196.ウイス・スミス、ジーン・ハックマン、ジョン・ヴォイトの3人の演技が素晴らしいですね。ストーリーも最後まで緊張感かつユーモラもあり、とてもおもしろかったです。 【みるちゃん】さん [DVD(吹替)] 9点(2024-06-07 10:36:06) |
【TERU】さん [地上波(吹替)] 8点(2023-08-30 20:13:32) |
《改行表示》194.サスペンスものとしては、まぁおもしろい。 あまり捻ってない分、話はストレートで面白い。 悪くいえばベタだが、娯楽映画としてはアリかと。 最後のスッキリ感は好き。 心を打つような感動作ではないあたり、点数控え目。 【愛野弾丸】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2020-04-12 12:41:12) |
《改行表示》193.《ネタバレ》 トニー・スコット監督らしい硬派だけどテンポよくみれる政治テロもの。 飽きずに最後まで観れるけど、最後の決着の付き方は少し呆気ない。 ジーン・ハックマンとの行動時間も短かったので相棒ものとしての面白さも中途半端だ。 話はそれるが「ブレイキング・バッド」のスカイラーが出演してたのは驚いた。 【Nig】さん [DVD(字幕)] 6点(2018-08-29 22:59:42) |
《改行表示》192.《ネタバレ》 わかりやすく派手にドンパチやり合っているけれど、国家機関のNSAが法案を通すために反対派を暗殺したり、邪魔者の抹殺を敵対国への特殊工作規模でこれほど大掛かりにやるのかという、かなり無理を感じさせるストーリー。 役者は適役で、陰謀に巻き込まれた弁護士にウィル・スミス、堂の入った悪人のジョン・ヴォイドに対し、主人公と組むジーン・ハックマンも負けず劣らぬクセ者ぶり。 【飛鳥】さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2018-08-24 20:11:33) |
《改行表示》191.《ネタバレ》 ウィルスミス主演映画の中で面白さは際立っている。 通信の保安とプライバシー法という堅そうな始まりからは予想できなかったスピード感と緊張感。 殺人現場を撮ってしまったテープの争奪戦が始まる。 ラストの落ちはけっこう好きです。 トニースコットの映像美。これもなかなかの見所。 |
《改行表示》190.二度目か三度目の観賞。当時観た時は凄いな〜、と思った。そして今見てもなかなか凄い。 話の展開もスピーディーでいい。こういった分野で象徴的な作品だと思う。 【simple】さん [地上波(吹替)] 7点(2018-05-12 11:45:21) |
189.《ネタバレ》 圧倒的な情報網の設定も怖いけど、それを操っている人達が、特に悪人相だったり闇の仕事人風だったりするわけでもなく、ごく普通の技術者面でジュースやコーヒー片手に簡単に操作しているというのがさらに怖い。また、しつこいくらいにパソコン上の画面やマイク経由の音やカメラ映像を駆使したつくり方も、制作側のこだわりを感じます。音楽がトレヴァー・ラビンなのも秘かに嬉しい。ただ、レイチェルの件は結局何で起こったのかとか、途中再生不能を窺わせる肝心の証拠映像は結局どうなったのかとか、ブリルが爆破まで得意というのはそりゃ強引だろとか、細かいところはかなりいい加減な気がしなくもない。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-05-08 03:03:16) |
188.《ネタバレ》 監視国家怖いよね、ということがメインテーマのサスペンス映画。元NSAの人間1人であそこまでできるのか、とか、組織のトップでもない者があんなにも大掛かりに主人公を抹殺しようとできるのか、とか色々引っかかるところもありましたが、まあまあ面白かったです。 【まいった】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-10-10 00:21:52) |
《改行表示》187.《ネタバレ》 『1つの殺人の証拠隠滅のために、大量に人員を投与したり新たな犯罪を犯したりしては意味がないじゃないか』という指摘はこういった作品にはありがちで、それを言い出すときりがないからあえてつっこみません。 スパイもので、登場人物も多そうで、ついていけるか不安でした。ですが蓋を開けてみると、メインはひたすら鬼ごっこ。めちゃめちゃわかりやすいストーリー展開で大変良かったです。 しかもこんなに手に汗握る鬼ごっこはなかなかありません。 否定的な意見も多いオチも、個人的には大満足。懸念材料をまとめて一網打尽にするラストは最高のカタルシスを得られます。 それにラスト直前のレイノルズとピンテーロの噛み合わないやり取りも面白い。 