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ミックス。

[ミックス]
MIX
2017年上映時間:119分
平均点:5.78 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-10-21)
ドラマコメディスポーツものスポコンもの
新規登録(2017-08-24)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-05-15)【イニシャルK】さん
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監督石川淳一
キャスト新垣結衣(女優)富田多満子
瑛太(男優)萩原久
広末涼子(女優)吉岡弥生
瀬戸康史(男優)江島晃彦
永野芽郁(女優)小笠原愛莉
森崎博之(男優)
蒼井優(女優)
山口紗弥加(女優)佐野聖子
神尾佑(男優)
平山祐介(男優)
佐野ひなこ(女優)
鈴木福(男優)後藤田タケル
谷花音(女優)日高菜々美
真木よう子(女優)富田華子
吉田鋼太郎(男優)山下誠一郎
池上季実子(女優)
生瀬勝久(男優)ジェーン・エスメラルダ
田中美佐子(女優)落合美佳
遠藤憲一(男優)落合元信
小日向文世(男優)富田達郎
佐野勇斗(男優)佐々木優馬
平澤宏々路(女優)富田多満子(幼少期)
中村アン(女優)佐藤風香
脚本古沢良太
音楽末廣健一郎
製作市川南〔製作〕
フジテレビ
東宝
配給東宝
美術相馬直樹[美術]
照明加瀬弘行
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12
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27.ゴールがわからなかった。
Yoshiさん [DVD(邦画)] 3点(2018-12-27 02:00:37)(良:1票)
26.《ネタバレ》 『スポ根』+『ラブコメ』+『サクセスストーリー』の教科書どおりの仕様。それゆえ観易いというか、手堅いつくりとの印象です。細部に気配りも感じられました。例えば、元天才卓球少女と元プロボクサーというポンコツ負け組が、実業団トップと対等に渡り合うという“無理難題”を成立させるために数々のギミックが用意されています。「一流選手はミックス専門の練習はしない」「元天才卓球少女の底力」「一流ボクサーの運動神経」「1年という長尺の特訓期間」「右利き+左利きコンビのアドバンテージ」「道場破りで実力アップ」「元中国ナショナルチーム選手のコーチング」「敵チームの不仲」。これだけでも、本作が『卓球』というスポーツに対し敬意を払っていると言えましょう。それでもなお、卓球で必要とされる“技術”は一朝一夕で(下地のあるガッキーは兎も角も、瑛太は無理)身に付くものではありませんし、こと練習量で実業団選手を上回るとも思えません。元中学卓球部員としては、“在り得ない”と思うワケであります。また、男女混合(ミックス)を安易にラブストーリーのダシに使った点が腑に落ちません。それなら『社交ダンス』とか『フィギュアスケートペア』とか、男女が体を密着させている競技なんか、もう絶対デキてるって話じゃないですか!(失礼。興奮してしまいました。)冗談はさておき、肝心のラブストーリーが弱いことは否めません。決戦直前、卓球王子様からの再誘惑は「恋の最終ハードル」なのでしょうが、流石に無理があるでしょう。教科書に沿うがあまりの不自然さ。そもそもガッキーが冴えないOL役だったり、浮気されたりする時点で「そんな馬鹿な」ではありますが。サイドストーリーのドラマ(夫婦が卓球に打ち込んだ秘密、元ヤン心の解放)の方が、出来が良かったりします。
目隠シストさん [ビデオ(邦画)] 6点(2018-10-25 19:53:42)(良:1票)
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25.《ネタバレ》 絵に描いたような予定調和で平凡の一言につきる。 しかも、説得力のある描写不足なのでなぜ卓球が強くなったか、あるいはなぜ二人が惹かれるようになったかと言われれば、 そういうストーリーだからとしか言いようがない。 卓球の描写も分かりにくいスポーツとはいえ、もう少し成長が分かる表現ができなかったか。 ガッキーの自分の中のランキングでもう一回観る予定なんだけど、非常に倦怠感を感じる。 この脚本家、ドラマの時は面白かったのにな。 あまり気は進まなかったが、上手くスケジュールがあったので2回目鑑賞。 結論から先に言うと、この映画、ガッキーをあまり可愛く撮れてない。 特に演技が上手いわけでもなければ、芸域も狭いガッキーのまあ唯一と言っていい長所は「可愛い」こと。 だからガッキー映画では、なによりもかによりも、ガッキーを可愛く撮ることを最優先すべきことがわかってないのでは。 アラサーとはいえ、撮り方によっては十分以上に可愛いのは、テレビドラマやCMで実証ずみなんだから。  DVD購入して時間がないのでとりあえず特典映像を観てるわけなんだが、特典映像の普段の方がガッキー可愛いってどうなってるんだ。 つくづく女優が可愛く取れない監督さんなのか 購入した本編鑑賞。