10.『ちはやふる』のパクリですね. もう少し,オリジナリティを出してもらいたいものです. 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 3点(2023-08-12 20:29:11) |
9.《ネタバレ》 競技かるたを舞台にしてると「ちはやふる」を想起させますが、当然のことながら遠く及ばないです。相変わらずの爆弾大好き劇場版でした。主題歌は素晴らしい。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-04-28 20:47:39) |
8.京都の景色、紅葉だけはきれいでした。他はもう荒唐無稽で・・・共感できるところがほとんどなく残念。 【HRM36】さん [インターネット(邦画)] 3点(2019-05-02 12:10:12) |
7.《ネタバレ》 ストライカーが酷くてコナン映画を観るのを辞めてたが主題歌、映画の大ヒットでなんとなくコナン映画の集大成的なものを期待してたが、案外いつも通り。作画とかキャラはいつもより良かったが相変わらずレベルの低いサスペンスと矛盾ばかりの設定 テレビ局爆破が(死者0とはいえ)異常に思えない異常な世界、犯人の露骨なミス、ハチャメチャアクション、絶対に前に進まない恋愛要素 まあいくつか前よりはマシではあったが、おすすめするほどではない 【ラスウェル】さん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2019-01-18 23:36:38) |
6.テレビ局の爆破というシーンから始まるのに、恐ろしく退屈。緊迫感がない。 以下、退屈しのぎに考えていたこと。 「セキュリティの厳しいテレビ局を爆破ってことは全面戦争だな。中国軍はもう沖縄に上陸しているかも」 「女流名人のキャラは、ちはやふるとまる被りだな」 「女流名人が爪伸ばしてネイルって、競技かるたなめてんの」 シーンもセリフもものすごく多いのに、とにかく退屈。 こういうの、ファンムービーっていうの? コナンに格別思い入れのない自分は、最後まで見るのがかなり苦痛だった。 【まかだ】さん [DVD(邦画)] 3点(2018-12-11 23:02:47) (良:1票) |
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5.《ネタバレ》 平次を賭けて…女の真剣勝負は紅に染まる百人一首かるた大会。犯人が投了し、足場が崩れる。そこでお決まりのスーパーアクション、平次による仮面ライダー走行。お気に入りのマイキー主題歌「渡月橋」、TV版ではカットなれどもオンガクに8点献上じゃい。 【獅子-平常心】さん [地上波(邦画)] 6点(2018-05-16 00:27:20) |
4.2017年邦画興行収入NO1ということで、久しぶりにコナンの映画をみてみました。 今回は、蘭ねぇちゃんと、コナンの観てて恥ずかしい会話がなくて残念。。。(その代わり和葉と平次があったが) コナンの、スケボー大車輪と、サッカーボール大膨張、平次のバイクスタントは笑えました。 ちはやふる とわざと被せたのかな・・・ 【へまち】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2018-04-22 18:11:43) |
3.《ネタバレ》 黒の組織(そもそもあいつら経済力で中国に大差をつけられ少子高齢化が進む落ち目の日本で一体何をやっているのやら。米国や中国で活躍できない落ちこぼれ集団なんでしょうか)が全く関係せず、お子様用客寄せパンダの少年探偵団も控えめな作品ということで、迷宮の十字路以来の出来栄えを期待をしていたのですが(制作側にも二番煎じを狙った意図がありありでしたが、あのしっとり感や丁寧な描写は皆無)、劇場版相棒を意識したのか、最初からやたら派手にドカンドカンとやらかしてその時点ですっかり興ざめしました。 十字路に続いて平次と和葉の恋のさや当てをもう一つのテーマにしたのも無理があったと思います(っつうかあまりにも平次がでしゃばり過ぎ)。 2時間の枠内で描ききるには、競技かるたや百人一首というテーマは奥行きが深過ぎて、上っ面をなでる程度で終わってしまった感が強かったです。 昨年のヒットNo.1邦画なのだそうですが、この内容だと従来の若年層にも大人にも満足できなかったのではないのでしょうか(特に子供には理解不能?)。やっぱり従来のお子様向け娯楽作品に徹した方が罪は少ないと思います。 【キムリン】さん [地上波(邦画)] 4点(2018-04-21 14:44:50) (良:1票) |
2.《ネタバレ》 紅葉&百人一首という情緒ある設定で、舞台こそ綺麗だったものの、ストーリー的には過去作の中でもややスケールが小さい。 ロマンス寄りのタイトルで想像はついていたが、犯罪要素は少なめで、スリルがもう少し欲しかった。 【カジノ愛】さん [映画館(邦画)] 5点(2017-05-14 17:27:22) |
★1.《ネタバレ》 おもしろくなくはないんですが...。昨年の映画が黒ずくめの組織の話だったのに比べると、平次が活躍するカルタの話ですからねえ。な~んか緊迫感に欠けるんですよね。平次が出ていても「迷宮の十字路」はおもしろかったんですが。カルタがよくなかったのか。
ほかの作品に比べると、阿笠博士、灰原、蘭、少年探偵団、園子、毛利探偵の出番が異様に少ないです。「迷宮の十字路」では怪しげな刑事だった綾小路警部がただのコナンたちの協力者に成り下がっていて面白みに欠けます。警視庁もFBIも黒ずくめの組織も出てきません。ひたすら平次と和葉がたくさん出てきて、あと今回だけのキャラの大岡紅葉が濃いキャラでたくさん登場します。
犯人は最初から検討がついていたので、意外性がなかったです。過去の劇場版コナンと比べると、レベルが低かったかなと思います。 映画本体よりも、エンドロールのあとの来年の映画の予告が謎めいていて興味を引かれます。ネットでもウワサが飛び交っています。来年の予告をお見逃しなく。 [後日追記]来年の映画の予告→ゼロの執行人、見てきましたが、予告とちょっと違う感じでした。 あと、大岡紅葉は平次の嫁になることをひたすらあこがれてて、和葉は平次をとられまいとしてカルタのにわか修行をするわけですが、....今の若い人はそんなこと考えるんでしょうかねえ。なんか大人から見ると、とってもバカバカしいんですが。嫁っていう言葉は関西では今もよく使うんでしょうか。関東の人間には古くさいことばに聞こえます。「ウチの未来の旦那さん」なんて関西の高校生は普通に言うんでしょうか。
大岡紅葉が長年勘違いしていた平次の言葉を聞いたときも、「今どきの小学生の男の子だったらそんなこと言うかな?」「今どきの小学生の女の子だったらそんなこと言われて喜ぶかな?」と思いました。
上記で「今回だけのキャラの大岡紅葉」と書きましたが、今後も出てくるようです。 【チョコレクター】さん [映画館(邦画)] 6点(2017-04-18 20:40:42) (良:1票) |