンクレジット)
レム・ドブス(ノンクレジット)
あらすじ
 ロマンス小説作家ジョーン・ワイルダー(キャスリン・ターナー)のもとにかかる一本の電話。電話の先から、姉の助けを呼ぶ声が聞こえる。ジョーンは姉を助けるため、コロンビアへと旅立つ。相手の目的は、ジョーンの元に届けられた一枚の宝の地図。宝の地図さえ渡せば、姉の命を助けられるはず。しかし、宝の地図を狙う組織は他にもいた・・・。
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1
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15.この映画は、映画館で初めて鑑賞した洋画でした。吹き替えでしたけど。小学生のときです。それまではドラえもんしか見たことがなかったので結構衝撃的でした。面白くて、少しえっちな場面もあるし。で、久しぶりに見返してみましたが、わりと記憶の通り面白かったので良かった!いい思い出なので+1点です。
よしふみさん [DVD(字幕)] 8点(2019-01-17 16:34:51)
14.《ネタバレ》 公開当時、その夏に公開された「インディジョーンズ・魔宮の伝説」(8点)は、お子様向けアベンチャー映画、秋口に公開されたこの映画は大人向けのアドベンチャーなどと、毎月購入していた「ロードショー」では紹介されていた記憶があります。当時から「オトナコドモ」だった自分(←今もって変わらず)、もちろんどちらも楽しめました。画面登場時には、肌に水気が全くなかった元祖干物ヒロインが、滝やら激流やらに揉まれびしょ濡れにされ、危機また危機のつるべ落ち体験、ヒーローと恋におち、終盤あたりでは全身の水分率150%以上アップ、「イイ女」に変身していく経過を愉しむ「シンデレラアドベンチャー映画」のハシリ。「白いドレスの女」から「ローズ家の戦争」あたりまで、80年代限定の「イイ女」だった、キャスリーン・ターナー女史の代表作。私は彼女のしゃがれた独特の声が凄く魅力的でカッコいいなあって思っていました。「ロードショー」では当初キャサリン・ターナー表記、「スクリーン」ではキャスリーン・ターナー表記と、ネームの日本語表記の難しさを学習させて頂いた方でもあります。この10年後には「シリアル・ママ」になってしまうとは・・・嗚呼。
放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 8点(2012-12-28 11:17:11)
13.《ネタバレ》 大麻の運び屋が着ているTシャツの「Grateful Dead」に「満足した死人たち」の字幕が・・・。何か詩的でさえありますね。もう頭から離れなくて困ってます。
わいえすさん [DVD(字幕)] 8点(2008-09-25 00:25:17)
12.こういう作品、好きなんです。確かに安易なパクリかもしれませんが、だからと言って作品自体の評価を下げるつもりはありません。観てる間、ハラハラドキドキさせてくれればそれで満足です。
金子淳さん 8点(2004-07-27 16:31:38)
11.すんごい冒険から生還し、お宝も探し出し、ついでに「頼れるいい男」もGet!こんな美味しい体験、私もしてみたいもんです。キャスリン・ターナーは序盤の都会の流行作家の部分はかえっておばさんくさく、コロンビアで泥まみれになるほどにカッコよく、きれいになっていく。タイトルロールでstoneの部分がエメラルド色に輝き、ハーレクインロマンスのような冒険活劇で始まるお茶目な出だし。ラストまで随所に散りばめられたお笑いもお洒落です。ロマンス小説好きな女の子でも楽しめる冒険映画だと思います。
やむちゃさん 8点(2004-03-24 01:21:03)
10.この映画でロバート・ゼメキスの存在を知った。
カイザー・ソゼさん 8点(2004-01-20 23:43:17)
9.ちょっとインディジョーンズを思い出させる感じだけど、良かった★こうゆう恋愛冒険ものは大好きです。
civiさん 8点(2003-10-28 15:13:10)
8.現代を舞台にした冒険もので、ストーリーでもキャラクター設定でも、しっかり楽しませてくれます。クライマックス、片や敵に襲われるキャスリーン・ターナー、片や宝石とともに逃げようとするワニ、果たしてどうする? 最後、靴を映しただけですべてを説明してしまうのが洒落てます。
鱗歌さん 8点(2003-09-20 01:19:06)
7.音楽とおしゃれな雰囲気が良い。ロマンティック・アクション映画。
ロカホリさん 8点(2003-09-19 02:19:29)
6.冒険あり、お色気あり、娯楽作の王道ですよね。
たーしゃさん 8点(2003-04-18 00:01:56)
5.「あんな船、欲しいなぁ~♪」
ぉぉたさん 8点(2003-03-31 12:54:18)
4.今のマイケル・ダグラスからしたらかなり貴重な作品です、最近の作品でファンになった人には彼の意外な顔が見れます。
T・Yさん 8点(2001-04-07 21:34:54)
3.若かりしころのマイケル・ダグラスとキャスリーン・ターナーがいい感じ。なんか、ベスト・カップル賞でもあげたい感じですね。ストーリもいいと思うし、安心して見れる作品ですね。
りえさん 8点(2001-02-02 00:02:28)
2.私もこの映画大好きですよ!今ほど貫禄がないM・ダグラスがイイ感じですねー。
DELさん 8点(2000-12-22 16:10:53)
1.バック・トゥ・ザ・フューチャーが好きな人! これが原点! 冒険に言って、帰ってきて、まだ終わらない。いやあ面白い。M・ダグラスはこれで有名になったと言ってよい。
阿佐ヶ谷さん 8点(2000-09-26 14:30:24)
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【点数情報】

Review人数 71人
平均点数 6.49点
000.00%
100.00%
200.00%
311.41%
422.82%
51318.31%
62230.99%
71521.13%
81521.13%
922.82%
1011.41%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review4人
4 音楽評価 5.66点 Review3人
5 感泣評価 3.00点 Review2人
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【アカデミー賞 情報】

1984年 57回
編集賞フランク・モリス〔編集〕候補(ノミネート) 
編集賞ドン・キャンバーン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1984年 42回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 受賞 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)キャスリーン・ターナー受賞 

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