さすがにガッキーの表情の魅かれることがないわけでもなく、かなり一生懸命見入る。 また、今回二人の一端の別れに関してはかなり丁寧に心理描写が描かれてることにも気づき、その点でも評価アップ。 ただ、やはりいくつかの欠点も。 まず 魅力的なキャストを揃えながら脇が全く脇として機能してない、チームメイトの域に達してない。(だからこそ極めて簡単に一旦は切り捨てられるわけで) 主役二人の成長を見守るだけの役を与えられてるだけだから、結局2年目もほとんど成長してないから勝てないわけで。 エンディングに流れるプラス方向の変化も全くとってつけたようで説得力がない。 あと、クライマックスの流れの強引さ。たとえ試合ペースが遅くなることは計算できたとしても、試合が始まってから自動車を飛ばして間に合うって、どんだけ狭い神奈川県やねんw というかそんな近くに実家があってなんで下宿してたんだろw  何かというとパパムス、ポッキーダンス以来のファンを誇り、最近の再ブレークをわが世の春と喜んでる自分なんだけど、これだけ好きで愛着がある女優さんであるにも関わらず、こと映画に関しては心の底から楽しめた、好きだという映画が一本もないのは、なにか不思議な気がする。 追加、監督さん ほとんど名前も知らないし、映画も2本しか撮ってないようなんで「何故」と思って調べてみたら、リーガルハイのディレクターやった人なんですね。不思議だなあ、リーガルハイの時のガッキーはちゃんと可愛く撮れてたのに、なんで映画だとこうも違うんだろ
rhforeverさん [映画館(邦画)] 7点(2017-10-21 12:51:31)(良:1票)
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24.《ネタバレ》 新垣結衣はとても可愛いけど、彼女の演じる富田多満子には全然魅力を感じない。まず萩原が過去の話をしている時の茶化し方が意地悪い。工事現場の昼休みに、自分の内面、妻と子への思い、他人に語らなくていい過去を話している相手に、あの態度はないだろう。アレでは江島の歓迎会を転倒でブチ壊したあと、庶務課の誰も片付けを手伝ってくれないのも解る。多満子が“良い子だけど幸薄い子”ではなく“腹黒い自己中な女”に観えてしまった。 ミックス解散の理由も自己中。他の2組を励まして大会に導くのが、フラワー卓球部部長(かな?経営者?)の努めだろうに。しかもわざわざ、大会当日に缶詰工場のシフト入れること無いじゃない。せめて次の仕事は月曜からにしようよ。 いくら強敵が少ないミックスという競技とは言え、そもそもあんな素人の付け焼き刃チームが、卓球雑誌の表紙になるような選手と同じ土俵で大会出場って出来るの?ある程度のレギュレーションってありそうだけど?復帰直後は凄い才能を見せた多満子も、なんか試合中はヘロヘロだったし。  萩原。あのポジションでいきなりキスは気持ち悪かった。観てる側は元妻と復縁した既婚男だと思っていたから、えぇ~~!?って。多満子も元妻と復縁するモンだと思って大会に付いていったと思うと、なんかなぁ、どうだろうなぁ。 それに面接の日に、あの髪型と髭のままはないだろう。大会に心が揺れていたというより、最初から面接行く気がなかったのか? 江島と愛莉のコンビって、結局本当に不仲だったのか、江島の作戦だったのか解らなかった。いや作戦ったって、格下のフラワー卓球部に、ねぇ。それだと性格悪すぎだよね。 最後卓球部が大人気になるのも、あの試合そこまで注目されてたの?って思ったし、かなり強引なハッピーエンドに思えたわ。  こういう最近の邦画を観ると、つい私も『出演陣が豪華です。』…って書いてしまうけど、本作のような軽いノリで楽しめる邦画って、だいたい出演陣は豪華なのに最近気がつきました。 日本映画界の厳しい台所事情を想像すると、『映画』だけで食べていくのは厳しい。メディアミックスと言えば聞こえは良いけど、特に若い俳優は“職業=映画俳優”だけでは難しく、まだ体力のあるテレビ局が制作する映画、テレビドラマの延長のような映画に、名の通った俳優たちが出てくるのは当然の結果なのかな。 コマーシャルで成り立つテレビ業界。出演俳優をコマーシャルの側面で考えると、“気さくな元ヤン院長夫人”を演じた広末涼子。“ガサツな中華料理屋の嫁”を演じた蒼井優が際立っていた。「彼女たち、こんな演技もできるんだぁ」という意味で。永野芽郁の“外面だけの嫌な女役”もだけど、彼女のイヤな女役は『半分、青い。』でもやってたっけ。 こういう映画の脇役で、自分の演技の幅広さを観せる。映画を俳優のコマーシャル目的に使うのも、一つの方法なんだろう。
K&Kさん [インターネット(邦画)] 4点(2022-07-31 21:26:15)
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23.新垣結衣を目当てに鑑賞。 と思ったが広末涼子もいい味してるし、 それ以外の脇を固めるキャスティングも絶妙。 中でも中国人役の蒼井優が神がかってた。  軽めのコメディ邦画かとナメてたら、 思いのほかしっかりとした内容で驚いた。 スポ根、恋愛、青春、ヒューマンドラマ。 色んな要素がいい塩梅でミックスされてちょうどいい感じ。 最後までスカっと観れていい映画でした。 個人的に好きなSHISHAMOの曲もとても良かった。  余談だが、開幕からガッキー衝撃の告白 映画とわかっていてもファンの心をえぐりにくる演出がニクい