ラストのラストで、『監視社会は必要だが、監視する人間を監視する人間も必要だ』というコメントがテレビで流れ、それに対して妻のカーラが一言。『じゃあその人は誰が監視するの?』。核心をつきつつも、ユーモアを感じさせて良いですね。 緊張感のあるサスペンスに時折はさまれるユーモアのセンスが光る作品。 大変クオリティの高いエンターテイメントです。 ハイテクを駆使するシーンは映像面でも見ごたえ抜群。衛星が動くシーンは格好良くて好きです。 超ハイテク技術を駆使して、やっていることはグーグルアース。このギャップがたまらないです。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2015-11-09 12:35:35) |
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186.2度目の鑑賞ですが緊張感は最初と殆ど変わりませんでした。15年以上も前に作られた作品ですが、プライバシーと安全保障のバランスは今でも難しい問題ですね。トニー・スコットにはもう少し映画を作ってもらいたかったです。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2015-01-14 00:16:16) |
185.《ネタバレ》 テンポ良く緊張感を保ちつつ最後まで楽しく鑑賞。冒頭のマフィアを最後に再登場させて話をうまくまとめるあたり、うまいなあと。なんといってもジーン・ハックマンが盗聴やってるところは「カンバセーション…盗聴」のファンとしてはニヤニヤしてしまう。 【すらりん】さん [地上波(字幕)] 7点(2014-11-22 13:00:41) |
《改行表示》184.《ネタバレ》 面白いけどいまひとつパンチ力に欠けるというか、時間の経過とともに内容を忘れてしまいそうな気もする。 でも、最後の苦し紛れの奇策は見事、噛み合ってるようで噛み合ってない悪人同士のやり取りに笑いましたw 【勾玉】さん [地上波(吹替)] 6点(2014-08-02 23:16:17) |
【黒ネコ】さん [地上波(吹替)] 7点(2013-06-15 19:07:34) |
《改行表示》182.《ネタバレ》 エネミーオブアメリカ、直訳すると「アメリカの敵」、アメリカというか、一人の悪徳議員の敵って感じ。あの悪徳議員に、何故、あんな優秀なITスタッフや、若手政治家がついて来ているのか、説明がないのでなんとも。。あんなにスタッフ揃えているなら湖の畔じゃなくてもどこでも殺せただろうに、、。元カノやジーン・ハックマンの参入の仕方の不自然。 ウィルスミスの存在感だけで成り立っている映画。 【たきおか4号】さん [地上波(吹替)] 2点(2013-06-06 21:41:26) |
181.このドラマの内容がだいたい本当だったら今の個人情報なんかどうなってるんだろう。おそろしい。 【ホットチョコレート】さん [地上波(吹替)] 7点(2013-05-17 23:06:19) |
180.《ネタバレ》 久しぶりに観たG・ハックマン、すっかり老けてて眼鏡かけてて誰だか初めはわかんなかった。分かんなかったけど、なんか存在に華があるというか、オジサンなのにW・スミスを食ってるなあと思った。いやあジーン・ハックマンでしたか、そうでしたか。ハリウッドベテランのオーラって凄いなあ。もんのすごく頭の良いハイテク合戦だったのが、フィナーレが最新機器と無縁の差し向かい銃撃戦だったのには笑った。 【tottoko】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-04-23 23:53:29) |
179.《ネタバレ》 ○見事なまでに、主人公に共感できるよう作られており、残酷な結末もスカッとする妙な感覚。さすがトニー・スコット。○改めて観ると、ウィル・スミスでなくてもと思う気もする。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 8点(2013-01-06 21:57:46) |
178.《ネタバレ》 「ミッション・インポッシブル」のウィル・スミス版。狭まるデジタル完全包囲網の中で孤軍奮闘。ジーン・ハックマンの助力を得て決死の追跡戦を切り抜けていきます。最後は両者相討ちで悪者を一網打尽。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-11-19 00:25:13) |
177.2009.5 鑑賞。吹き替え版なのか感情移入できず、好きなトニー・スコット監督にもかかわらず評価出来ず。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2012-03-16 11:41:18) |