《改行表示》100.長い。せめてもう少しコンパクトになっていればまだよかった。 笑えるところは笑えるし、楽しみましたが、余分なストーリーがいろいろ多くて疲れました。 【しゃっくり】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-08-20 23:20:05) (良:2票) |
《改行表示》99.京都での仕事を思い出しました。 「素人はんが、祇園でもてよう思わはったら、あきまへんぇ~」 すいません、会社の金を使い過ぎました・・・恐ろしい街です・・・反省しています。 【つむじ風】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-08-13 21:57:35) (笑:2票) |
98.バカバカしくてそれなりに楽しめた。こういう映画は、全編通してバカを貫いてほしい。変な感動や、しんみりはいりませんよってに。 【はりねずみ】さん [DVD(邦画)] 6点(2013-10-31 12:30:16) (良:1票) |
97.なぜこれほどの役者陣をそろえて(そして演技はまったく悪くないのにも関わらず)、これほどつまらないのか。当然脚本と監督が悪い。全てが思いつきとノリによって構成されており、全体を貫く構想が無い。逆にいえば、首尾一貫した思想がなければ個々の要素はギャグであろうがシリアスなシーンだろうがバラバラになるし、ただの思いつきにしか見えない。近年稀に見るひどい映画だった。 【Balrog】さん [DVD(邦画)] 1点(2011-05-11 05:17:18) (良:1票) |
《改行表示》96.金返せ!! あっ、テレビ鑑賞だった。それでも、金を貰いたいほど、つまらない映画。 【ダルコダヒルコ】さん [地上波(邦画)] 1点(2010-05-09 00:20:28) (笑:1票) |
《改行表示》95.《ネタバレ》 前半、中盤残り35分くらいまでは、爆笑しながらかなり楽しんで見れたんだけれども、 野球選手を辞めてからは、ちょっと展開が速すぎてついていく気をなくしました。 女性の真っ白の白粉メイクには、あまり魅力を感じないので小出さん、京野さん、酒井さんの魅力をあまり感じられず残念でした。(どなたかも書いてたように、特に酒井さん、白粉で真っ白だは、ほとんど台詞らしい台詞は無いはで、見終わって調べるまで気がつかなかった。もったいないにもほどがある) 少年メリケンサックですっかりクドカンの虜になったはずなんですが、パンクにはついていけても舞妓遊びにはついていけなかったのが敗因ですね。(ぶっちゃけ、どこが面白いんやら) 【rhforever】さん [DVD(邦画)] 6点(2010-01-03 12:34:29) (良:1票) |
《改行表示》94.無茶苦茶な映画だけど、意外に笑える箇所があったので良かった。 ビニール傘とか結構好きですよ。 それにしても、この監督は酒井若菜の取り扱い説明書をちゃんと読んだのだろうか? どう考えても酒井若菜の無駄遣いとしか思えなくて、存在理由がゼロに等しかった。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-08-28 18:18:29) (笑:1票) |
93.あまりに酷い出来に、驚いた。なにしろ、ありえない展開のオンパレード。コメディだから、ありえないこと自体は何の問題もないが、ありえないことが面白いと思えるためには、ありえないことすら起こしてしまう、そういう背景が必要だ。ところがこの映画には、なぜ阿部と堤が病的なまでに舞妓に魅かれ、こだわるのか、その説明がないので、ありえないことがありえないことでしかなく、笑うどころか不愉快ですらある。せめて伊藤四郎が常人にはわかりえない舞妓の魅力でも語ってくれていれば、納得性があっただろうに。中味とは関係なく、このサイトでカナ書きされたタイトルが「マイコハアアアン」だったのが、一番笑えた。 【ぽん太】さん [DVD(邦画)] 2点(2008-08-02 13:02:11) (笑:1票) |
92.《ネタバレ》 コメディだったら、もう少し滅茶苦茶やっても良かったような気がします。野球選手になってから以降の後半のストーリー展開が少しダレましたな~。もう少し舞妓遊びの面白さに踏み込んで欲しかった。 【TINTIN】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-06-15 22:32:01) (良:1票) |
《改行表示》91.終始、主役にするにはクドすぎる演技の阿倍サダヲの異常なテンションに疲れ果てます。ほとんど落ち着いてる部分がないので、ハイなままで抑揚がないという、観る方にとってキツい状態が続きます。 とはいえ、無茶苦茶な展開は結構好きですし、これだけ金と手間をかけた無駄なゴージャス感のあるコメディ映画は日本ではかなり珍しいのでは?という意味では十分に意義ある一本。うるさすぎてひいてしまう部分が多々あるし、オチも弱いんだが、まあまあ楽しめました。小出早織が絶品っす。 【すべから】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-03-31 13:47:58) (良:1票) |