愛野弾丸さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2021-04-18 18:16:46)
22.《ネタバレ》 ガッキーと瑛太の共演という予備知識だけでレンタルしたため、蒼井優の登場、そしてその役に驚いた (笑) ガッキーが可愛い、もうそれだけで成立しそうな映画ではあるし、スポコンがベースで、前半コメディタッチ ⇒ 後半に進むにつれて人も映画も真剣になる、、という展開は他の映画と同じだけど、今回は男女のダブルスという設定が斬新でよかったと思う。当然、そのまま恋愛モノとしても成立するので、ちょっとお得感があるし。 同系統の映画では「シムソンズ」がマイベストで、それには及ばなかったけど、このジャンルは笑えて熱くなれるし、何より大ハズレがないからいい。 食べ物を粗末にする笑いが苦手なこと (OL時代の壮行会のところ) 、工事現場の先輩たちが瑛太を認めていく描写が乏しくて、いつの間にか打ち解けていたように感じたこと、このあたりがマイナス部分でした。 どうでもいいことだけど、ガッキーが角度によっては長澤まさみに見えたので、この二人の共演はないだろうなあ、と思ってしまった。
タケノコさん [DVD(邦画)] 6点(2021-01-18 21:08:01)
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21.キャストが超豪華。 特に蒼井優が面白かった。 内容的には平凡で、コメディとしては突き抜けてないし、ラブストーリーとしても感動は無かった。 それでも、ガッキーが可愛いので、幸せな気分で見てられました。
もとやさん [地上波(邦画)] 6点(2020-10-08 20:45:27)
20.卓球なんて全く興味はないが、意外と面白かった。典型的なストーリーだが、俳優陣に助けられたという感じ。でも、やっぱり、あまりに早い本人を無視した英才教育という名の虐待はどうかと思うが。
木村一号さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-11-17 17:35:26)
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19.《ネタバレ》 ラブコメ&スポ根の王道を行くようで、それだけにインパクトに少し欠ける気はするものの、安心して楽しめる内容ではある。 ただ、かなり漫画的なノリなので、どう考えてもありえないような、無理を感じるところも。 卓球なんて相手がトップ選手なら素人ではどんなに頑張っても一球も返せそうにないスポーツなのに、ド素人とのペアでそんな簡単に日本一を狙えるのかとか。 こんなかわいい子が男に簡単に捨てられる冴えない女なのかとか。 そんなリアリティーに欠けるツッコミどころが幾つもあるけれど。  メインはガッキーと瑛太の恋愛&スポ根サクセスストーリーだが、サブストーリーとして広末の元ヤンで玉の輿のセレブ妻、一人息子を失った悲しみを紛らそう卓球を始めた落合夫妻など、広がりを持たせている。 卓球のスパルタ教育を施す真木よう子の鬼母っぷりなど、魅力的なキャラがずらりと揃っている。 ガッキーは文句なしにかわいいと思うのに、これまでどの作品でも印象に残ることなく惹かれることもなかったのが不思議だった。 でも、この作品のガッキーは今までで一番良かったかも。
飛鳥さん [地上波(邦画)] 7点(2019-06-29 23:38:14)
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18.もちろん、この面白さは意外だった。 ありがちなストーリーの中でも飽きずに観られるのは、演技のおかげか、それともそもそもこういった物語を時々欲しているからか。
simpleさん [地上波(邦画)] 6点(2019-05-18 21:00:00)
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17.同じ脚本監督の「エイプリルフールズ」がかなり残念だったのと比べると、こちらの「ミックス」はなかなか面白い映画に仕上がってると思います。 なぜその差が生まれたのか…について考えてみたのですが、ベタで鉄板の設定やストーリーは結局面白いという事だろうし、コミック的な演出もこの映画にはあってる…と分析的にはいろいろ理由があると思うんですが、つきつめれば結局 「新垣結衣が魅力的だから」 これにつきるのではないでしょうか。  すげーな新垣結衣
あばれて万歳さん [地上波(邦画)] 7点(2019-05-17 15:40:12)
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16.《ネタバレ》 先週放送のエイプリルフールズが、なかなかオモロかったので期待したが、コレはイマイチ。 ガッキーのファンなら、コレでもいいんだろうけどねえ・・。 スポーツモノの振りして、ラブコメ感が強過ぎたかな。期待したものとは違った感が残る。 広末涼子がヤンキーの本性を解放したラストシーンが笑えた。
グルコサミンSさん [地上波(邦画)] 6点(2019-05-12 15:13:14)
15.ちょうどこの作品を見るすぐ前に「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」と「愛しのアイリーン」を見たので、このなんとも前時代的な演出や展開にすこし呆れましたが、たまにはこんな懐古主義なやつも少しいいかなって思いました。平和な感じ
紫電さん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2019-04-01 21:12:55)
14.《ネタバレ》 最後の試合がない、という流れはあり得ないので、何らかのひっくり返しがあるんだと思って見ていました。が、しかし。1時間30分ほど経過したところのあるシーンで「アッ」と言ってしまいました(一人で見てたにも関わらず)。面接の段取りしてくれた人に大迷惑だし、缶詰工場の皆さんにも失礼だぞ。何より、卓球をミックスで真剣に取り組んでいる人たちにも、なんか大きな誤解を与えかねないじゃないか。決勝戦の試合の最中になんか種明かしみたいな話が出ましたが、そのあたりの不信感は結局拭えませんでした。弱小スポーツチームものって黄金のフォーマットをどうしてくれてんだって気持ちです。
なたねさん [インターネット(邦画)] 3点(2019-01-25 22:57:35)
13. まぁそうなるよね、という予想通りの展開。お母さん役の真木よう子や嫌な女役の永野芽郁はいい味を出していた。
海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-12-14 23:19:11)
12.《ネタバレ》 薄っぺらなストーリーです。それぞれにもっと掘り下げていかないと、淡々とあらすじだけを見せられている気になってしまいます。典型的な2回観ることはないと思わせる作品。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-09-05 00:13:16)
11.あまり楽しめなかった。とにかくテンプレート感が強すぎる。先の展開がことごとく読めてしまうのは良くない。人気絶頂の新垣結衣を使って一本撮ろうみたいな企画なんだろうし、実際それで15億くらい稼いだわけだからガッキーは凄いってことだけど、作り手の熱意みたいなものは殆ど感じなかったな。映像面でも残念ながら神奈川県予選の決勝に相応しい「凄い試合」には映らなかった。これも結局はどれだけこだわって撮れるか、編集できるかという事だから、そこまでのこだわりは無かったのだと思う。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-08-30 23:31:15)
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10.《ネタバレ》 あー古沢良太さんね。 と言われてみれば、そーな脚本でしたね。 戦う理由がなくなる展開や、奇跡は起きない、なんてのはいかにも彼らしい感じ。 それでもベタな爽快感があるのは、スポーツものの基本は外していないからか!? ガッキーの可愛さがなければ観てなかったかもな作品ですが、それだけではなかった。 まぁ、楽しめました。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-08-28 21:48:53)
9.古沢良太脚本ということで、期待しすぎたのが悪かったのでしょうか?俳優陣は皆がんばっていて、それぞれに魅力的なのになぜか平凡に終わって行ってしまっている。古沢脚本ですらこのありさまなら、邦画はもう終わったのかもしれない。テンポもよいし、伏線もそれぞれに効いているし、新垣結衣の魅力も全開、卓球界の煌めく方々も出演してくださって、何が悪いのかわからないけどもう一度観たいと思う映画ではない。唯一秀逸だったのが、蒼井優。まったくただもんじゃないね。いちばん光ってた。
はちかつぎひめさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-08-19 09:33:51)
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8.《ネタバレ》 面白い。 娯楽映画はこうでなくちゃあ。  前のレビュワーさんがおっしゃてるのは、石川佳純さんですよね。 ホント、素敵なサプライズでしたね〜。  人生に奇跡はおきない。 確かに試合は負けましたが、勝者の江島ペアが その後どうなったのか、興味ありますね〜。  辛いばかりの人生にも、こんな風が吹く、そんな映画でした。
トントさん [DVD(邦画)] 7点(2018-08-18 15:59:27)
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 5.78点
000.00%
100.00%
200.00%
327.41%
427.41%
5518.52%
61140.74%
7518.52%
827.41%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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