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《改行表示》90.《ネタバレ》 なんとか観られたのは、ラーメンでの成功の辺りまで。 以降は、お下劣なノリと、メチャクチャな展開にウンザリ。 鑑賞時間の2時間がもったいなかった。 堤真一と柴咲コウに1点づつ。 【fragile】さん [DVD(邦画)] 2点(2008-02-14 13:40:44) (良:1票) |
89.《ネタバレ》 馬鹿正直なまでにナンセンスに徹するという勇気は、見事だと思う。阿部サダヲ主演という時点ですでに蛮勇なのだが。役中の阿部サダヲがヒロインの柴崎コウをムゲに扱い、挙句にフッてしまうというエピソードを、違和感を持たせずに撮ったというのも、巧さの証拠なのかも。阿部以外のキャスティングのバランスも、お見事。全体的にはチョッと間延びした展開・テンポも気にならないではないが、完成度はソコソコに高い。蛇足ながら、阿部サダヲとV・ギャロほど白ブリーフの似合う俳優は、居ないな!と、この作品を観て、思わされた。 【aksweet】さん [DVD(邦画)] 7点(2007-12-14 00:00:42) (良:1票) |
88.《ネタバレ》 諸外国の喜劇や我が国の古典的手法を取り入れて作られたエンタテインメント映画。でも軽いタッチなので、自宅でビール片手にピザでも食べながら彼女と一緒に騒いで流し見するにも適したような作りだと思います。主役からチョイ役まで、自分の役に徹しきった仕事ぶりが清々しく楽しい映画でした。あれ?柴崎コウさんは自分の地を生かしたヒステリック演技を封印しちゃったのかな?と怪訝に思えましたが終盤ではやっぱり出てましたね。 【役者の魂】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-11-12 06:28:05) |
87.《ネタバレ》 主人公があまりにも鬱陶しくて、最初の15分で冷めてしまいました。騒がしいのとハイテンションは違います。中盤以降は少し見られるようになったかと思いましたが、ラスト15分がすべてぐしゃぐしゃ、最悪。作中で唯一光っていたのは、ミュージカルシーン。あの発想で最後まで押し通したらよかったのに、何でそうしなかったんだろう。 【Olias】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-04-21 00:42:30) |
86.タダのドタバタギャグ作品かと思い、まあバカバカしいけどこれはこれでいいのかな?と思ってたら、ありがちな日本的恋愛話になってしまい後半失速。ラブコメにもなってないし、もうちょっとどうにかできなかったのか。 |
《改行表示》85.「舞妓に惚れる男の話?なーんか、日本のトラディショナルなところをハイセンスに仕立て上げて若者受けしてやるぜ、っていう感じのあざとい映画なんだろどうせ。」って思ってたけど、キャストが安心して見てられる布陣だし、会話の外し方はやはり安定のクドカン節で、 ずーっとテンション高いまま最後までテンポ良く展開するので飽きずに観れた。 ただ、終わり方に一部、不明な結末を残したままな気がしてそこだけ惜しいというか。 いや、でも、よく組み上げた人間関係だと関心した。おみごと! 【よこやまゆうき】さん [地上波(邦画)] 7点(2015-03-14 23:17:27) |
《改行表示》84.ここまで徹底的に笑わせようとするのもいいかもしれません、ばかばかしいけれど、おかしい。ミュージカルシーンがもう少しほしかったかな!! 【HRM36】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-11-25 15:23:02) |
83.アホな映画ですが、舞妓Hanの事が勉強出来ました。 【ケンジ】さん [地上波(邦画)] 6点(2013-11-07 21:35:49) |
82.クドカンの脚本には、特に見るところ無し。それでも最初から最後まで入り込んで観れてしまう完成度の高さは、ほとんど水田監督の力量によるものでしょう。思い返してみても、どうってことない話です。でも面白いんだよなあ。とにかく水田監督のすごさをあらためて思い知らされる作品です。あと、やっぱ柴咲コウのうまさ。 【コウモリ】さん [地上波(邦画)] 7点(2013-11-03 01:53:04) |
81.阿部サダヲと堤真一の派手な演技だけ記憶に残ってる。 【noji】さん [映画館(邦画)] 5点(2013-11-02 09:23:46) |